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道楽日記

NO TOMICA,NO LIFE しろくま@管理人

Braves

2012年06月02日 | 日記
突如思い立って、プロ野球を観に行ってきました。場所は京セラドーム大阪、オリックス vs 読売というセパ交流戦の試合。
プロ野球観戦は、試合前の練習から観るのがオモシロイ。打撃練習や守備練習を見学。李大浩選手の打撃練習は一見の価値ありです。
写真はオリックスの岡田監督(写真中央の80番の人)に挨拶をする読売のヒトビト。


練習見学の時間の終わりの頃には、読売の選手が登場。


今日は「LEGEND OF Bs2012」と題したイベントで、バファローズは1980年代の「阪急ブレーブス」のユニフォームを着ての試合でした。調べてみると、阪急電鉄は1988年シーズン終了後にオリックスに球団を売却したので、24年も前のことである。オリックスの選手の中には、阪急球団を知らない世代もいるはず。
球場の外でのイベント、1984年に三冠王を獲得するなど、阪急黄金期の中心選手であったブーマー選手のトークショー。テキトーな通訳でおなじみだったバルボンさんもいた(選手としても優秀だったらしいです)。


ブーマーさんは、試合前のメモリアルピッチでも登場。現役時代も2メートル、100キロの巨体だったが、今はさらにデカくなってます。阪急時代の球団マスコット、ブレービーも復活。


先発投手はオリックスが寺原投手、読売が澤村投手。一度もオリックスはリードを許していないのに、読売ファンの応援のスゴさにオリックスが負けてる感がタダヨウ中、李大浩選手の四打数四安打三打点の活躍で、オリックスが7対2で快勝。


今日の試合のヒーロー、李大浩選手と寺原投手のインタビュー


最初はヒヤヒヤしたけど、良いピッチングを見せた寺原投手。

次は「大阪夏の陣」に参戦します。

今日の日記
長野の栗菓子の名店、竹風堂さんの「お一人さま」の名称が消えるらしい。
「お一人さま」に良い印象を持たないヒトのクレームが原因らしいが、言葉狩りだな。
キケンな世の中になったものである。



余計なことを・・・

2012年02月28日 | 日記
悩んだ挙句、結局コレも納車してた。
EBBROの1/43スケールモデル、WedsSport ADVAN SC430。バンドーさんとこの19号車。
2011シリーズのドライバーは、荒聖治、片岡龍也の両選手。レクサス勢唯一のヨコハマタイヤでの参戦。GT500クラスに挑んだ坂東監督のチームを応援していたんだけど、戦績はドライバーズランキング13位。
2012シリーズも坂東さんはGT500クラスの参戦決定だそうで、ドライバーは荒選手と新たにAndre Couto(アンドレ・クート)選手を迎えるとのこと。今年も応援します。

このモデルカー、19号車の後期型を再現しようとしたようで、イエローのホイールのフチにブルーが塗られたバージョンになってますが、この塗りがヒドイことヒドイこと。
塗料の隠ぺい力をマッタク考えてなくて、ただ塗りましたってな感じ。塗り方も雑である。
塗装する技術がないなら、やらなきゃイイのに。ホンマに余計なことをしてくれました。ガッカリですわ。





今日の日記
サントリーの缶コーヒー、「ボス ゼロの頂点」のおまけ「JAPAN SL COLLECTION」の2缶に1台のヤツを入手。
これはアカン。SLに対する愛がない。おまけに「愛」を求めてはいけないのか?
ペプシのスターウォーズのはカワイイのに。。。 




BRZ

2012年01月21日 | 日記
第7回大阪モーターショーに行ってきました。
いやぁ、サビシイ。クルマ好きには淋し過ぎるぞ。このギョーカイの今を反映しているのだろうけど、心がトキメク感じがしないのである。三菱自動車は今回も展示がなかったけど、マツダがSKYACTIVエンジンで復帰しているのが救い。
このまま電気自動車ばかりの世の中になってしまうのだろうか。。。否、外国車は元気ではないか!
展示の中で、一筋の光明を見た感じがしたのが、このスバルBRZ。“びーあーるずぃー”と読むのだろうか。スバリストがこのクルマをどう受け止めるのかわからないけど、このクルマ、売れて欲しいと思う。


ご存じのとおり、このクルマはトヨタとの共同開発で、スバル版がBRZで、トヨタ版が“86”である。
外観はほとんど同じだけど、スバルは運転席にも座れる一般展示で、トヨタはターンテーブルの上のみの展示であった。わしはスバルの姿勢を支持しますぞ。


