道楽日記

NO TOMICA,NO LIFE しろくま@管理人

トミカリミテッド0058 レイブリック NSX 04年仕様

2005年08月31日 | ミニカー
毎月第4土曜日はトミカリミテッドの日!ということで、今月も買ってまいりました。
トミカリミテッドは、ネコパブリッシング社との1年間のコラボレーション企画が今年3月に終わったのに続いて、GTシリーズが始まったのですが、もう第6弾になりました。NSXだけで4台目です。そろそろ次の車種にしてもいいんでないの?と思っていたら、来月からスープラになるようです。それも2台同時発売...さすがトミカです。懐に秋風が吹きそうです(今月同様35%引きの店にでも行くとするか...)。

さて、今月のレイブリック NSXですが、わしはこれまでの4台のNSXの中で、カラーリングは一番気に入っています。実にカッコいいです。特に理由はないのですが、わしは昔からガソリンはシェル(現昭和シェル石油)で入れることが多いので、車体のいたるところに貼られたシェルの貝殻のマークにもとても親しみを感じてます。



わしは車を見るときに斜め前かこのように↓斜め後から見るのがが好きです(リアウイングにピントが合ってませんね...)。これらの角度から見て美しくない車はちょっと遠慮したいですな。


真正面と真後ろはこんな感じです。写真としては面白くないですが、見えにくいところにも手を抜かずにスポンサーのマークが貼ってあります。





さて来月からのスープラは何台発売されるんでしょうかねぇ。もしかして来年3月までの1年間はGTシリーズを続けるつもりかな?

「東海道新幹線のぞみピンズ」&「JR新幹線ピンズ(西日本編)」

2005年08月30日 | 鉄道関係
阪神百貨店で開催していた「鉄道模型フェスティバル」(30日で終了)に行ったとき、特に欲しいものがなかった(というか値段が高かった)ので、会場にあったガチャポンの「東海道新幹線のぞみピンズ」と「JR新幹線ピンズ(西日本編)」を回してきました。

「東海道新幹線のぞみピンズ」のラインナップは、東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪と東海道新幹線の「のぞみ」停車駅の駅名板と700系新幹線の先頭、中間、後部車両の全9種+シークレットです。わしとしては、駅名板が欲しかったのですが...
700系新幹線ばかり出ました...おまけに中間車が2個もあるし..._| ̄|○ il||li


かろうじて「品川」と「新横浜」が出ました。でも関西在住のわしとしては、かなりビミョーです。


この機械が悪いんや!!と機械のせいにして、隣にあった「JR新幹線ピンズ(西日本編)」を回すことにしました。
こっちのラインナップは、新大阪、新神戸、姫路、岡山、福山、広島、徳山、新山口(小郡から駅名変更)、小倉、博多の山陽新幹線の「ひかりレールスター」の停車駅の駅名板と新幹線4種+シークレットの全15種です。

しかし、こっちも新幹線ばかり出ました..._| ̄|○ il||li


一応、下の写真の左側の「ひかりレールスター」は、ラインナップの写真に載っていないので、シークレットだと思われます。「ひかりレールスター」はわしの好きな車両なので、少し救われた気分です。


これも粘った結果、「新大阪」と「岡山」だけゲットできました。「新大阪」は地元なのと、「岡山」は子供の頃に住んでいたことがあるので、どちらもうれしい結果です。
「新大阪」まではJR東海仕様の駅名板です。JR西日本仕様の駅名板はコーポレートカラーのブルーを基調としたものになっています。


どっちのガチャポンにしても、もう少し駅名板が欲しかったです。今度また見つけたらリベンジしようと思っています。

セブンイレブン限定 ファーブル昆虫記

2005年08月29日 | 食玩・おまけ
セブンイレブン限定で、スポーツドリンクのおまけに付いている「ファーブル昆虫記」です。
結構マニア向けのラインナップなので、キャンペーンが始まったのは結構前だったような気がするのですが、こちらではまだ店頭でよく見かけます。

