みなさんこんにちは!
ボラセンだより2月号の更新です!
今回は、
情報交換会さ・わカフェ
市内ボランティア・市民活動団体の活動状況アンケートの結果
社協新里センターに設置した使用済み切手回収ボックス
以上3つを紹介しています!
情報交換会さ・わカフェ
2月5日(金)に健やかホールで
感染予防に協力いただきながら開催しました!
さ・わカフェとは、
市内のボランティア・市民活動団体の方を対象に、
自身の活動や活動に対する想い・悩みなどをざっくばらんに共有する場です
集まって早々、
「久しぶり~!」との声があちこちで聞こえてきました
そして、アンケート結果や○○プロジェクトについて情報提供の時間も
7団体12名の方にご参加いただき、
1時間ちょっと、あっという間の白熱した会となりました
(Aグループの皆さん)
(Bグループの皆さん)
(Cグループの皆さん)
「日頃思っていることを話したり、聞いたりできてよかった」
「こういう時期だからこそ、情報交換ができて良かったと思います」
「共通の悩みも多々あり共感できた」
などなど、
嬉しい感想をたくさんいただきました
これからも、
市内のボランティア活動をしている方々のニーズに合わせて内容を考えていきます
市内ボランティア・市民活動団体の活動状況アンケートの結果
さ・わカフェの案内とともに、
コロナ禍における市内ボランティア・市民活動団体の活動状況について
アンケートを実施しました
一部ご紹介します!
活動を継続できている団体は1団体、全体の5%に留まり、
「一部活動を中止」している団体と
「全ての活動を中止」している団体が同数の48%という結果となりました
次にコロナ禍で悩んでいる・困っていることについて聞いた設問では、
ほぼ半数で46%の団体が「活動ができない(制限されている)」ことを挙げ、
活動が出来ないことにより
「会員や参加者の意欲低下が心配」という声も聞かれました
こうした厳しい状況の中でも
ボラセンだよりの中にあるように、
「共有する物品は利用者さんの前で消毒する」
「医療機関にポストを設置し、傾聴サロン参加者の声を間接的に聞く」
などなど、出来ることを工夫してつながりを保っていることも分かりました
こうしたステキな工夫を、これからもどんどん発信していきたいと思います
使用済み切手回収ボックスの設置場所
どんどん増えている回収ボックスの設置場所
今回は社協新里センターのご紹介です!
新里紫桐会さまの特別養護老人ホーム紫桐苑や、
新里保健センターさまと同じ敷地にある社協新里センター
入り口にどん!と設置しました!
靴を履き替えなくても投函できます!
新里地区の皆さま、
ぜひこれを機に切手が貼られた郵便物は封筒をそのまま集めていただき、
ぜひ新里センターの回収ボックスをご利用ください
ちなみに、、、
⇩この写真の中に、
宮古社協マン(非公式)が潜んでいるそうです、、、!
難易度マックスです(笑)
覚えていたら、
次回のボラセンだより更新の際に答えを発表したいと思います!
あまり期待せずお待ちください
kagu
当地では、チラシを新聞配達時に配布したり、市の広報に紹介される程度です。
そうですね。
このような交流会をとおして知識を共有する必要があるように思いました。