低燃費とか、ハイブリッドとか、電気自動車とかタマを抜かれたようなクルマばかりの中で、このクルマは輝いていた。SUPER GT300の62号車、R&D SPORT LEGACY B4。
2011シリーズは、雨のRound 5@鈴鹿とRound 7@オートポリスで優勝。


ドライバーは、山野哲也/佐々木孝太の両選手。ドライバーズポイントは4位でした。
GT300クラスにレガシィで参戦したときには、この成績は考えられなかったと思う。ベテランの山野選手はサスガだなぁ。


いつの間にか、電気自動車は日産という感じになってきてるけど、こういうクルマはありなのだろうか。“NISSAN LEAF NISMO RC”、走行音は聞いたことないけど、デカいラジコンカーみたいな感じなのだろうか。



今日の日記
同時開催の「絶品!超満腹帝国」で、今治焼豚玉子飯、卵かけうどん、浜松餃子に舌鼓。
どれも甲乙つけがたいウマさ。モーターショーよりたのしいかも。



感謝

2012年01月20日 | 日記
今年もこの日が来ました。
この一年、うれしいこと、楽しいこと、悲しいこと、腹の立つことなど、いろいろありましたが、今日はそのこと全てに感謝しています。
心の痛みが取れるのには、まだまだ時間がかかりそうですが。。。

去年は、朝、電話をかけてきた同僚に腹を立てましたが、今年はわしが用事があるのを忘れていて、電話をかける側になってしまいました。
まだまだ未熟な後輩です。



小田しばり

2011年12月20日 | 日記
楽しみにしてたアルバムが、今日家に帰ったら届いてた。
「言葉にできない~小田和正ベストカバーズ」。豪華なアーティストが小田和正さんの名曲を歌う。マッキーも「秋の気配」を歌ってます。早速iPodに格納。


こちらは、ちょっと前に届いたPUFFYのベストアルバム「15」。PUFFYも15周年かぁ。
「カニ食べ行こう~♪」(渚にまつわるエトセトラ)などなど、陽水師匠&同郷の民生さんのスペシャルタッグの曲が聴きたくなったのだ。変わらない世界観がステキです。


そういえば、昨日の宴会でカニ食べた。うまかった。


今日の日記
今日は午後から出張。
何かよくわからんお題目だったけど、無事終了。よかった。
よろず特命係は、こんなんばっかり。。。

がんばろう日本。


困ったときの・・・

2011年11月06日 | 日記
GT-Rとタカラトミーの中のヒトは思っているのだろうか。
トミカリミテッドにおけるGT-Rの登板回数が多すぎると思う。
R35 GT-Rに限って言っても、シリーズ連番の0099と0110、それと「単品100番達成記念」のセットもありましたね。
で、10月のリミテッドもR35 GT-R Spec V。好物も頻度が高いとちょっとお腹イッパイになるね。


カーボンパターンが再現されたリアウイングなど、見どころはあるのですよ。
だが、ココにきて思う、マフラーのモールドが削られたのが痛すぎる。
今月のリミテッドも「日産 スカイライン2000GT-R (PGC10)」。ボディカラーが6か月連続で白が続いていたので、ようやくシルバーのクルマってところが救いか...


テコロジートミカも10月末に新作が出た。まずがTT-07 アドトラック(タイ製)。転がすと荷台の広告パネルが点滅する仕様である。単色で動きもないのが惜しい気がするけど、警光灯を搭載するクルマのバリエーション展開だけだったテコロジートミカの概念を打破したってところは評価したい。


テコロジートミカのもう一台は、TT-08 スバルインプレッサ WRX STI 4door ポリスカー(タイ製)。
“TOMICA COUNTY”(アメリカで言えばトミカ郡)の所属のようです。こちらはベタな警光灯仕様ですが、5ドアのトミカに比べて、小さくなった4ドアインプレッサのトミカですら、発光ギミックを仕込むことができることはわかりました。
何よりも今までのテコロジートミカの中で、カッコよさは一番ですよね。


このテコロジートミカ、10月発売のこれらのトミカは予定通り発売になりましたが、11月発売予定だったテコロジートミカのTHシリーズは、公式サイトによると諸般の事情により発売延期とのこと。テコロジートミカの製造国はタイなので、洪水の影響によるものでしょうか。現地の状況が心配です。

