道楽日記

NO TOMICA,NO LIFE しろくま@管理人

イトヨのトミカなど November 2008

2008年11月15日 | ミニカー
イトーヨーカドーオリジナルトミカのレーシングタイプコレクション 第4弾“Honda ビート”です。今回は発売日に購入してきました。
軽自動車だけど、シャーシが金属製なので重量感があってイイ。ワイドタイヤもレーシング‘タイプ’っぽい。


塗装やグラフィックがキレイです。結構昔のトミカだと思うけど、‘ビート健在’ってところを魅せてくれました。


S800の悪夢(?)から一転、RX-7、ビートと調子良くなってきたこのシリーズ。次回が楽しみです。


今月は1日が土曜日だったので、今日は早くも第3土曜日のトミカの日です。イトヨでトミカが2台で500円で売られていたので一緒に買ってきました。
トヨタ クラウン パトロールカー。
パトカーが多かったイトヨのトミカと一緒にアップすると、ちょっと違和感があるけど、こちらはトミカ純正です。


ルーフの赤色灯の台座部分は成型色が透けてるけど、前後に『警視庁』のタンポが入っていて、昨今のトミカの進化を感じます。


純正トミカもここまでガンバっているのだから、スーパー限定トミカももっとガンバって欲しいですな。


トヨタ アルファード。
走る空気倉庫のようないわゆる“ミニバン”が好きではないわしですが(もはや“ミニバン”じゃなくて“デカバン”だよね)、2台で500円だったのでスルーの予定を変更しました(今考えると、パトカー2台って手もあったか...)。


実車同様、とにかくデカいっす。両面のスライドドアが開閉します(写真省略)。


ふと裏返してみると、こんなシャーシでした。リミテッドのトヨタ セレナは外側がプラで内側が金属でしたが、これは逆仕様ですね。


イトヨからの帰りに西友に寄って、Hot WHeeLsを買ってきました。わしは超ゆる~~い熱輪コレクターなので、どれが新しいキャストなのかマッタクわかりません。気に入った車種だけ買ってます。

Ferrari FXX。このお値段(西友価格)でフェラーリのミニカーが買えるとは。。。感動です。


HUMMER H2 SUT。他のミニカーと同じお値段とは思えないほどのスゴいボリュームがステキです。カラバリがあったので、2台お持ち帰りです。


西友は『レジ袋いらない』って言うと5円引いてくれるんですね。今日は3台まとめて買ったけど、1台ずつ買えば。。。ちっちゃいハナシはやめましょう。



円谷倉庫

2008年11月14日 | 食玩・おまけ
今週発売になったコンビニ売りの『トミカ ニッサンレーシングカーコレクション』を探して、連日コンビニ行脚しているのですが、全然見つかりません。コンビニでトミカ(それもブラインドボックス)は、なかなか売れないのでしょうね。

このコンビニ行脚で見つけたバンダイの『円谷倉庫』。売っていたのは1軒だけでした。全8種+シクレなのに1箱6個入りなので、フルコンプ目指す方にはキビしいアソートと思われます。
このような昭和の香りタップリの箱に入っております。


ウルトラマンか怪獣が欲しかったので、まだ1個も売れていない箱から重たい感じのモノを2個買ってみました。

無事“ウルトラマン 変身パースモデル”ゲットできました。
重ためでゲンコツがゴツゴツ当たるアンバランスな感じの箱を選べば、まずコイツが出てくると思います。


上から見てGoodになるように造られているので、平置きするとかなり不格好です。
コドモの頃、ワクワクして見ていたウルトラマンの登場シーンが、このようなプロップで撮影されていた(というか毎回同じ映像が使われていたと思いますが)ことをネタバレされたような感じでビミョーな気持ちになりました。


