缶サットとは、「空き缶サテライト」の略で、容量350ミリリットルの
空き缶にカメラや測定機器などを搭載し、小型の衛星(サテライト)を
打ち上げるのだが、そのサテライトで高校生3、4人のチームが、
缶サットを積んだロケットの打ち上げ、上空での缶サット放出、
観測などのミッション、着地した機器の回収までの一連の技術やアイデアを
高校生が競う缶サット甲子園とういのがあるとのこと。
日本の宇宙開発停滞に危機感を感じて、こういうコンテストを
行っているとのことで、こういうことをすることにうより
若い人達にもっと興味をもってもらい人材を育てるというのは
大事なことだよね。若い人達には、もっと色々なことに挑戦
して欲しい。
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