ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

美文字練習間に合わずw

2017-01-12 10:22:39 | 日常
快晴。

空気が乾燥し、雨が降らない日々が続く。
小鳥たちには庭の石鉢が大人気である。





窓に絡ませたジャスミンの中にはメジロが定着しており、

それを狙って、近所のアパートの猫、ロシアンブルーもどき(親子でおり、これは子供の方)が庭に来る。


飼い猫たちは元気だが、私にはもじゃ公が腎不全に思えてならない(14日に血液検査)

シニアの餌を開けてみたり、
歴代の猫の辿ったやり方でケアはしてみるものの、輸液が一番に思える。

食べ残しが欲しい猫達。



さて歳をとるにつれて、だんだん字が小さくなってきたような気がする。
ついでにパソコン頼りで、漢字も読めても書けなくなってきている。
新年になると、テレビでは習い事の通信教育のコマーシャルがにぎやかだ。

そういうわけで、以前100均で買ってきた練習帳を取り出して、
4色ペンの黒が出ない=つまり3色ペンで、ノートを最低3回はなぞる事にした。

(しかし、この後突然に来る、義母の葬儀の香典袋の表に書き僧侶に渡す、○○家という自分の苗字だけを練習しておけば、一番役立ったのだが、、、付け焼き刃で良かったのだw)
コメント
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