「ヒジリタマオシコガネと梨玉」です。梨玉とはファーブルが名づけたそうで、この虫が幼虫を育てるための糞玉のことです。おまけとはいえ、飲み物に糞玉を付けるという決断をした責任者の人ってすごいと思います。たぶんチョコQでは無理でしょうね。実は糞虫狙いだったので、いきなりゲットできて満足してます。


「麻酔針を持つ狩人アラメジガバチ」です。わしはイモムシや毛虫が大の苦手なので、出来ればこれは避けたかったのですが、出ちゃいました。
イモムシはヨトウガの幼虫だそうで、ハチの幼虫の餌にするために麻酔したヨトウガの幼虫をたくわえるそうです。このハチは正確にイモムシの神経節のある部分に毒針をさし込むそうで、北斗神拳並みの奥義ですな。


「裏庭の猛獣キンイロオサムシ」です。キンイロオサムシは体の硬い甲虫でも、体表に隙間があって内部の軟らかい部分が露出している虫は食べてしまうそうです。
キンイロオサムシはさすがにカタツムリの硬い殻を破壊できないので、ファーブルはこの殻に穴をあけたらどうなるかという実験をやったそうです。ファーブルさんは、このように子供のような残酷な実験もやったということらしいです。



このおまけは出来が良いんですけど、ラインナップがちょっとグロいんで、これからどうしようか(さらに集め続けるかどうか)と考えております。

タカラ プチキャラ占い マジックインキコレクション

2005年08月29日 | おもちゃ一般
コンビニで見つけたタカラの「プチキャラ占い マジックインキコレクション」です。
昔、文化祭などで模造紙に字を書くときに使用していたマジックといえばコレでした。わしの年代には懐かしい文具です。今の子供たちもこのマジックを使っているのかな?

うちの嫁さんと1個ずつ買って、わしが赤で嫁さんが水色でした。おみくじも入っているんですが、2人とも「小吉」でした...



マイクロエース E653系 フレッシュひたち赤編成

2005年08月28日 | Nゲージ
昨日は今月発売の新製品を買いに行ったり、ネット予約していた商品が届いたりして、家の中は今たいへんなことになっております。メーカーさんには、発売日をずらすなどという発想はないんでしょうかね。特にバンダイは、たまごっちとS.I.C.(新作と再販)と聖闘士聖矢の聖闘士聖衣神話の発売日は調整しないと、小売店のレジは大変なことになってましたよ。

さて、今日のNゲージは、マイクロエース E653系 フレッシュひたち赤編成 7両セットです。マイクロエースは色替え大得意のメーカーなので、このフレッシュひたちも全色発売になっています。わしは乗ったことはないですが「フレッシュひたち」が大好きなので、結構探して手に入れたのですが、さすがに全色揃えるのは経済的に無理ですし、その気もないので、一番好きな赤編成を購入しました。ちなみにわしはこの色をピンクと呼んでるんですけど、「赤」が公式のようですね。

この赤は、水戸市にある日本三名園のひとつの偕楽園の梅の色にちなんだ色らしいです。梅の色なら赤じゃなくて、ピンクという表現の方が適当ではないかい?とまだ諦めきれないわしです。


写真ではわかりにくいんですけど、車体全面の黒く塗装された部分の下側が帯状にクリアになっていて、ここに「Hitachi express」のシールを貼るようになっているんですけど、通電したときにこの部分も光るようになっているので、貼っていません(たぶんこの頃のマイクロエースの車両の電飾は、現在主流のLEDではなく、豆球で光らせるタイプだと思うので、点灯時の熱による劣化を心配してのことです)。


