S&W 952-2 風 カスタム

作り始めてから、「やるんじゃなかった～」

と

後悔することがある。

今回の改造は、

そんな

後悔から始まったのだ・・・




これ↑　実銃です。

とある中古ショップの「Smith & Wesson」のアイコンに使われていたガン。

いや～カッコイイ

ちゅうことで、

いつもの通り、行き当たりばったりで始めちゃいました。
　

めんどくさいったらありゃしない。

ベースはマルシンのM439　ABS




フレームが違うから、スライドだけ改造。

「雰囲気、雰囲気！」

適当～♪





なんて言うのかな～

「すふぇりかる」？？

・・・・・

・・


終わるのかぁ～？？？



つづく

ヤフオクに出品しました。

「MGC ゴールドカップナショナルマッチ　GM4　エングレーブ　」


「映画　ウォンテッド　プロップガン　1911　WA」

マガジンをSCWの物にして、作動を調整しました。今のところナントか動いています。


素人のカスタムですが、スタート価格は高め！・・・汗

実際には、製作時間からしてもっと掛かっていますが・・・・。

もしよければ、・・・

Springfield P9 World Cup 完成

完成しました。

本体の塗装は、最近気に入っている「ブルーイッシュシルバー」。マグバンパーはABS樹脂にて。取り付けはマガジンベースに両面テープで貼り付けています。


グリップはABS製で、スキップドチェッカー。ノーマルのウエイトが入っています。



苦労して再現したロングリコイルガイド。アルミの丸棒より加工。ノーマルのガイドにイモネジにて延長。


コンプはウイルソンスーパーグレード風。がんばって穴は斜めに開けてます。フロントサイトは、資料写真の実銃の物が嫌い（センチメーターと似ています。）なので、WAのあまり物を付けました。汚いのでやっぱ塗装しよう！他の金属部品と一緒に塗ればよかった。


リアサイトはボーマサイトを取り付け。他の金属部品はブラックスチールで塗装しました。


GUN誌で見て、これが入っている刻印が気に入って、この銃を再現することにしたのだぁ！





一応完成・・・・


実は、セイフティークリックを飛ばしてしまって・・・

探したけどどうしても見つからなかったので、KSCにて購入をと連絡。

とぼとぼと家路に向かいかけた時、靴の中の異物に痛みで気づく。

見ると、セイフティークリックがこんなところに・・・でした。


翌朝、KSCに連絡、キャンセルのOKのお返事を頂いた。

100円の部品に1600円の費用が掛かるなんて、高すぎるよねぇ・・・・。

翌朝、無事に組み込みました。（ついでに、フロントサイトの塗装も・・。）






おしまい

MGC ゴールドカップナショナルマッチ GM4 エングレーブカスタム

以前、ボロボロ状態の物をヤフオクにて入手した、MGCのゴールドカップナショナルマッチ。



トイガン暦の浅い私は、ボロいのは解っていたのですが、安いからとマガジン無しでしたが、落札しました。

MGCのガバメントは、2丁持っていましたがコイツの造りは、それらとは異なりるもので、後で調べて解ったことですが「GM4」という古い、リアルではないタイプの物でした。

落札の際に、詳しく書かれていなかったのが引っかかりましたが、これも勉強と思い直し、エングレーブをほどこして、レストアしてあげることにしました。




内部は触っていません。


変に大きかった刻印を入れなおしました。フレームの刻印も実銃っぽく入れなおしてあります。

マガジンキャッチの形状が、リアルではなかったので・・・


トップ面から１ｍｍ削って、アルミで造った物を接着しました。




スライドのお尻の丸い部分（なんて言うんだったけ？）もリアルではなかったので、



改造しました。

他には、ハウジングピンが細かったので、WAの物を移植しました。



塗装は、ダークブルーイッシュグレイメタリックにつや消しクリアーです。



グリップは、傷だらけでメダルもへこんだりしていましたので、流石に探しても見つからないだろうと、久しぶりに木グリを製作しました。

思ったよりもちゃんと仕上がりました。

しかし、

やっぱ、

軽すぎ～汗


おしまい

Springfield P9 World Cup その4

各部位に刻印を入れていきました。

フレーム



この刻印が入れたくて、この銃を選んだのだ。

スライド



「W」の文字の太さが～・・・やり直しました・・・汗




行き当たりばったりで進行しているので、上手くいかないこともある・・・

ロングリコイルスプリングガイド仕様にしたいんですが、同心円で開けたガイド穴。



スライドの内側はぜんぜん真ん中に来ていない。

付属の真鍮製スライドブッシングは使えませんでした。そして、付属のスプリングが使えないことも判明。ガバのロングタイプを長さを調節して使用しました。
スプリングの外形なんかを考慮しつつ、新たに穴を開けなおしまし・・・

ココにガイドをかねる形で、パイプを埋め込みました。


仮組！


作動確認します。

次回は完成！！