もう1つからは、“レッドキング・アボラスコンパチモデル”のアボラスver.でした。
どくろ怪獣 レッドキング(初代)の着ぐるみはその後、青色発泡怪獣 アボラス→レッドキング(二代目)と改造されたそうです。
このコンパチモデルにはレッドキングver.もありますが、わし的にはレッドキングの青は‘あり’ですが、アボラスの黄色は‘なし’なので、こちらが出てヨカッタ。

 

初代と2代目レッドキングの頭部も造りわけられています。写真左が初代、右が2代目かな。

 

完全に出遅れて、もう店頭では購入できないと諦めていたセブンイレブン限定の“ちびっこチョロQ 外国車シリーズ”のランボルギーニ カウンタック(過去記事はこちら)。
これもコンビニ行脚中に1個だけ残っていました。このシリーズはもうLM002しか残っていないと思っていたのですが、LM002の箱の山の中に赤いカウンタックの箱がっ!!
今、セブンイレブンでは700円の買い物につき1回くじが引けるキャンペーンをやっているので、適当にお菓子で調整してくじを引くと、缶コーヒーが当たりました。


箱の中はシークレットカラーでした。1箱に必ず入っているみたいなので、ありがたみはないですけど、ランボ好きのわしとしてはとりあえず1台手に入ってヨカッタ。







ウソじゃないけど・・・

2008年11月12日 | ミニカー
スペシャルアイテムを全面に押し出すパッケージって良くない。。。とわしは思うのです。
童友社の軽カーコレクションの三菱編の三菱i MiEVです。“MiEV”とは、Mitsubishi innovative Electric Vehicleの略だそうです。‘innovative’の最初のletterが小文字なのが気になる。


このシリーズ、i(アイ)とekスポーツの2車種構成なのですが、3個買って出たのはi(アイ)ばかり。それもシルバーがダブってるし。。。
まあ、ekスポーツはいらないのでイイのですが。


このミニカーは箱買いしても出ないことがあるとか。運を使い過ぎたかな。


今日は時間がないので以上で~す。





Option -1/64 オプションミニカーコレクション- part2

2008年11月09日 | ミニカー
昨年の夏頃発売になり、わし的に結構イイ感じだったアオシマ文化教材社の“Option -1/64 オプションミニカーコレクション-”のpart2が登場しました。
前弾が登場して一年余り、この手のミニカーを取り巻く環境が変わったのか、コンビニ数件回ったのですが、入荷しているのは一店だけでした(深追いしなかったので、あるところにはあるのかもしれませんけど)。
1箱10台入りで、奥にあったと思われる4台が抜かれていたので、残り6台を買ってきました(また散財ですわ。。。)。狙いはS15シルビアと箱の写真がビミョーだけどマツダRX-8です。

ings GDB IMPREZA、イングス製フルエアロ仕様。
正直このスケールのインプレッサは、お腹イッパイな感じ。ヘッドライトのパーツ抜きにちょっと工夫が感じられてGoodです。スパルのエンブレムがないのは、フルエアロ使用だからなのか?


フロントとリアのホイルが違うのは仕様かと思って、添付のカードの写真をみると、前後で同じホイルを履いていました。


右側は同じホイルなので、どうやらエラー品のようです。じゃあ左リアのホイルはどのクルマのホイルなのか見てみると、ランエボのホイルっぽいです。でもランエボのホイルは2種ともゴールドなのになぜシルバー...謎のホイルです。


リアウイングの質感がかなり玩具っぽい。。。


シルバーも出ました。このスケールのシルバーは塗装の粒子が目立って、あまり好きではないです。


こちらはホイルのエラーはなかったです。


RE AMEMIYA RX-8、RE雨宮製フルエアロ仕様です。
part1では、RE雨宮 FD3S RX-7でしたが、今回はRX-8が登場。カラーリングは共通のグリーンとイエローです。
何か造型がオカシイ?? ボンネットが膨らみ過ぎているのか、Aピラーが寝過ぎているのか...