わかりにくいですが、内装もブルーのヘッドレストに黄色の布がかかっているのも再現されています。う~ん細かい。


この車両は苦労して探して手に入れたものなので、わしとしても思い入れのある車両の一つです。

話は変わって...最近マイクロエース社の商品が他社に比べて高くなっているように感じます。生産を中国に頼っていることなど、いろいろ事情はあるんでしょうけどねぇ。マイクロエース社は、結構わし的にツボを突いた商品を出してくれるんですけど、最近の製品は割引販売しているお店で買わないととても手が出まへんわ。

鉄道模型フェスティバル

2005年08月27日 | 鉄道関係
昨日は仕事が終わってから、嫁さんと大阪・梅田で待ち合わせをして、阪神百貨店で開催中(30日まで)の「鉄道模型フェスティバル」に行ってきました。
Nゲージの運転が17時までだったようで、ちょっと寂しかったですが、BトレインショーティーやHOゲージの運転はまだ続いていたので、そこそこ楽しめました。客層は鉄ヲタ系の人が多いわけでもなく、ベテランの鉄道ファンって感じの人や鉄道好きのお子様、なぜかどんなイベントにも登場する大阪のおばちゃんなどなど一言では語れない方々が来場されていました。

わしは基本的にレール、それもポイント好きなので、まあ車両が走っていなくても線路のレイアウトだけ見ていても満足できるんですけど、線路の分岐の方法などとても参考になりました。我が家の線路はベーシックセットのままなので、アメリカのインディーカーレースのようにオーバル状のコースをひたすら周回するだけなんで、今後はポイントを設置して待避線や引き込み線を作ろう!と思ったのでした。

展示の中で気になったのは、この72・73系可部線でした(値段が非常に高いのは、HOゲージなのと小さなメーカーの商品だからだと推測しています)。
この電車は国鉄時代、広島の可部線の電化区間(でも単線)の可部-広島間を運行していて、ご覧の通り緑の車体と妻面のオレンジ色がアクセントになった車両でした。
わしが中学生の頃、陸上の試合に行くときにはいつも部員みんなで、横川駅までこの電車に乗って、そこからバスに乗って県営の陸上競技場(後に「広島スタジアム」と改称して、Jリーグ設立時はサンフレッチェ広島のホームスタジアムとして使用されていました)まで行って試合をしたものです。実に懐かしい思い出のある電車です。



後は、TOMIXの年末にかけてのNゲージの新製品のE4系Max(わしは予約済みです)、485系300番台(ヘッドマークは「雷鳥」でした)がカッコよかったです。
他に小田急10000形などの新製品も展示されていたのですが、わし的には興味なかったので、写真はなしです。



会場では、当然Nゲージをはじめ、鉄道関係のグッズも売っていたんですが、特にめぼしいものがなかったので、ガチャ機に入っていた「東海道新幹線のぞみピンズ」と「JR新幹線ピンズ(西日本編)」を回してきました。わしとしては駅名板のピンズが欲しかったのですが、新幹線のピンズの出現率が高くて結構な数を回してしまいました。まあ100円ガチャなんでまあいいかって感じでしたが、戦果が今一つだったのが不満でした。

今回の収穫は、TOMIXが「きかんしゃトーマス」のNゲージを販売しているんですが、この走りが実にカワイイんです。ちなみにパーシーも出ています(パーシーは顔が3種類付いていて付け替えられるそうです)。もしかしたら買ってしまうかもしれません。

