昨日から煮ている黒豆も昼過ぎもうそろそろ煮上りそうになってきた、極弱火にしていたが、最近のガス器具は危険防止装置が作動し、
30分程で消える仕組みになっている。
再度点火、ところが射し込んだ陽光で炎の色が見えない、少し強火にしアメリカの友への手紙の続きを書いていて、
気づくと大量に吹きこぼれていた。
ヒタヒタで火を止めて明朝まで煮汁を含ませ、が、煮汁は表面から1㌢程下!「どうしよう」急遽ネットで調べる
(熱湯を足す)と出ていた、やってみました。
夕食後すっかり冷めていたので試食、フックラ指で挟むとつぶれ、柔らかくいつも通りの美味しさ!!
ヤレヤレです。