- すらんぷ、すらんぷ、すらんぷ
- 2009年01月21日16:38
相変わらず、腎臓病の猫は良くならず、
「ネフロンは何故、壊れたら、壊れっぱなしなのかしらん?きぃいいいいーーーっ!」
って、自分が壊れてどうする?
近頃は立て続けに、長いようで短い猫の人生の最後を看ております。
治療法が無くなっても、長年ともに暮らした猫に、飼い主にしか出来ない事は、あると思います。
飼い主さん、とってもお辛いでしょうが、どうか、最後まで長年慣れ親しんだお家で、穏やかな時間のなかで見送ってあげてください。
(去年の今頃のレモン改めホープ君は、検査検査で、最後の時も認めず、認められず、終わってしまったからです。)
「ネフロンは何故、壊れたら、壊れっぱなしなのかしらん?きぃいいいいーーーっ!」
って、自分が壊れてどうする?
近頃は立て続けに、長いようで短い猫の人生の最後を看ております。
治療法が無くなっても、長年ともに暮らした猫に、飼い主にしか出来ない事は、あると思います。
飼い主さん、とってもお辛いでしょうが、どうか、最後まで長年慣れ親しんだお家で、穏やかな時間のなかで見送ってあげてください。
(去年の今頃のレモン改めホープ君は、検査検査で、最後の時も認めず、認められず、終わってしまったからです。)
さて、廃材の刻み間違いを、このように、道具も無いのに、姑息に継いでいますが、(あー、ネフロンも継いでおくれっ)
私の使う木材なんて猫パウチ2個分の代金にもならず(恐るべき猫パウチ代!)新品をおろしても良いのですが、自分のイタズラに、わざわざ良い材木を切って、地球のゴミを増やす事もないのです。
まあ、現在、問題発生でここから先が出来ていません。
構想は一年以上なのですけど。
出来ないかもしれません。
現在、大・大・大すらんぷです。