今日の日記
結局、雨の土日。
11月とは思えない蒸し暑さにちょっとぐったり。。。


がんばろう日本。


MLB観戦記@CHICAGO

2011年07月03日 | 日記
アイオワ出張の最終日は、シカゴへの移動日でした。
午前中は残務整理に充てていたので、現地を出発したのは昼過ぎ。その時間になると、シカゴから日本へ向かう飛行機がないらしいので、シカゴでの1泊は予定通りの行動。Cedar Rapids空港(The Eastern Iowa空港)で飛行機搭乗のチェックインをしていると、職員の方が「一つ早い便に変えることができるけど、どうする?」と聞いてきたので、他の同行者にどうするのか聞いてみたら、「そんなこと言われてない」との返事。すでにお土産物を物色してるヒトまでいたので、とりあえず全員集合をかけて協議の結果、Extra Chargeがないことを確認して早い便に変更してもらいました。こういう想定外の申し出が聞きとれるかどうかってのが、大事なんやなと思いました。でも他の3人はなぜ変更できることを言われなかったんだろうか...

おかげで、予定より1時間半くらい早くシカゴ・オヘア空港に到着。空港がデカいので、空を飛んでる時間より、着陸して空港内を到着ゲートまでコロコロと移動する時間の方が長い感じ。ようやく飛行機を降りても。Baggage Claimが10本もあって、しかもどこに荷物が出てくるか表示されてないので、荷物を探して右往左往、マイッタ。
空港からダウンタウンへは、CTAという電車が走っているので楽勝やと思ったら、キップの買い方(カード式で入れた全額がカードにチャージされるので、おつりが出ません)、電車の乗り方に一苦労。でも現地のヒトに相当な指導を受けたので、次に行く機会があればカンペキです。電車内では、日本では考えられない巨大な体躯のヒトや奇抜なファッションのヒトにオドロいたり、ホームにいる警官の腰にぶら下げた拳銃のデカさにビックリしたり、何かと刺激的な道中でありました。

ホテルに着いたのが夕方5時過ぎ、シカゴナイトをどう過ごそうかとホテルのロビーで同行者と協議した結果、この日はシカゴ・ホワイトソックスとワシントン・ナショナルズの試合が、ホワイトソックスの本拠地、USセルラー・フィールドで7時10分開始との情報をゲット。まだ明るいし、とりあえず野球を観に行くことにしました。
ホテルから球場までは電車で3駅ほどだったのですが、平日にしては球場に向かうヒトが多くてビックリ。席はホワイトソックス側(MLBは3塁側がホームチームのようです)の内野席にしました。代金は$54とちょっとお高め。チームグッズ売り場もありましたが、応援用メガホンやジェット風船は売ってません。


まだプレイボールまでには時間があり、球場の外でも飲むところがあるんですが、中でイベントをやっている様子だったので、とりあえず入場。USセルラー・フィールドは、バックスクリーンの7つの風車が有名なのだとか。
この時間は、赤い帽子のナショナルズが練習してました。ワシントン・ナショナルズってチームあったの?と思って調べたら、モントリオール・エクスポスが、2005年にワシントンD.C.に本拠地を移してできたチームとのこと。にわか野球ファンのわしは、フォローできてませんでした。


天然芝のグランドのキレイさもさることながら、とにかくスタンドとグランドが近い。グランドとスタンドを分かつネットも、バックネットがちょっと貼ってあるだけで、他の場所は視界を遮るものがありません。最初は、とりあえず的なノリでやって来たワレワレ一行も球場に入った途端、急にテンションが上がってきました。
それにこの球場のスバラシイ所は、スタンド席後にある通路で球場を1周できるようになっているのです。ですから、どこの入り口から入っても自分の席にたどり着けますし、バックネット裏のフンイキを味わおうと思えば行くことは可能です。
またこの通路にはビールとか食べ物の売店がたくさんあるので、飲み物・食べ物はココで調達できます。ビールは1杯$7.5くらいなんで、高めの設定ですが、まあ大阪ドームも同じくらいですね。ちょっと違うのは、球場でビールを買うのでさえ、年齢確認のためIDの提示を求められます。これがちょっとメンドクサイ。でも、厳格なお店とそうでないお店があるので、オトナの対応ってことでしょうか。それにこちらのヒトはビールの泡を不要なものと思っているのか、あるいはサービスのためなのか、泡を捨ててまでコップ一杯にナミナミとビールのみを入れてくれます。