トミカ 日産フェアレディ Z 300ZX (Z32) パトロールカー

2005年08月25日 | ミニカー
今月の新作トミカの「ダイハツ ムーヴカスタム」の紹介のときに書いたんですけど、来月の新作トミカとして登場する「マツダ RX-8 パトロールカー」は、これまでず~っとトミカのフェアレディーZのパトカー枠だったNo.44に入るようです。
ということは、来月に現行のトミカNo.44のフェアレディ Z 300ZX(Z32)パトカーが廃版になることを意味します。わしとしてはトミカでZ33が発売になっているので、当然次はZ33のパトカーがNo.44に入るのかなと思っていたのですが、RX-8になってしまいました。
誤解のないように言っておきますが、わしはRX-8は大好きな車なんで、RX-8のパトカーが発売されることは大歓迎です。ただこれまでトミカのNo.44といえば歴代のZのパトカーだったので、それがトミカ誕生35周年の年についえてしまうのが残念なのです。
とりあえず、トミカ最後のZのパトカーになるかもしれないので、今のうちに現行のトミカNo.44のフェアレディーZ 300ZXのパトカーを買っておきました。
一応シールもついていますが、貼っていないので何か物足りない感じがしますね。



このパトカーはちゃんとドアが開閉します。えらいぞ!このギミックこそミニカーの醍醐味です。またドアミラーも再現されてます。



ただボディーは白と黒の塗り分けだけで、リアのコンビネーションランプは塗装無しの白のままです。黒く塗られてあまり意味の無いナンバーも含めて、これぞトミカスタイル!!



今後、トミカはZのパトカーを販売しないのでしょうかね。まあ期待して待ってみることにします。

話は変わって、明日は仕事が終わってから、阪神百貨店で開催中の「鉄道模型フェスティバル」に行くため、ブログの更新はお休みします。
この催しは入場料が必要なんですけど、少し前に鉄道模型を買った壱番館さんが、商品とともに無料招待券を2枚もおまけに付けてくれました。とてもありがたいサービスに感謝です。

これで文句なし!!S.I.C. 匠魂 Vol.6

2005年08月24日 | おもちゃ一般
せっかく開封したばかり(と思われる)のS.I.C. 匠魂 Vol.6の箱を見つけたので、それではシークレットも買っておこうと思い、シークレットと思われる箱をサイクロン号とともに購入したのでした。これがわざわざ2箱買った理由です。

早速開封してみると、見事ビンゴでシークレットのアナザーシャドームーンでした。前弾のVol. 5のクウガからシークレットは単なる色変えではなく、若干ですが造型まで変えてあるところがうれしい配慮です(Vol. 4のシークレットは、ストロンガーのチャージアップバージョンだったですからねぇ~)。

一見したところ、頭部の触覚(?)の部分、肩のアーマー、ベルトがノーマルと造型が異なりますね。これだけでもかなりイメージが変わってカッコいいです。
ちなみに前にも書きましたが、わしは仮面ライダーBlack(RXも)見ていないので、当然シャドームーンがストーリー上、どのような意味を持つキャラクターなのか知りません。ですから造型的に魅力的なキャラクターだなぁという印象しかないんです。
でもシークレットをゲットできるチャンスが巡ってきたので、つい買ってしまいました。わしが買ってしまったためにシークレットを手に入れ損ねた方、すみません。まあこれも運ということでお許しくださいませ。




でもシャドームーンは、1箱にアーティストカラー、ノーマルカラー、シークレットが各1個ずつしか入っていないので、ある意味どれが出てもシークレットを引いたも同然って気がします。



つまみ食いで止めておこうと思って買ってみたS.I.C. 匠魂 Vol.6ですが、結局ここまで揃えてしまいました。もうお腹いっぱいで、大満足です。
・シャドームーン 3種 各1
・仮面ライダー 2種 各1
・サイクロン号 ノーマル×1、アーティスト×2
・ワルダー ノーマル×1

そういえば、予約している本家S.I.C.の新作の仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム&オートバジンと買い損ねていた仮面ライダーファイズの再販分がもうすぐ届くなぁ。ちょっと倹約モードにチェンジせねば。

