６月１３日

奇跡講座ワークブック編（785日目くらい）

【レッスン３００】　ほんの一瞬しかこの世界は続きません。

手放す、といっても物理的にやってみてもそれは手放したことに

ならんよな。一時期そんな気持ちになっても、しばらくすると

後悔してみたり。。だから、何も無理することないのでしょうなぁ。

でもあとあと、あれってまずかったかな？とか思うんだもんね。。

週１、木曜日、父のところへ行って掃除をすこーしずつやろうか

と思ってますが、それで父の皮膚の状態もよくなるんじゃないか

と思ってますが、果たして父がそれを望んでいるのかどうかという

ところで、迷ったり。父の拒否も自我、私の掃除をしたいも自我。

そこに、姉やヘルパーさんたちの思惑もあったりなかったり。

姉は極力実家を避けてる。父は姉を呼ぶ。ヘルパーさんたちは

姉妹に入って欲しいと思ってる（父にてこずってる）。私は

ヘルパーさんたちの要求には応えられない。父を説得できない。

姉も説得できない。全てしてきた結果がこれ。

そして、ヘルパーさんたちの要求を直に受ける姉は私に電話する。

私は拒否。するが完全には出来ず、とりえあえず実家へ行ってみる。

これは何なんだろうか。

ヘルパーさんたちは対価を得ているから、私が行って掃除する意味ある

だろか。父がもし寂しかったりすれば行く意味あるが、来ないでと

言われている。掃除もやらんでと言われる。。。ことば尻だけで

判断していいの？と自我は問う。やるべきことがあるだろうと煽るのは自我。

やることないというのも自我。

親の扶養義務を怠ってる、という世間の批判に耐えられるかな？

姉の耐えられない具合が私への電話。→　父、拒否

私の耐えられない具合が掃除。→　父、拒否

ヘルパーの意見よりも父の意見を尊重するとすべてが固まる。

父の怒り、悲しみ。それは、皆のもの。私はどうすべきだろうか。

いつも聖霊に訊きます。

いや、掃除してこいよｗ

６月１２日

奇跡講座ワークブック編（784日目くらい）

【レッスン２９９】　永遠の神聖性は

私の中に留まっています。

私が見るもの、感じるもの、考えること、全てが取消し対象なんだろうな

と思うのですが、取り消しっつったって、とりあえず生活は継続するであろう

私がいて、それを突然全て、やーめたというわけにはいかないわけで。

思えば、私の葛藤は、まさにこの世界に当てはめたものばかりです。

見た目、能力、必要とされたい、嗜好、私の生活の原動力は、

”いやだから”。これに尽きます。逆がイヤ過ぎるからこれをやる。

といった具合に。その動機付け、動機付けをする私こそ取り消しの

対象なんでしょうけど。はぁ。それを意識したところで

何も変わらず・・・。何かをやるたびに、「取り消し！」なんて

ジャッジそのものでしょうに。うーん。

６月１１日

奇跡講座ワークブック編（783日目くらい）

【レッスン２９８】　父よ、あなたを、

あなたのこどもを愛しています。

今日は、”なんとか今日中にいろいろ済ませよう” と、自我がうるさい日でした。

娘の相手も、成果が出れば出るほど、娘は要求してくるので最後には、

イラついて娘を悲しませて終わり、ということになってしまう。

結局、そうなってしまう自我。

６月１０日

奇跡講座ワークブック編（782日目くらい）

【レッスン２９７】　赦しは、私が

私に与える唯一の贈り物です。

穏やかな気分に浸ってるけど、６月はまさに私の誕生月なので、

自我が心地よくさせているだけなんだろうなと思う。単に、体が

調子いいだけ。

昨日は、父のところへ行った。夫と娘も一緒に。考え出したら

ごちゃごちゃなので、淡々とやることやってきた。

父の気まぐれな言葉を真に受けることも言い訳に思えてきて、

結局私は関わりたいのだなと思った。

ヘルパー日記も読んだけれど、ありがたいと思う反面、申し訳なさと

開き直りが混沌として、何も書かずに閉じた。

６月９日

奇跡講座ワークブック編（781日目くらい）

【レッスン２９６】　今日、キリストは私を通して語ります。

私のこの迷いや思考は、何を守ろうとしてるのかな？と考えたとき、

全ては、自己防衛と嘘の証明だな、と思ってまた自らを裁いています。

やめよう。自由だ。

何のために父のとこへ行くんだろう、と思ってる。

正直、家に入りたくない。父はそれを察して、来ないでいいと言う。

