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名古屋市科学館

2015-12-19 21:31:17 | 科学館
今まで一度は行ってみたいと思っていた名古屋市の科学館。
時間があったので何時もの4人組で出掛けてきたが、
残念ながらプラネタリウムはあまりの混雑でパスした。

恐竜時代の特別展が開催されていたので、やはりすごい人が来ていた。
今回は、この科学館を見た後、もう一か所他に行く予定であったが、
あまりにも見るものが多くて、結局はこの日は科学館で終了でした。


名古屋市科学館 独特の球形はプラネタリウム  





我々たちはプラネタリウムはパスなので、並ばなくても早々と入館できた


三葉虫の化石   本物


アンモナイトの化石  触れることが出来る


硬骨魚類の化石  本物


恐竜のレプリカ


恐竜のうんちの化石


別の部屋では、子供相手に実験のコーナー  








リアルタイムで太陽を投影していた


地球深部探査船の模型  船底から130米の高さのやぐらを積んでいる


以前に使っていたプラネタリウムの投影機


プラネタリウム投影機に使われている電球  このサイズで1000Wの明るさらしい


物質の重さの比較  木の種類から金属の種類まで15,6個


全て約10センチ角の大きさで 木材の数百グラムから約20KGの金属まで
約20KGの金属 お嬢さんは片手では持てなかった


マイナス30度以下の体験


極寒の体験の整理券を貰うための列


さて!マイナス30度を体験するためのレクチャーを済ませて酷寒室に入室
ここはまだマイナス10度の予備室  まだ余裕の感じ


マイナス30度の部屋に入ったところ、今のところかなり余裕な感じ


寒暖計はマイナス31度を示している


5分間の滞在だが、数分経つと急激に寒さが襲ってくる


やはりマイナス31度は極寒の世界


流氷と南極の氷に触れられる


南極の氷 あまり冷たく感じられなかったが、ツルツルとした感じ


マイナス10度の部屋に戻り何となくホッとした感じ


口径65センチの天体望遠鏡  1985年ころは日本一の大きさだったらしい ドイツ製


竜巻の実演風景