S.I.C. 匠魂 Vol.6 コンプへの道

2005年08月23日 | おもちゃ一般
ノーマルカラーのサイクロン号が出れば、わし的には一応コンプ達成のS.I.C. 匠魂 Vol.6ですが、先日コンビニに行くと、箱がつぶれていたり、箱の列に乱れのない開けたばかりと思われる箱を発見しました。
でも、この世の中いろいろな人がいるので、もしかしたらシャッフルされていたり、あるいはコンビニの店員さんが残った商品を箱に詰めた可能性もあるので、一応縦の列で箱の重さや詰り具合を確認したところ、縦の列は同じものが並んでいるようでした。
以前、匠魂 Vol.4を箱買いしたときの教訓から、一番手前が別カラーだったので、それを避けて箱の奥からサイクロン号入り(と思われる)箱ともう1箱の計2箱購入しました。

ノーマルカラーのサイクロン号狙いの箱を開封すると、見事にサイクロン号の登場です。これでとりあえずわし的コンプ達成です。


フロントのカウリングをはずしてみました。空冷直列6気筒のエンジンですか。すごいッスね。


ここで運転手さんに登場していただきましょう。確かに運転手さんあってのサイクロン号なので、カッコいいです。でもあまりにもフツーすぎかなぁ。
Vol. 4から始まった匠魂のビークルシリーズもサイドマシン、ハカイダーバイクに続いて3台目なので、これまでの2台に比べるとインパクトが弱いですね。もし一番最初に出してくれていたら、感想も少し変わったかもしれません。


サイクロン号のノーマルカラーとアーティストカラーを並べてみました。アーティストカラーは色数が少ないのは仕方ないとして、これまでのシリーズの別カラーバージョンよりはカッコいいとわしは思ってます。


アーティストカラーのサイクロン号も運転手さんに乗ってもらいました。こっちもフツーでした。



さて、わしがなぜサイクロン号ともう1箱買ったのか、このシリーズを集めていらっしゃる方はおわかりですよね。

今日は長くなったので、明日その理由をアップしま~す。

トミカ ダイハツ ムーヴ カスタム

2005年08月22日 | ミニカー
毎月第3土曜日は「トミカの日」ということで、今月も新作のトミカを買ってまいりました。今月のトミカ単品は、ダイハツ ムーヴカスタムだけと寂しい感じですが、ダイハツ車はなかなかミニカーにならないので(今はコペンくらいかな?)、ダイハツ本社のある大阪府池田市に以前住んでいたわしとしては、大歓迎です。

今回も初回特別カラーがあったんですが、ダイハツ車応援隊のわしとしては通常版も同時に買ってきました。

こっちが初回特別カラーです。カラーバリエーションのうちスチールグレーメタリックを意識した塗装でしょうか。いつものことながらヘッドライトとフロントグリル上部の金属パーツが一体化されていて、フロントグリルの下半分が省略されています。それとトミカの大部分がそうなんですけど、ドアミラーがないのが残念ですね。でも箱型ボディーなんで作りやすかったのか、結構いい感じに仕上がっていると思っております。
ただいつも苦言を呈しているんですが、あいかわらずドアの開閉ができないのは残念です。6月に発売になった「トミカ35周年記念 懐かしのカタログ付トミカ」の73年版のマツダ サバンナと75年版トヨタ ランドクルーザーはいずれもドアが開閉するので、ミニカーといえばドアが開閉するものと思って育ってきたわしとしては残念に思っているんですよね。PL法とかの影響があるんですかね。


こっちが通常カラー版です。わしはこっちのカラーの方が派手でカッコいいと思っています。まあカッコいいと思う方が今後もレギュラーで売られ続けるんで、文句はないですけどね。


ちなみにこのミニカーは車体後部のハッチが開閉します。う~んあまり面白みがないです...


来月の新作トミカは、コマツ モーターグレーダーとマツダ RX-8 パトロールカーです。RX-8のパトカーはこれまでフェアレディーZのパトカー枠だったNo.44に入るので、Zのパトカーがこれで終わってしまうのかな?と気になっています。
とりあえず、今のうちに現行のトミカNo.44のフェアレディーZ(300ZX)パトカーは買っておこうと思っています。