Aピラーが太すぎて、ウインドウが小さいかな。


この出来はあまりおススメではないなぁ。。。


ちなみにイエローもでました。


目が痛くなるほどキツいイエローです。


VERTEX LANG S15 SILVIA、ティーアンドイー製「VERTEX LANG」フルエアロ仕様。
先代で巨大化して3ナンバーになったシルビアが、5ナンバーで登場したときは『日産よくやった! エライ!』とエールを送ったものです。排ガス規制で生産終了となったシルビア、今の日産に後継車がないのが残念。


S15シルビアのミニカーは純粋にウレシイ。


ゲスい大型ウイングを付けるより、スッキリしたリアがカッコいい。


もう一つのカラーのホワイトです。自分のクルマだったら要らないけど、ミニカーだったらボンネットのロゴも許せます。


6台買って、結局3車種のそれぞれカラバリで、ランエボとチェイサーが抜かれていたようです。まあ目標が達成できたので、ヨシとします。


このシリーズ、フルエアロ仕様にもかかわらず、車高が高いのがちょっとイケてない。インプレッサはラリーカーのイメージがあるからこれでもいいけど、他はもっと地面スレスレくらいまで落としてほしかったなぁ。


国産名車コレクション 第74号 三菱 GTO

2008年11月08日 | ミニカー
アシェット・コレクションズ・ジャパンの『国産名車コレクション』第73号 トヨタ セリカ GT-FOURを必死で探した顛末は、先週の記事の通りなのですが、続く第44号の三菱 GTOも続けて購入してきました(今回はうちの近所の書店で購入できました)。このシリーズを続けて買ったのは、創刊号と第2号以来かな(2号までは安かったですからね)。
GTOは、当時の三菱自動車のポテンシャルを全て搭載した‘何でもあり’のバブル時代ならではのクルマだったなぁという印象が残っています。
この頃は好景気に乗って、各自動車会社が競って高性能のスポーツカーを世に送り出していた時代でしたが、なぜかミニカーには恵まれてないように思います。わしはホントにキミの登場を待ってたよ~。
このミニカーのプロトタイプは、リトラクタブルヘッドライトの前期型ですね。わしとしては、ヘッドライトが4灯固定式に変更された以降のモデルが好みですが、贅沢は言いますまい。


この『国産名車コレクション』、ミニカーのクオリティについては納得して買っているのですが、RV車のようなタイヤはイマイチだなぁと思います。
それとフェラーリとか日産名車のように書店に数多く売られているわけではないので、個体差を見て選べないのが残念です(日産名車のスカイラインのフェンダーミラーが曲がって付いているのを見たことがあります。ドアミラー車の方が無難かな)。


実車同様にリアのクリア部分の‘GTO’の文字が再現されていてホッとしました。


かつてセリカで山陽自動車道を軽快(?)に走行していたところ、GTOのパトカーが停まっていて、アセったとともに感動した想い出があります。GTOのパトカーに高速でロックオンされたら最後ですな。


次号はトヨタ ソアラ(3代目)だそうです。公式HPの予定では、第75号はスズキ セルボで、ソアラは第88号の予定になってますが...その後は日産 フェアレディZ、トヨタ コロナ マークⅡと予定通りみたいです。

京商 ランチア ストラトス ターボ Group 5

2008年11月05日 | ミニカー
予約はしたものの、ホントに発売になるの?モヤモヤした気持ちで待ち続けたこの一品。京商 1/43スケールのランチア ストラトス ターボ Group 5。
以前京商から発売されたストラトス ターボは、1977年のジーロ・ディタリア参戦車両(CM'sから1/64スケールで登場したマシン)だそうですが、今回のミニカーは1977年8月7日に富士スピードウェイで行われたフォーミュラーレースの前座アトラクションで、星野一義さんがドライブしたマシンです(品番も違ってます)。スポンサーロゴがビミョーに違ってます。


ミニカーの造型は、可もなく不可もなく値段なりなのかなとは思いますが、待ちに待った発売で、このスケールのストラトス ターボってところがウレシイ。この勢いでマルボロカラーも出してくれないかな。


