爽やかな一日、夕方ウォーキングに出た
行程なかば異様な静けさにむなさわぎがしたいつもなら飛び交っているツバメがいない
もしやと思って例年ツバメが巣作りするお宅の玄関を見ると作られた巣が壊されている
カラスの仕業ですこれではもう此処を見限ってどこかに行ってしまったのかもしれません
憤りの気持ちのやり場と、むなしさ、悔しさを抱えて自宅近くへ帰ると此処ではツバメが飛び交っていてホッとしました
爽やかな一日、夕方ウォーキングに出た
行程なかば異様な静けさにむなさわぎがしたいつもなら飛び交っているツバメがいない
もしやと思って例年ツバメが巣作りするお宅の玄関を見ると作られた巣が壊されている
カラスの仕業ですこれではもう此処を見限ってどこかに行ってしまったのかもしれません
憤りの気持ちのやり場と、むなしさ、悔しさを抱えて自宅近くへ帰ると此処ではツバメが飛び交っていてホッとしました
たしか2月頃だった、我が家の前の防犯灯がLED電球に変えられていた。
以前より明るくはなったが、青い冷たい光はあまり好きではなかったので、「嫌だな」という気持ちだった
防犯灯に照らされたアスファルトの道路は、雪とまでは言えないが、霜が全体に降りたように青白く見えている。
当初は「嫌だ」の気持ちが先行していたが、最近は一種幻想的な雰囲気を容認している。
玄関ドアのガラスを通して来る青白い光にもようやく慣れてきた所為でしょう。
春の嵐も明け方には去ってしまった
とたんに暖かくなり、27℃と夏並みの気温にまであがってしまった。
月下美人などを入れていたビニール温室のカバーを、除去するときが来た。雨のおかげで洗う必要がなくなった
午後、ピアノのレッスンバッハのインベンション、あちこち落とし穴があってなかなか合格点が貰えない
排水溝の掃除をした。
今日も暖かい
久しぶりに早朝ウォーキングに出た
昼食後、山茶花の垣根にオルトランdx顆粒をまくことにした。夕方には雨が降り出すという気象予報でグッドタイミング。
これで、害虫チャドクガの予防になる
午後4時前、予報通り雨が降り出してきた明朝にかけ雨風激しくなるというので、植木転倒防止処置をした。
20℃を超える日が続いて春も本番
温室に避寒させていたオリヅルラン・木立ベゴニア・君子蘭をいよいよ外に出すことにした
出してから雑草や枯れた葉などを取り去り、ついでに新旧交替させるため古い茎を切って、若い茎を残すようにした。
こうした作業も「バラの講座」受講した結果できること
ついでにバラ達に殺虫・殺菌スプレーを噴霧しておいた。もうあと数日でボタンが開くでしょう
日が昇るにつれ気温が上がり昼過ぎには21℃になった
ジャケットは要らないくらい、薄いカーディガンがちょうど良い。
植物の反応は凄い2~4センチほどだったバラの新芽が倍ほどに伸び、葉も多く開いてきているボタンの花芽も膨らみながら背が伸びてきている。
お買い物に行く途中見た山々が薄い黄緑系のパステルカラーに包まれて、山桜のピンクと白が彩りを添えていた
一番春らしい好きな風景です
あっという間に、山椒の葉が出てきた
昨夕、ちょうど良い頃だと思って摘んでサッと洗い、キッチンペーパーの上に広げて水切りをし、乾かして密封容器に入れ冷凍した。
こうしておくと来年まで1年間薬味として使える
昨年冷凍したものは、お味噌汁の薬味として使った、色も香りも充分です。
もう少しして実がついたら、やはり冷凍保存しておきます。
朝から雨、気象予報通り外気温11℃の寒さ
主人の誕生日お赤飯を炊くのでその献立にどうしてもお魚が欲しい買い物に行く
望み通り「鰆」をゲット、献立は、メインは鰆のホイル焼き、茶碗蒸し・里芋の煮物・トマトサラダ
帰宅ストーブの暖かさがありがたい午後のピアノレッスンに向けて練習
昼食後、雨・風共に激しくなってくる寒さのぶり返しは身にしみます明日は、20℃という気温差
月1回の「バラ同好会」の日、4月の作業(芽欠き・摘蕾)の講義を受けた。
バラの生育状況を見て、余分の芽を摘む、我が家のバラは大輪咲きなので、1茎1輪にするようにしている。
寒暖入り交じった気象状況で、本来ならまだこれからの蕾がついてフックラし始めている
「摘蕾すべきかどうか」質問すると「バラの気持ちになって、咲かせてあげなさい」との先生の回答
不安定な気象状況にもめげず、「咲きたい」一心で成長してきたと思うとそのまま見守ることにしました
4月8日(土曜日)で、12年間続いたNHK「ケイタイ大喜利」が終了してしまった
ほぼ、毎週土曜夜オタノシミの笑いの時間
千原ジュニア・今田耕司・板尾創路の絶妙なチームワーク
NHKらしからぬ自由さと節度のある奔放さをもった軽快な番組だっただけに、名残は尽きない
最終回、土井善晴さんの声の出演は、いつも以上の出来でした関西弁の絶妙な間巧まずして笑わせる品の良さは抜群です
またいつかこのメンバーでの再開を望むこと切です