前夜ホテルの方に教えていただいた日の出の時間に合わせて、夜中に何度も目が覚め、腕時計のライトのスイッチをオンにして時間を確認すること数度、何とか起床。
お陰さまで、日の出前に着替えを済ませ、日の出を待つだけになりました。
が、時間になってもなかなか霧に空が覆われていて、太陽が姿を現しません。
ほんの一瞬スカイラインが茜色に染まりました。
ボケボケですが、何とか富士山も写真に収めることができました。
白い雪原の上、霧に隠れるように弱々しい太陽をみます。
雲海の上に光を放つ太陽です。
オレンジ色の太陽の光が雪原を染めます。
テレビ塔の間から望む太陽です。
テレビ塔がちょっとかしがってしまっています。
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お陰さまで、日の出前に着替えを済ませ、日の出を待つだけになりました。
が、時間になってもなかなか霧に空が覆われていて、太陽が姿を現しません。
ほんの一瞬スカイラインが茜色に染まりました。
ボケボケですが、何とか富士山も写真に収めることができました。
白い雪原の上、霧に隠れるように弱々しい太陽をみます。
雲海の上に光を放つ太陽です。
オレンジ色の太陽の光が雪原を染めます。
テレビ塔の間から望む太陽です。
テレビ塔がちょっとかしがってしまっています。
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2034mの標高ですから見る事の出来る景色だと思います。
ホテルのスタッフの応対接遇は文句なしでした。
随所に、宿泊者を歓迎しますという気持ちが現れていたように思います。
今回の宿泊先での目的の一つに「窓霜」を見てみたいというものがありました。
運が良かったと思いますが、綺麗な自然の造形を堪能することができました。
そして、ホテルのスタッフの方々の対応や、ありきたりでは無い手作りの企画も盛りだくさんで、手厚いホスピタリティーに感激しっぱなしでした。
次、どういうお話が出るのか楽しみです。