１０月にエネルギーワークを受けた。
今までとは桁違いの（本当の意味で）。
金額だけに期待せずにはいられず、
しかし以前、別のを受けたときの
ような癒しはなく、落ち込み、
やっちまった感と、身をまかせようという気持ち
両方ありました。
１１月に入ると、さすがに楽になってきました。
ひとりでいるときにはわからないのですが、
誰かと面と向かって話すと、よくわかる。
必要のない卑下、自意識過剰、閉塞感、
いじけ、拗ね、負けたくない気持ち、恥。。etc..
私が苦しんだ全てがふわっと軽くなってる
ような気がします。存在感が薄いというか、
そんな感じ。
季節がら、回復期だし、エネルギーワーク
というより、いつもの浮き沈みの一貫じゃない？
とも思うけど。単に年齢を重ねただけ？とか。
でも、もうそんなことどうでもいいという感じです。
受けたくなったらまた受けます。
幼稚園の受付け行ってきた。
夫が一緒に行くそぶりを見せたが、
結局仕事上行けず仕舞い（期待させないで欲しい）
面談時、椅子もふたつしかなく、園も
両親が来るのを想定していなかった模様。
それにこの幼稚園特有の小さな椅子、
お父さんの尻とは、サイズの次元がまるで
違ってたので、結局私ひとりでよかったという話。
娘は相変わらず、言葉は発さなかったが、
先生はやはり慣れているのか、
意思表示できたし、余裕でなんとかなった。
・・・先生が配慮してくれるのは幼稚園まで、
だぞ。
喋らないけど、適応能力はあると今のところ
そう思いますので、大丈夫だと思います、思いたいです。
あと、受付けに同じアパートの人がいて、
顔はよく知ってるけど話したことないし、
バカみたいに、「あーあー」と言った自分を
振り返って、バカみたいだな、って思いました。
無印良品好きそうな透明感のある人だから
少し緊張するのさ。何気にこれが一番の衝撃でした。
面談を終えた後、最寄の公園にて少し遊んで帰りました。