試合開始前にはNational Anthem(アメリカ国歌)を知らない人が独唱されました(たぶん地元で名のある人なのでしょう)。いちびってイキナリ高く入りすぎたんじゃねと思ったのですが、意外に伸びのある声の持ち主で、観客の喝さいを浴びながら得意げに歌い切りました。始球式もこっちはバッターが立たず、ただキャッチャー役のヒトに投げるだけで終了。
試合開始前の派手さとは対照的に、試合開始は地味なもので、気がついたらプレーボールされてました。鳴りモノ応援がないので、観客は自由にゲームを楽しんでいるようでした。特にビジターチームの攻撃中は、潮が引くように観客はトイレや売店に移動してました。
なぜかココのビール売りのヒトは、みんな年配のおじさんでした。考えてみれば、若いお姉ちゃんが重いタンク背負ってビールを売りにくる日本の球場ってもの異常ではあるなぁ。


内野席はほぼ一杯でしたが、外野席や二階席の観づらい席には空席がありました。まあ平日だしこんなものでしょうか。
試合経過は、途中ホワイトソックスの4番、Paul Konerkoの内野ゴロ一塁アウトの判定が、審判団協議の結果セーフになり、激怒したナショナルズの監督が退場になったり(この抗議はチームの士気を保つためには、仕方のないプロの監督の行為だと思ったけど)、ホワイトソックスの選手なのに打席に立つときに観客のブーイングを浴びるほど、不振の5番Adam Dunnの放ったホームラン性の当たりをナショナルズのセンターRoger Bernadinaがスタンド内に腕をのばして捕球する好プレーがあったり、盛り上がりはあったものの、両チームとも3塁までランナーを進めるものの決定打が出ず、ゼロ行進のまま粛々と進行。
7回裏のホワイトソックスの攻撃の前には、ジェット風船の乱舞ではなく、"Take Me Out to the Ball Game"をみんなで熱唱。歌詞はスクリーンに出るので、“1・2・3”のトコロを押さえておけば、一見さんでも参加できます。


点の入らないゲーム展開の中でも、ボールパークはイロイロと楽しませてくれます。写真ブレまくってますが、ホワイトソックスのマスコットもわし達の席の近くに登場。


ホワイトソックスのラッキー7の攻撃も無得点に終わり、先発投手の球数が100球を超えたので(スコアボードにピッチャーの投球数も表示されます)、リリーフ投手へ継投。このリリーフ投手の出来がイマイチで、ナショナルズの攻撃を受け、0-3と絶望的なフンイキで迎えた9回裏のホワイトソックスの攻撃、ここでMark Teahenにまさかの3ランホームランが出て同点。この時は場内が超盛り上がり、近くの席の見知らぬシカゴファンとハイタッチの嵐でした。

この回は同点止まりだったので、初観戦のMLBは延長戦に突入。日本のように時間制限がないので、試合は決着がつくまで終わりません。10回表のナショナルズの攻撃でホームランが出て、またも1点先行される。せっかく同点に追いついたのに。。。
この時点で「帰りましょうか」という話も出たんですが、10回裏はシカゴのクリーンナップに打順が回るので、10回裏までは観ることに。すると、不振のAdam Dunnのヒットを絡めてまたもや同点に追い付き、延長は11回に突入...
そろそろ、みんな飲みに行きたくなったので、観戦はココまでで終了。帰りの電車がマッタク混雑していないのにビックリしました。みんなクルマで観戦に来てるのねぇ。
ダウンタウンに戻ってジャズのライブハウスでジャズを堪能し、飲みなおしで入ったスポーツバーで続きを観戦(まだやってました)。結果は14回表に4点取られてホワイトソックスの負け。試合終了は翌日の0時30分でした。

前日、アイオワ最後の夜に出張先のヒト達が、ワインバーでパーティーを開いてくれたんですが、そのときにアメリカのプロスポーツを観戦すると、アメリカ人というものがよく理解できるよと提案をくれたんです。この提案は非常に的確で、アメリカ人の行動や、アメリカ人のノリのツボなど、会話だけでは感じることのできない、良い経験ができました。これがアメリカで一番人気と言われる、アメリカンフットボールだったらものすごいことになるんでしょうね。

さて、シカゴにはもう一つ、シカゴ・カブスというMLBのチームがあります。現在、福留選手が活躍している球団です。ホワイトソックスは現・千葉ロッテの井口選手が所属していた2005年にチャンピオンになったんですけど、シカゴではホワイトソックスよりカブスの方が人気があるそうです。勝たないけど人気がある。関西のある球団のようですな。


