昨日は久々にミニカーショップに行ってきました。最近のミニカーは予約で完売という商品がしばしばあり、欲しい商品の入手に苦労するのですが、やはり現物を見てから購入するのが健全なスガタだなと当たり前のことを再認識いたしました。
発売予定は前から知っていたのですが、いつの間にか発売されていた京商の1/43スケール“マツダ サバンナ RX-7 (SA22C) Rally Version”。
このクルマについて調べてみたのですが、なかなか“これは!”って情報が見つかりませんでした。でも1979年のWRC モンテカルロラリ-でグループ2クラス4部門でクラス優勝を果たしたマシンだそうです。ドライバーは中川一氏、コドライバーは森川修氏のペア。
RX-7のラリー仕様車もかなりカッコいいッス。ドライバーとコドライバーのシートが造りわけられています。
意外とライトポッドを装着しても違和感がない。
フロントの下周りが補強されてます。
Clarionがメインスポンサーだったそうですが、オヤジには“GORO”のロゴの方が気になる。。。
ナンバープレートが付いているのが面白いです。ボンネットにも同じ番号が書かれているので何か意味があるのでしょうね。
このRX-7のミニカーはかなり前に出たEBBROのを持っていたので、このラリー仕様を買ったのだけど、京商の初代RX-7もなかなかイイ出来でした。
発売予定は前から知っていたのですが、いつの間にか発売されていた京商の1/43スケール“マツダ サバンナ RX-7 (SA22C) Rally Version”。
このクルマについて調べてみたのですが、なかなか“これは!”って情報が見つかりませんでした。でも1979年のWRC モンテカルロラリ-でグループ2クラス4部門でクラス優勝を果たしたマシンだそうです。ドライバーは中川一氏、コドライバーは森川修氏のペア。
RX-7のラリー仕様車もかなりカッコいいッス。ドライバーとコドライバーのシートが造りわけられています。
意外とライトポッドを装着しても違和感がない。
フロントの下周りが補強されてます。
Clarionがメインスポンサーだったそうですが、オヤジには“GORO”のロゴの方が気になる。。。
ナンバープレートが付いているのが面白いです。ボンネットにも同じ番号が書かれているので何か意味があるのでしょうね。
このRX-7のミニカーはかなり前に出たEBBROのを持っていたので、このラリー仕様を買ったのだけど、京商の初代RX-7もなかなかイイ出来でした。