それ以上は、何もないというのに何を迷っているんだろ。

何を悩んでいるフリをしているんだろう？

姉が全部やっているのは、申し訳ないなと思うし、自分も

役に立ちたいと思うけど。今それに自ら飛び込むことが出来ない。

誰かがやって当たり前と思ってると思われるのがいやで

頑張る素振りを見せたり・・・。空回り。

６月８日

奇跡講座ワークブック編（780日目くらい）

【レッスン２９５】　今日、キリストは私の目を通して見ます。

朝９時に出発。父のとこへ。色々考えたり考えなかったりしながら

２時間かかって着いた。父、留守だった。４時間楽しいドライブを

しただけでした。帰り、近所の親戚の家に停車していた軽トラックは

父のだろうか？と、見てみたけど違った。

ひたすら、奇跡講座を唱えてたら、本当に余計なことを考えずに

いれたので、我ながら自分の本気度具合が今日は強いなと感じた。

でも、誰かに会うのを想定すると、途端にそわそわし出す。

もし私が何かの重要なポジションにいたら何かしら病名が付きそうです。

誰にも影響を及ぼさないからとりあえずひとりで静かにじっとしてさえ

いれば大丈夫ですが。

６月７日

奇跡講座ワークブック編（779日目くらい）

【レッスン２９４】　私の身体は、

完全にニュートラルなものです。

４時に起きてしまった。現在６時前。月の位置が２時間前と変わって

いないような気がする。ベランダからずっと見える位置にある。今は

そういう動きなのかな。

昨日は、キッチン、お風呂場、トイレ掃除が出来た。

今日は、玄関と冷蔵庫あたりをやろうかな。

今日か明日、父のところへ行くか行かないか迷い中。迷ったら行かない

方がいいと思う。が、どうなんだろう。どちらにせよ、私の心次第でしょう。

今の私は、どちらをとっても結局怒りの感情となる。

６月６日

奇跡講座ワークブック編（778日目くらい）

【レッスン２９３】　恐れは過去のものです。

ここにあるのは愛だけです。

授業参観の風景を回想することを回避できた。そして代休の昨日は

比較的楽しく過ごせたかなと思うけど、娘はどうかなぁ。欲しがってた

新しい筆ばこを買いには行けなかったけど。

午前中、父のことでうわの空になってしまったけど、すぐ持ち直せた

のは６月だからです。これから一体どうなってしまうのか？は、

考えないことにします。それだけが私の仕事です。

父のことを考えると、どの選択肢も思考停止となってしまいます。

私のとこに姉から連絡が来るときは最早、話が煮詰まったときであり、

私は、ひとり張り切るけれど自分だけが話がみえていない、

話を理解していないことが後からわかり落ち込む。

今、少しは、多分、見えてると思う。昨日は、自分が決めなきゃ

いけないの？と自意識過剰になりソワソワしましたが、そんなことは

なく、話は振り出しに戻ってるだけ、ということがわかった。

これは父の話ではなく、まして私は参加してもなく単に、

事業所だけの話だった。という話。

６月４日

奇跡講座ワークブック編（776日目くらい）

【レッスン２９１】　今日こそ、静けさと安らぎの日です。

満月です。ひたすら「父（なる神）よ」と呼びかけるだけです。

そうすれば、とりあえず幻想を疑っている状態にはなるはずです。

呼びかけを忘れた瞬間に、今日の娘の授業参観のことをどっぷり

回想してしまう。それを阻止しないと。

今。今だけが真実。

「恐れるべきものは何もない」「守るべきものは何もない」

６月３日

奇跡講座ワークブック編（775日目くらい）

【レッスン２９０】　私に見えるのは

自分が今幸せであることだけです。

「神と共に意思する」

「傷付くのはいつも自我」

「自我は私ではない」

「向かうべき目標はただひとつ」

「この世界の全責任を受け容れて手放す」

「恐がるべきことは何もない」

「守るべきことは何もない」

「今だけを常に意識する。学習しない。学んだことをアテにしない」

「結果を重視しない（どちらに転んでもいいやと思える）選択肢を選ぶ」

リストアップしたらまた違う方向へ行きそうです。

朝目覚めたときとか、夜中に眠れなくなったときなど、

その昼間にあった出来事やこれからのことが頭に浮かんで

不安になったり、恐怖したりすることが多かったですが、

おそらくこれからもそうだと思うのですが、取り敢えず今

この６月はそれを制御できています。