大きなウイングが装着されていますが、ラリーカー仕様に比べてリア周りはシャープであっさりした感じです。


写真忘れましたが、箱には申し訳程度にあっさりした解説が書かれてます。星野一義さんの写真入れるくらいなら、もう少し詳細な説明があってもイイかなと思う。スペースは十分あるのに。。。


ライトポッドのないスッキリとした顔が凛々しく、カッコいいです。ストラトス大好きなわしにはたまりませね。待っててヨカッタ。





国産名車コレクション 第73号 トヨタ セリカ GT-FOUR

2008年11月03日 | ミニカー
ミニカーコレクターの蒐集範囲の一つに、自分がかつて所有していたクルマのミニカーを集めるという選択もあると思う。
わしも常々そう思っているのですが、なかなかこれまでわしが所有していたクルマのミニカーは、現行車種が多いトミカでも出てません。別にマイナーなクルマに乗っていたわけではないんですけど。。。

毎号車種だけはチェックして、欲しい号だけ買うようにしているアシェット・コレクションズ・ジャパンの『国産名車コレクション』。第73号は楽しみにしていたトヨタ セリカ GT-FOURでした(明日74号が発売になるけど、一応現時点では最新号)。

フェラーリや日産名車などに紛れてしまい、店頭で購入するのが非常に困難なこの本(?)。昨日ようやく時間がとれたので、大きな書店のある大阪・梅田まで出かけて探しました。
しかし、最新号にもかかわらず、梅田の大きな書店や心当たりを探してみたのですが、売り切れもしくは入荷なしでした。一応ミニカーの状態を見て購入したいと思っていたのですが、諦めて通販を利用するかと思っていたところ、梅田からの帰りに途中下車して寄った書店で発見。
ミニカーを確認して購入することができました。 フゥ~ッ 

実はこの6代目セリカ(ST200系)、わしの元愛車なのです。正確にはGT-FOURではなくSS-Ⅱだったのですが、ボディカラーはこのミニカーと同じブラックでした。
わしがコドモの頃、初代セリカ・リフトバックに憧れ、“いつかはセリカ”と思っていたので、実車を購入するときはAWDターボのGT-FOURにするかFF NAのSS-Ⅱにするかかなり悩みました。


結局、SS-Ⅱ購入の決め手となったのは、国内限定で2100台販売されたGT-FOURのWRC仕様車が、わしが購入する時点で完売となっていたことでした。マイチェン前のGT-FOURのリアウイングは他のグレードと共通だったので、イカツイ顔に比べてリアがもの足りなく思えたのです。

このミニカーはボンネット、専用ホイル、リアウイングの形状から、GT-FOURのWRC仕様と思われます。わしの記憶が確かなら、ウイングの基部(下駄をはかせた部分)は他のボディカラーもブラックだったと思います。


ボディカラーは、ブラックかシルバーかハンコをつく寸前まで迷ったのですが(あっ、実車を購入するときの話です)、ブラックを選択しました。ホワイトがあったら絶対ホワイトを選択していたのですが、前期型にはホワイトがなく、マイチェン後にホワイトが追加されました。後期型は外観ではリアウイング形状、ウインカーランプのクリア化などが変更になっていたと思います。


歴代のセリカのデザインは常に斬新で、魅力的だったように思う。最近のトヨタ車のデザインは守りに入っているのだろうか、どのクルマも似たり寄ったりって感じで魅力を感じません。かと言って、ポジション的にもっと攻めなくてはイケナイと思うホンダですら、かなり守りに入った感があるので、自動車業界はかなりキビしいのかもしれない。


今は手放してしまったセリカですが、名阪国道や中国道の急な上り坂でも5速ホールドというだらしない運転でもグイグイ加速するなど、実用には十分なパワーを持っていて乗りやすかったです。
結局、想い出だけの記事になってしまいました。ミニカーはとりあえず出してくれるだけでありがたい状況ですが、なかなかよく出来てると思います。いつかNA版セリカがミニカーで登場することを願っております。


