瀬戸内海

瀬戸内海を渡りました。

一年ぶりのマリーライナーからの景色です。

穏やかな海です。

家を出て、５〜6時間で高松に到着します。

前回はこちらで足を骨折するというアクシデントがあったので、

今回はそんなことのないよう注意しましょうと、自分に言い聞かせます。

去年の夏に会ったのに、

孫たちはまた背が伸びていました。

自分が歳を取る分、彼らは成長していて、

それを見るのが楽しみです。

最初のおやつは、

待ち合わせた瓦町(高松の繁華街)で、

フルーツたっぷりのケーキを食べました。

あ、そうそう

ソニックを待っていた別府駅でASO BOYに遭遇

先頭は全面ガラスで見晴らしのいい列車です。

まあ、それだけのことなんですが、

幸先がいいみたいで、なんとなく嬉しい気分になりました。

マカロン

マカロンとクリスマスローズ

久しぶりにマカロンを買ってきました。

クリスマスローズがあちこちで咲き始めました。

両方とも嬉しい気分にさせてくれます。

MOLA

MOLA パナマの先住民クナ族の衣装と意匠

この本はたばこと塩の博物館で

2018年9月8日〜10月21日に開催された

「エリザベス・ハンスコレクション　

MOLA〜パナマの先住民クナ族の衣装と意匠」展にあわせて作成された図録です。

会場には日本初公開のものも含めて70点ほど展示されたそうです。

図録ではモラ一点一点に解説もつけられて、

クナ族の生活文化やモラの図案の意味なども知ることができます。

かわいい小鳥ですが、

上は裏表紙に　下は見開きのページにありました。

前回は2009年6月に開催され、

その時は私も行って図録も買って来ましたが、今回の図録はページ数も159ページと多く、とても立派な本です。

ただ市販されてないようで、残念です。

今回、生徒さんにお借りしてこの本を見ることができました。

次の教室までじっくり見させていただきます。

何しろ解説が日本語表記されているのがありがたいです。

前回の展示会に興味がある方は、

図録の表紙と、許可を得て撮った会場の写真が一枚だけ、

当ブログの2009年6月23日と24日に載せています。

どれにしようかな

どれにしようかな。

大風呂敷かな塩まんじゅうかな。

しばらく眺めていよう。

🔶

昨日は大荒れの天気で、

雨風がひどくてまるで嵐のようでした。

きょうは一転して穏やかな暖かい日です。

まるで春のような麗かさです。

こんなにも違うきのうときょう、

なんだかきのうが嘘のようにも思えてきます。

バッグ②

先日、貝の持ち手のバッグを紹介しましたが、

同じFUKUROの色違いで、

今度は変わった持ち手の物を作りました。

幅広のリボンをそのまま使って、

(ちょっと派手ですが)

握り手の部分は持ちやすいように幅を狭くしました。

こんな感じ。

中に折り返して開口部は二重になっているし、

りぼんはミシンで縫い付けたので、重い物も平気です。

気にせず物を放り込めそうです。