とうとう発表となりました!新元号『令和』
テレビで、インターネットで、日本中が注目した瞬間でした。
予想された漢字とは違い今はまだ違和感がありますが、そのうち当たり前になるんでしょうね。
「元号」は現在日本しか使われていないというのも本日初めて知りました。
そして今回は万葉集由来ということで日本文化を見直す良い機会だと思います。
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」
上品な元号として概ね世間様の評判も良いようです。
いよいよ、「平成最後の~」のワードが使えるのも残り1ヵ月となりました!
あまり新元号に関心が無かった割には、お祭り騒ぎが高じてか
なにか不思議と晴れやかな気分となりました。
その内、令和生まれが~というワードも出てくるのですね。
元号3つめに入る昭和生まれとしては、気持ちだけでも若々しくいきたいものです