欲しかったナニワイバラの枝を、木彫りのお仲間からいただいた。
早速、挿し木をしてアケビの棚の下の半日陰で根付くのを待つことにした。
ただ、我が家には地植え出来る場所が無いので、鉢植えで上手く育てるよう工夫しなければならない
この花には思い出がある、結婚前主人と伊丹の昆陽寺(こやでら)を訪ねたとき、寺の外壁の見事な花で迎えてくれた写真にも撮った。
今、ネットで検索するとほんのり香りがすると書かれている、香りの記憶が無いのがザンネン
木彫りの図案にもしばし登場して、いくつか作品を彫っている、自家製の花が愉しみです
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