今日の日記
国際線の機内食ってイマイチですよね(エコノミークラス。。。仕事で行ってるのに)。
行きのJALの機内の2回目の食事にモスバーガーが出た。「AIR MOS BURGER」だそうです。
このマニュアルを見ながら、自分で仕上げて食べる「てりやきバーガー」、今のトコロ機内食No.1です。




がんばろう日本。







ベトベトでヘトヘト

2011年07月01日 | 日記
お久しぶりです。
先週の火曜日から今週の日曜まで、アメリカに出張に行ってました。
アイオワ州というところに行ってきたのですが、向こうは晴れていると暑いくらいなのに、曇ると肌寒かったです。現地のヒトによると、この寒さは“unusual”なのだとか。おかげで軽くカゼひいてしまいました。
帰りはシカゴ(シカゴはイリノイ州ね)で1泊できたので、シカゴナイトを堪能して帰国。
昨晩はシカゴで飲んでいたのに、家に帰ってテレビを見ると「サザエさん」をやってました。何やこのギャップは。。。
月曜は会議(と職場の大掃除)のため出社、火曜は定時まで勤務した後、出張の前乗りで浦和に移動。水曜日に向こうで仕事をこなして帰阪。ぶっ通しで働いてきたので、昨日と今日は休暇をいただきました。昨日は、わしこんなに長く寝られるんやと思うくらい、一日のほとんどを寝て過ごしていました。

それにしても、日本は暑いですね。渡米でヘトヘトのカラダにはキツい。向こうは湿度が低かったので、帰国後しばらくは、日本の高温高湿の気候に慣れず、汗が止まらずベトベトのカラダで過ごしました。まだ7月になったばかり。先が思いやられますなぁ。



またもや

2011年06月05日 | 日記
アピタビアゴのオリジナルトミカ、またもやスカイラインのトミカです。ハコスカって、オリジナルトミカのローテーションの中軸を担っているようで、一定間隔で出てくるイメージがあります。トミカのエース的存在なのでしょうか。
今年度のアピタさんは、「高速パトカータイプ」で行くようです。何か先が透けて見えるような気もしますが、イオンとイトヨのトミカが、今のところお休みのようなので、ゼイタク言ってはいけませんな。
トミカショップ大阪店の今月の組み立て工場も、ハコスカGT-Rレーシングなんで、両者で何となく折り合いを付けているのではなかろうかと思うのです。
わしの住む街にはアピタやビアゴの店舗がないので、入手は通販に頼らざるを得ないのが残念なトコロ。通販は確かに便利なのですが、入手までのエピソードもへったくれもナイのが、入手の経緯にコダワりたいわしにとってはマイナス点。まあ、お店に行けば行ったで、箱開け防止のためのセロテープが貼られていたり、衛生的とは言えないお子様の手で触られたような痕跡があったりして、ヒドくガッカリするのですけどね。
さて、ハコスカGT-Rのパトカー、レーシングカー仕様の流れなのか、チンスポイラーでちょっとシャクレた感じがカッコよく思います。これは手にしてわかる感動でありました。


赤色灯の形状が、現代のパトカーで見られるV字型だったり、「警100」ってどこの管轄とかツッコミどころもあるのですが、このシリーズの第1弾、すなわち切り込み隊長としては、その役割を十分果たしているのではないでしょうか。



今日の日記
新しくなった大阪駅に行ってみた。
わしの結論・・・デカ過ぎる。モノには限度というものがあると思う。


がんばろう日本。



不機嫌→上機嫌

2011年05月24日 | 日記
今週も自分でもビックリするほど不機嫌でした。少なくとも今日帰宅するまでは。
今朝の大雨で濡れてしまった靴が乾かないまま帰宅したら・・・届いてた。

NORIYUKI MAKIHARA SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT
cELEBRATION 2010 ~SING OUT GLEEFULLY!~

(タイトル長っ)


「浪花のショパン」さんのライブCD&DVD、完全に発売日忘れてた。
ホントの発売日は明日だけど、いつものお店は1日早く送ってくれます。
CDとDVDの両方とも買いました。

明日のモチベーションがアップ

今日の日記
マッキーの次のアルバムが7月27日発売。
9月からは全国コンサートツアーが決定だそうです。

それにしても「ギャァァ~」なアレ!?って何?

がんばろう日本。