懐かしい映画を思い出すダイヤモンド・シスターズ

本日は、TDS。

久しぶりに、ビッグバンドビートを２階自由席から観てきました。

ここのところ、開場時間ギリギリでも、自由席の案内をしているように思います。

おかげで、我が家も、ほぼ待ち時間なしで入場できました。

抽選にはずれた負け惜しみではありませんが（苦笑）、２階からの眺めも良いものです。

ステージ全体が見渡せ、しっかり楽しませていただきました

ブロードウェイ・ミュージックシアターを出て、「さぁ～お次はどこへ行こうかなぁ」と思っていると...

ゴロゴロゴロゴロ～っと、ダイヤモンド・シスタ―ズの機材が運ばれているのが見えたので、久しぶりにダイヤモンド・シスタ―ズを観賞することにしました。

 

ネタばれになってしまいますが、こちらのキャストさん（いえ、シンガ―さん）、本当に歌が上手い

タップも、暑さを吹き飛ばしてくれます。

 

アメリカンウォーターフロントで、こちらのアトモスフィアを観ると、「ダウンタウン物語」という映画を思い出します。

酒法時代のニューヨーク（ダウンタウン）を舞台にしたギャング映画なんですが、登場人物は全て子供なんです。

この歌姫役の女の子誰だかわかります？

当時14歳のジョディ・フォスタ―です。色っぽいでしょ～～

何だか、「ダウンタウン物語」も、久々に観たくなりました。