静岡県を走っている、天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道に乗ってきた。
遠州鉄道は浜松から西鹿島間を走っている私鉄路線。通称赤電という。
駅の数は18(起点終点合わせて)で、距離は約18Km市民の足としての電車で12分間隔で運転している。
天竜浜名湖鉄道は掛川から新所原までの第三セクターの鉄道路線で、
掛川から新所原までの約68Km。駅の数は38(起点終点合わせて)で全線単線。
電化区間は無く、昼間の大部分は一時間に一本の運転間隔。
遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の(西鹿島で接続) 一日フリー切符西ルートを購入し
のんびり乗ってきた。
でも¥1450ー、フリー切符としてはちょっと高い気がした。。。のは私だけかな?
JR浜松駅の近くに遠州鉄道駅がある
階段を上った先に遠州鉄道の駅がある。しばらく高架を走る
ローカル鉄道なので改札も大きくない
新浜松駅。赤い電車が特徴(赤電はここから来ているようだ)
遠州鉄道電車の中。通常は2両で運行
全線の半分位は高架を走る
途中下車をして浜松八幡社に寄った
東照宮に縁があると言う古い楠木が祭ってあった
樹齢1000年近くと言われ、徳川家康がこの木の穴に隠れたと言う説もある。
静岡県の天然記念物に指定されている
何を運んでいるのかな?貨物車もある
遠州鉄道の終点駅 西鹿島駅。
天竜浜名湖線の途中駅でもあり、ここで接続をしている
西鹿島駅の外観
天竜浜名湖線の車両。通常一両で運行している。
天竜浜名湖線の車内風景
浜松のフルーツパーク駅
鉄道の高架のような残骸かも
天竜浜名湖鉄道はもともと戦時中、東海道線の迂回路として作られた経緯があるので
何となく古びた感覚が残っている。
うっ蒼とした森の中を走り抜ける感じ、
実際この時も線路際に何羽かのキジをみた
浜名湖が見えてきた。奥浜名湖を走っている
ワンマンカーなので運転手が切符等を回収している。
天竜浜名湖鉄道終点 新所原駅。JRの駅と接続している
遠州鉄道は浜松から西鹿島間を走っている私鉄路線。通称赤電という。
駅の数は18(起点終点合わせて)で、距離は約18Km市民の足としての電車で12分間隔で運転している。
天竜浜名湖鉄道は掛川から新所原までの第三セクターの鉄道路線で、
掛川から新所原までの約68Km。駅の数は38(起点終点合わせて)で全線単線。
電化区間は無く、昼間の大部分は一時間に一本の運転間隔。
遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の(西鹿島で接続) 一日フリー切符西ルートを購入し
のんびり乗ってきた。
でも¥1450ー、フリー切符としてはちょっと高い気がした。。。のは私だけかな?
JR浜松駅の近くに遠州鉄道駅がある
階段を上った先に遠州鉄道の駅がある。しばらく高架を走る
ローカル鉄道なので改札も大きくない
新浜松駅。赤い電車が特徴(赤電はここから来ているようだ)
遠州鉄道電車の中。通常は2両で運行
全線の半分位は高架を走る
途中下車をして浜松八幡社に寄った
東照宮に縁があると言う古い楠木が祭ってあった
樹齢1000年近くと言われ、徳川家康がこの木の穴に隠れたと言う説もある。
静岡県の天然記念物に指定されている
何を運んでいるのかな?貨物車もある
遠州鉄道の終点駅 西鹿島駅。
天竜浜名湖線の途中駅でもあり、ここで接続をしている
西鹿島駅の外観
天竜浜名湖線の車両。通常一両で運行している。
天竜浜名湖線の車内風景
浜松のフルーツパーク駅
鉄道の高架のような残骸かも
天竜浜名湖鉄道はもともと戦時中、東海道線の迂回路として作られた経緯があるので
何となく古びた感覚が残っている。
うっ蒼とした森の中を走り抜ける感じ、
実際この時も線路際に何羽かのキジをみた
浜名湖が見えてきた。奥浜名湖を走っている
ワンマンカーなので運転手が切符等を回収している。
天竜浜名湖鉄道終点 新所原駅。JRの駅と接続している