常山アジサイは、アジサイの近縁種で、
いわゆる紫陽花とは異なりますが、
我が家では他に遅れて、今頃咲きます。
「碧の瞳」とも言われます。
蕾がとても可愛くて、
この頃からいつも写真を撮り始めます。
一週間前の蕾の頃です。
花が開きました。
蕾の色も青い色に変わっています。
毎年同じことを書いていますが、
花が青いので「碧の瞳」と呼ばれるのではなく、
秋になると花の後に青い実がなり、
その実が丸く蒼いのだそうです。
花を残しておかないと実はならないのですが、
来年のためには剪定も必要と悩ましい選択を迫られます。
私はまだ青い実を見たことがありません。
素人の思うことなのですが、
一枝だけ剪定しないで、花を残しておくというのはダメでしょうか。(^_^ゞ
こんにちは
去年はそんなこともしてみたのですが、
全ての花に実がつくというのでもなかったのかなー?
先生のブログで沢山の紫陽花見るのが 毎年の楽しみです。
小石原焼の記事で 窯元ある地域の被害を初めて知りました。知人がそちらで窯元をしていて、随分前に
伺った事を思い出します。久しぶりに あの時いただいた酒器を出してみました。
おはようございます。
甘茶には懐かしい響きがあります。
子供の頃のお寺さんを思い出します。
花まつりはお釈迦様の誕生日なんですね。
甘茶が紫陽花の葉からできるとは知りませんでしたし、これだけは毒がないなど、調べてみてわかりました。
器にもそれぞれ、
それにまつわる思い出があります。
だから物をなかなか捨てられないのかも。