マグナブローバック IEDピストル 4.3

一ヶ月ほど前になりますが、ショップオークションにて2丁ほど、ガスガンを落札いたしました。



余談ですが、・・・

このオークションで落札を考えていた「ゴールドカップナショナルマッチ」風のブツを落札しようかな～と思い入札履歴を見たんですが、入札者名に見覚えのある文字が・・・。思い違いでもいいんだけど、もしそうなら私が落札するよりも、この方が落札する方が、このガバも幸せに慣れるんじゃないかと・・・。
入札をしなかったんですね。勘違いでなければ、そのうちにどこかで見れるんでしょう。勝手に楽しみにしています。

マグナブローバック IEDピストル 4.3　4000円
ガスブローバック M1911A1 コルト ガバメント（カスタム品）　4600円

本体のみのブツ

WAのインフォにティーのグリップは、ラバーコートされているプラグリ。べとべとになっておりました。

アルコールに浸し、剥がしてしまいます。素地のままでも良い感じです。

本体は艶のある塗装がされているようです。このようなモデルもあるのですね。中身だけ使おうと思っていたのですが、とりあえず綺麗にしてあげます。コンパウンドで磨きました。

マルイのガバは、現在こうなってます。

　

ブログが調子悪い！！

画像を貼ろうとするとエラーが出ます。

何度も、何度も、トライして、やっとこ貼れます。

疲れちゃった・・・・。



おしまい

WA ガバメント シリーズ70 HW

以前、入手したWAのガバ、シリーズ70.

薄かった刻印をのみと針で深くしたんですが、綺麗じゃなかったんで、結局、機械で入れなおしました。

スライドのセレイションは、スライドの平らな面より、片側0.2ｍｍほど低くなっているので、浅く入っている刻印なら、側面全体を磨いて削っても大丈夫です。

そして、

ブルーイング。

今回のブルーイングのねらいは、

「虹色の混ざったブルーイング」

実銃は、オイルが虹色に見えるんだろうけど、トイガンではシリコンオイルではそうはならない。

ブルーイングの行程で発生する、ケースハードゥンの様な模様をわざと残してみた。

グリップを付け替えて、

何が似合うかな～。

色々考えて付け替えても、やっぱり普通のチェッカータイプが一番いい気がする・・・。

おしまい

Tanfoglio（Cz75 改造） 刻印をいれる。

引き続き、Tanfoglioの最後の記事です。





各部品に、新たに刻印を入れていきます。

現状の刻印は瞬間接着剤で埋めます。

あっ、・・・

載せていない画像があった。


フロントサイトはこんな感じで。

リアサイトです。

探したんですが、・・・

全部を組んだ写真が無い・・・汗

この後、あじゃさんの所へ・・・・。


完成品は、あじゃさんのブログ「オラガバニスト」に搭載されております。　

　

おしまい

Tanfoglio（Cz75 改造） フレームの改造その2-1

寒いです。

三寒四温、って言うんでしょうか・・・。


この時期は風邪をひきやすい。

「改源」が手放せない。


皆さんも、ご注意くださいませ。




さて、Tanfoglioのつづきです。




フレームの、グリップ前後にチェッカーを貼ります。

実銃画像を見ると、テーパーがあってのチェッカー、ってなってる。

二枚に分けて貼り付けました。

次に、

トリガーガードにチェッカリングを入れます。

機械に縦にセットして、サイドカッターで加工しました。

横方向は・・・、

センターの一本だけ機械にてＶ溝をいれ、それを基準にチェッカリングヤスリにて左右に入れていきました。

つづく