チョロQ OLD GARAGE

2008年11月02日 | ミニカー
タルガのチョロQ オールドガレージ。タルガ公式HPによると、“セブンイレブン先行限定”だそうです。
『ちびっこチョロQ キャリアカー』を買うときに、隣に『チョロQ ノスタルジックスポーツカー2』とこれが半額で並んでいたので、前に買った時に印象の良かったこちらをチョイスしました。

サンダーバードのボルドー(ワイン色):風化です。
古(いにしえ)のアメ車が、レストアされる日を待っているというこの商品のコンセプト通りの仕上がりがイイ感じです。


幌は取り外しできます。ここまでボディが痛んでいて幌が無傷なのは...という野暮なハナシは止めましょう。


次もサンダーバードでした。サンダーバードはボルドーとブルーの2種だけのはずですが。。。どうもこれはシクレのようです。


“サンダーバード:風化”を持っていなかったらウレシイと思ったのでしょうが、ボルドーとの色違いなので、ありがたさは感じないです。


3台目はFORD GTのオリジナルレーシング(風化)でした。これはシクレよりもかなりうれしい。


前買ったときに出た、オレンジレーシング(風化)に再登場してもらいました。
オレンジではわかりにくかったのですが、レーシングカラーの上に薄っすらと埃がたまった塗装はかなり手が込んでいて、かなりクオリティが高いです。


マスタングが出なかったのは非常に残念でしたが、こうして4台並べてみると独特のフンイキが醸し出されて何かイイ感じです。1台だけでなく、複数買いがおススメかな。
でもこの商品、ほとんど店頭で見かけないです。630円/台というステキなお値段が仕入れのネックとなったか。。。


調子に乗って、9月発売のスタンダードチョロQ GM HUMMER H2も買ってきました。実車は、日本の道路では持て余している印象があるイカツいクルマですが、チョロQになるとカワイイです。


チョロQ公式HPによると、11月上旬にセブンイレブンで発売予定だった『チョロバイ バリバリ伝説コレクション』は発売中止になったそうです。ホビー誌でサンプル写真を見た限りでは、VT、RZ、カタナなど、わしのツボのバイクがラインナップに入っていて、良さそうな感じだったので、ちょっと残念。


ちびっこチョロQ キャリアカー

2008年11月01日 | ミニカー
2週間くらい前、近くのセブンイレブンでは、限定販売のチョロQが全て半額で売られているって記事を書いたのですが、先日そのお店に行ったところ、半額なのにほとんど売れてませんでした。

ということで、わしが“ちびっこチョロQ キャリアカー”を救ってきました。2種とも残っていたのですが、おサイフと相談の結果、タカラトミーのロゴ入り版1台だけの購入です。
この商品、セブンイレブン限定販売なのですが、メーカー希望小売価格2100円というコンビニ商品としては高額のため、同時発売になった“ちびっこチョロQ 外国車シリーズ ランボルギーニ”よりも入荷している店舗が少ないようで、あまり見かけませんでした。それが早くも半額とは。。。

これまでのシリーズでは、ワークスマシンやタイヤメーカーのトランスポーターだったのですが、今回はネタが尽きたのかキャリアカーですね。でもこれまでのトランスポーターは自走しなかったのですが、このキャリアカーはプルバックゼンマイ内蔵で走行可能です。


せっかくなので、以前アップしたちびっこチョロQ ランボルギーニなどを載せてみます。上段に載せるときは、スロープを降ろします(手動です)。


ちびっこチョロQが6台積載できます。


プルバック走行できるフロントトラック部です。これまで発売されたトランスポーターとは互換性がなさそうです。


大型のプルバックカーですが、ちゃんとコインホルダーが付いています。このあたりはチョロQの心意気を感じますね。



『売れてなかったから買った』みたいなことを書きましたが、もし売れてなくなっていたら、ハゲシク後悔したと思います。残っててヨカッタ。