浅草橋駅近くの「Gallery t」で開催の
「トルコの伝統手芸オヤ&クラフト展」に行ってきました。
オヤは大好きで、
スカーフを何点か持っていますが、
たくさんのオヤスカーフを見られる機会は少ないので、
暑いなかではあったのですが出かけました。
ほんとうにたくさん見ることができました。
ただ撮影可能な所は限られていましたので、
肝心のスカーフをお見せすることはできません。
会場の雰囲気だけでもお伝えできたらとおもいます。
会場入り口すぐのところです。
オヤがさげられています。
箱の中に入っているのは、オヤのパーツで作られたアクセサリーなどです。
オヤは元々はスカーフの縁につけられるものですが、
最近はアクセサリーとして販売されることが多くなりました。
こちらは販売コーナーです。
期間中、ワークショップなども多く行われ、
私が行った昨日も、午前中の早い時間ながら賑わっていました。
ワークショップは受けられませんでしたが、
リフ編みのがま口のキットと本を買ってきました。
本を読んでいてわかったのですが、
これは小銭を入れるパラケセというものです。
販売コーナーにありました。
本についてはまた
「トルコの伝統手芸オヤ&クラフト展」に行ってきました。
オヤは大好きで、
スカーフを何点か持っていますが、
たくさんのオヤスカーフを見られる機会は少ないので、
暑いなかではあったのですが出かけました。
ほんとうにたくさん見ることができました。
ただ撮影可能な所は限られていましたので、
肝心のスカーフをお見せすることはできません。
会場の雰囲気だけでもお伝えできたらとおもいます。
会場入り口すぐのところです。
オヤがさげられています。
箱の中に入っているのは、オヤのパーツで作られたアクセサリーなどです。
オヤは元々はスカーフの縁につけられるものですが、
最近はアクセサリーとして販売されることが多くなりました。
こちらは販売コーナーです。
期間中、ワークショップなども多く行われ、
私が行った昨日も、午前中の早い時間ながら賑わっていました。
ワークショップは受けられませんでしたが、
リフ編みのがま口のキットと本を買ってきました。
本を読んでいてわかったのですが、
これは小銭を入れるパラケセというものです。
販売コーナーにありました。
本についてはまた
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