某月某日、首に腫れ物が出来る。
甲状腺のあたり
近所の内科医へ出向く。
いつも上から目線でえらそうな先生が、こぶを見るなり対応がやさしくなる。
「いいものか、悪い物か専門家に見てもらいましょう」
別の病院への紹介状を書いてもらう。
（ふ～ん、いいものか悪い物かって、悪性か良性かでことで、ようは、「ガンか、ガンでないか」でことじゃない？？はっきりいわないんだな～）
ケッキョク、ただののう胞。
といって、ほっとくと物が飲み込めなくなるとか、呼吸に影響がでたりするそうだ。
よって、手術による摘出。
全身麻酔だって。
生まれて始めての入院、手術。
身内の方の立会いを求められる。
それって、不測の事態の為っていわれて、不安をあおわれる。
担当医、若くておどおどしている。
（おい！大丈夫かよ？？）
1・・・2・・・3・・・・・
こてっ・・・・眠ったら、あっという間！！
うつらうつらしていたら、すごいヘリコプターの音「バラバラ・・・」
完全に麻酔がぬけて、窓の外をみると、屋上にヘリポートが。
くそーっ！！みたかったな～ドクターヘリ
まずい、病院食
なにが、痛いって尿道カテーテル？？抜く時！！
その後の、排尿！！！
ぐぉ～いちちちち・・・！！
若くてかわいい看護婦さん（この呼び名の方が好き！）、てきぱきと抜いてくれました。（管の話です！！）
お見舞いに来てくださった方の、さしいれ？
こういったときの優しさは、心にしみますね～
ありがとう・・・
術後、パーティングラインを消すのだ
暫くは、時差ぼけでぼ～としていました。
あさ、六時過ぎの看護婦さん（だから、この呼び名の方が好きなの！）の検温などの診察。
９時半の消灯。
普段と２時間以上の時差がある。
つらいわ～
でも・・・・
看護婦さんは、よいね。
一生懸命がんばってる！！
凄い不安だったと思いますが、無事に手術が終わって良かったですね。
看護婦さんのパワーをもらって、早く元気になってくださいね。
どうも大変な時とつゆ知らずお手間をお掛けしてすみませんでした。(恐縮汗)
荷物、明日受け取らせて頂きます。
(あれ？着払いじゃないですかー？…では、次回の時に一緒にお支払いします←こりてないし汗)
私も福知山線が事故を起こした年～(事故と関係ありませんが)
仕事で3mのハシゴから石畳の床に後ろ向きで転落して左足を粉砕骨折した事があります。
その時の手術で剃毛をしてくれたのは、20歳位の「看護婦さん」2名でした。
1人はベットに乗っかり、もう1人は足を抱きかかえるように…
楽しいひと時でした。(汗どばー)
悪性でなくてよかったですね。
私も以前扁桃腺の除去手術の際には全身麻酔をかけられました。
麻酔の効果は凄いですね(笑)
意識を取り戻した時は病室のベッドの上でした。
どうかお大事にしてください。
悪性でなく本当に良かったですね!!
大変な時でも小さな御楽しみが有った御様子の話で、何となくホットしました。
私も２０年ほど前ちょっとした手術で入院する事が有りましたが、朝起きると家に帰り体を拭き、病院に帰って、家から届く朝食、昼の食事を取り、午後は又家に帰り夕方病院に帰る前に少し酒を飲み家から届いた食事する。
９日間でしたが看護婦さんには自分勝手に行動するので嫌がられていました。
今は歩いて五分という其の病院も無く成りました。
お気楽にされた方が治りも早いのではと思いますが，たまの御休み」ですから、十二分に休養して下さい。
ありがとうございます。
看護婦さんの笑顔には、ホント癒されました。不安がやわらぎますよ～
てるぱ大臣さん、こんにちは。
いや～、もうすっかり元気です。
粉砕骨折！！痛そう～！！
でも、うらやましいですね～。二輪車ですか！！（あっ、不謹慎ですね、すみません）
ryochanさん、こんにちは。
４０才超えると何があってもおかしくないですね～
私も、気が付いたら病室でした。ブログに載せるからと、写真をすぐに撮ってもらいました。（いや、ホント不謹慎”””）
ありがとうございます。
井浦先生、ありがとうございます。
なんだか、先生の人柄を想像しました。
私もやりましたよ。病院抜け出して、公園でタバコを吸っていました。
でも、やはり入院はしないにこしたことはないです。退院して４日目ですが、今でも眠ると自分がどこにいるか解らない感じになり不安で眠れません。
お気遣いありがとうございました。
入院，手術されていたのですね。
ブログのコメントで申し訳ありませんが、お見舞い申し上げます。
＞看護婦さん
入院中、片腕固められていたので、入浴を”介添え”
して下さる、といわれたのですが、さすがに恥ずかしくて
御断りさせていただきました。
こういうときは、最近増えている男性の看護師の方がいると、
気兼ねしなくていいですけど。
おっと、まだ痛むなどがあると思いますが、
どうぞお大事に。
ありがとうございます。
看護士さん、ですか。私の入院した病院には見かけませんでした。短髪の見かけはそれっぽかった人はいましたが、その人は女性でしたし・・・。やっぱ私は根っからの不謹慎野郎ですね。
やっぱ看護婦さんがいやされます。(^ ^#)
しばらく更新が止まってたので出遅れました～^^;)
大事でなくて良かったですね！
つか、入院されてたんだから、充分、大事か～^^;)
看護婦さんには、本当、頭下がりますね。
白衣の天使ですからね、ほとんどの方が・・・（笑）
無事に手術終わられたようで安心しました～
手術痕は痛みませんか？(`;・ω・)
私はお尻の手術で入院した事がありますが、入院期間中の喫煙室はオネーサン座りのオッサンばかり(笑)
看護婦さんはオバサマばかりで恥ずかしさは微塵も感じませんでした(笑)
パーティングラインが綺麗に消えると良いですね♪（不謹慎ですみませ～ん）
夜勤の看護婦さんは、なぜかふくよかな方が多かったんですが、やっぱりストレスでふくよかになっちゃうんですかね～？
あじゃさん、ありがとうございます。
手術痕は傷みませんが、つっぱった感じがいまでもあります。
ありゃ～これはまたヘビーな入院環境。でも、おば様さ看護婦さんは、頼もしくて安心して身を任せられますよ！
パーティングラインは、まるでパテをもったような感じです。これは正直醜い傷跡。男だからいいようなものの、女性ならちょっと考え物です。時間が経つとましになるのでしょうか？？・・・・不安
このPLは自分じゃさわれない！！