世界遺産 国宝・姫路城大天守の平成大修理が始まっています。
平成23年~26年に掛けての修理が行われる。(実際は平成21年から準備が始まっている)
今回の修理期間は約5年間。
特に漆喰壁や軒の痛みが酷いのでその本格的修理とか。
数十年に一回は大修理が必要で、前回は昭和31年~39年の8年間。
修理中の見学は制限される部分があるが、修理部分が見学できる。
出来ればインターネットなどで申し込んで行くと、あまり待たないで
見学出るのでお勧めです。
先日、ネットで申し込んで行ってきて、今の時期しか見られない
天守の屋根のシャチも見てきた。
修理が済むまで天守は、シートに囲まれて直接見ることはできない。
囲んだシートには天守の画が描いてある
ちょっと古い画像だが、以前行った時撮った姫路城。
この姿は後数年間は見られない。
シートに描かれた城の画のアップ写真
修理中の天守見学の入口
上階の天守部分を見学するにはエレベーターで一気に上る。
エレベーターを待つ見学者。
上階のエレベーター前。右側の暗い部分から入ったところで修理中を見学出来る
ガラス越しだが、最上階を間近に見られる。
シャチの乗っている天守の大屋根部分。
このような形で外から大屋根を見る事はこの機会しかない。
向かって左のシャチ(見れば分かるって.....)
向かって右のシャチ
右のシャチの裏側を見る
最上階から外を見る。
手前は姫路城広場。前方の広い道路の先はJR姫路駅、その先は日本海。
西の方向を見る
平成23年~26年に掛けての修理が行われる。(実際は平成21年から準備が始まっている)
今回の修理期間は約5年間。
特に漆喰壁や軒の痛みが酷いのでその本格的修理とか。
数十年に一回は大修理が必要で、前回は昭和31年~39年の8年間。
修理中の見学は制限される部分があるが、修理部分が見学できる。
出来ればインターネットなどで申し込んで行くと、あまり待たないで
見学出るのでお勧めです。
先日、ネットで申し込んで行ってきて、今の時期しか見られない
天守の屋根のシャチも見てきた。
修理が済むまで天守は、シートに囲まれて直接見ることはできない。
囲んだシートには天守の画が描いてある
ちょっと古い画像だが、以前行った時撮った姫路城。
この姿は後数年間は見られない。
シートに描かれた城の画のアップ写真
修理中の天守見学の入口
上階の天守部分を見学するにはエレベーターで一気に上る。
エレベーターを待つ見学者。
上階のエレベーター前。右側の暗い部分から入ったところで修理中を見学出来る
ガラス越しだが、最上階を間近に見られる。
シャチの乗っている天守の大屋根部分。
このような形で外から大屋根を見る事はこの機会しかない。
向かって左のシャチ(見れば分かるって.....)
向かって右のシャチ
右のシャチの裏側を見る
最上階から外を見る。
手前は姫路城広場。前方の広い道路の先はJR姫路駅、その先は日本海。
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