突如思い立って、プロ野球を観に行ってきました。場所は京セラドーム大阪、オリックス vs 読売というセパ交流戦の試合。
プロ野球観戦は、試合前の練習から観るのがオモシロイ。打撃練習や守備練習を見学。李大浩選手の打撃練習は一見の価値ありです。
写真はオリックスの岡田監督(写真中央の80番の人)に挨拶をする読売のヒトビト。
練習見学の時間の終わりの頃には、読売の選手が登場。
今日は「LEGEND OF Bs2012」と題したイベントで、バファローズは1980年代の「阪急ブレーブス」のユニフォームを着ての試合でした。調べてみると、阪急電鉄は1988年シーズン終了後にオリックスに球団を売却したので、24年も前のことである。オリックスの選手の中には、阪急球団を知らない世代もいるはず。
球場の外でのイベント、1984年に三冠王を獲得するなど、阪急黄金期の中心選手であったブーマー選手のトークショー。テキトーな通訳でおなじみだったバルボンさんもいた(選手としても優秀だったらしいです)。
ブーマーさんは、試合前のメモリアルピッチでも登場。現役時代も2メートル、100キロの巨体だったが、今はさらにデカくなってます。阪急時代の球団マスコット、ブレービーも復活。
先発投手はオリックスが寺原投手、読売が澤村投手。一度もオリックスはリードを許していないのに、読売ファンの応援のスゴさにオリックスが負けてる感がタダヨウ中、李大浩選手の四打数四安打三打点の活躍で、オリックスが7対2で快勝。
今日の試合のヒーロー、李大浩選手と寺原投手のインタビュー
最初はヒヤヒヤしたけど、良いピッチングを見せた寺原投手。
次は「大阪夏の陣」に参戦します。
今日の日記
長野の栗菓子の名店、竹風堂さんの「お一人さま」の名称が消えるらしい。
「お一人さま」に良い印象を持たないヒトのクレームが原因らしいが、言葉狩りだな。
キケンな世の中になったものである。
プロ野球観戦は、試合前の練習から観るのがオモシロイ。打撃練習や守備練習を見学。李大浩選手の打撃練習は一見の価値ありです。
写真はオリックスの岡田監督(写真中央の80番の人)に挨拶をする読売のヒトビト。
練習見学の時間の終わりの頃には、読売の選手が登場。
今日は「LEGEND OF Bs2012」と題したイベントで、バファローズは1980年代の「阪急ブレーブス」のユニフォームを着ての試合でした。調べてみると、阪急電鉄は1988年シーズン終了後にオリックスに球団を売却したので、24年も前のことである。オリックスの選手の中には、阪急球団を知らない世代もいるはず。
球場の外でのイベント、1984年に三冠王を獲得するなど、阪急黄金期の中心選手であったブーマー選手のトークショー。テキトーな通訳でおなじみだったバルボンさんもいた(選手としても優秀だったらしいです)。
ブーマーさんは、試合前のメモリアルピッチでも登場。現役時代も2メートル、100キロの巨体だったが、今はさらにデカくなってます。阪急時代の球団マスコット、ブレービーも復活。
先発投手はオリックスが寺原投手、読売が澤村投手。一度もオリックスはリードを許していないのに、読売ファンの応援のスゴさにオリックスが負けてる感がタダヨウ中、李大浩選手の四打数四安打三打点の活躍で、オリックスが7対2で快勝。
今日の試合のヒーロー、李大浩選手と寺原投手のインタビュー
最初はヒヤヒヤしたけど、良いピッチングを見せた寺原投手。
次は「大阪夏の陣」に参戦します。
今日の日記
長野の栗菓子の名店、竹風堂さんの「お一人さま」の名称が消えるらしい。
「お一人さま」に良い印象を持たないヒトのクレームが原因らしいが、言葉狩りだな。
キケンな世の中になったものである。