今日は大磯の水着撮影会に行く予定でしたが、夕方からのサンバ観戦の都合上、昼で中座する必要があり、熟慮の結果、水着撮影会のほうは諦めました。今日の気温も殺人的だし、この環境下で撮影に没頭したら、ぶっ倒れます。私としては、冷静な判断だったと思います。
心残りは水野彩音さんを撮れなかったことですが、9月のラスト撮影会に賭けます。
前回の記事の補足ですが、楽しい撮影には、地元の方やスタッフの歓迎が不可欠です。
いや歓迎してくださいとまではいいませんが、カメコを黙認してくれる姿勢は重要です。
これは以前も記事にしましたが、ある商店街のサンバでは、地元の方が電柱や壁に手をついて、カメコの移動を阻止していたことがありました。
あるいは、その場で足を踏ん張って、カメコの移動させない…。これもひどいですよね。
スタッフのロープ係も然りです。もう、露骨に嫌がらせをしてくるケースがあるのです。最近も立て続けに、そういう目に遭いました。
どちらも、両手を挙げたり伸びをしたりして、カメラのフレームに入ってくるのです。
とくに直近のイベントでのそれは、ひどいものでした。もう、完全にカメコ排除の姿勢です。でもこちらも文句は言えませんよね。カメコなんて招かれざる客、ゴキブリ以下の社会のクズなんですから。
だけどカメコ側も肝が据わっていて、それでも撮影をやめない猛者がいるのです。するとスタッフも負けずに、ビデオカメラに近づいてくる。しまいには液晶画面いっぱいにスタッフの鬼の形相が写って、私はこの暑さだというのに、鳥肌が立ってしまいました。
私は写欲が萎え、目の前にダンサーさんがいっぱい踊っているのに、撮影できずじまいです。こんな経験は初めてでした。
主催者側も、そんなにカメコがいやなら、撮影禁止にすればいいと思うじゃないですか。だけど祭りでヒトを呼んでおいて撮禁じゃ、イメージが悪いでしょう。それに、近所のオバちゃんや少年少女がスマホで数枚撮るのも規制するのか、となってしまいます。
結局、現場でカメコと思しきオッサンに嫌がらせをするのがベスト、となります。
そしてそれは、私に対しては効果があったと言っていいでしょう。この2つのイベントには、もう私は行く気が起きません。ひいてはこれらの街自体に、嫌悪感が走ってしまいました。
主催者側は、「オマエに嫌悪感を持たれても、痛くも痒くもない」というところでしょう。その通りです。私はもうこれらの街には行かない。双方にとって、ベストの結果となりました。
心残りは水野彩音さんを撮れなかったことですが、9月のラスト撮影会に賭けます。
前回の記事の補足ですが、楽しい撮影には、地元の方やスタッフの歓迎が不可欠です。
いや歓迎してくださいとまではいいませんが、カメコを黙認してくれる姿勢は重要です。
これは以前も記事にしましたが、ある商店街のサンバでは、地元の方が電柱や壁に手をついて、カメコの移動を阻止していたことがありました。
あるいは、その場で足を踏ん張って、カメコの移動させない…。これもひどいですよね。
スタッフのロープ係も然りです。もう、露骨に嫌がらせをしてくるケースがあるのです。最近も立て続けに、そういう目に遭いました。
どちらも、両手を挙げたり伸びをしたりして、カメラのフレームに入ってくるのです。
とくに直近のイベントでのそれは、ひどいものでした。もう、完全にカメコ排除の姿勢です。でもこちらも文句は言えませんよね。カメコなんて招かれざる客、ゴキブリ以下の社会のクズなんですから。
だけどカメコ側も肝が据わっていて、それでも撮影をやめない猛者がいるのです。するとスタッフも負けずに、ビデオカメラに近づいてくる。しまいには液晶画面いっぱいにスタッフの鬼の形相が写って、私はこの暑さだというのに、鳥肌が立ってしまいました。
私は写欲が萎え、目の前にダンサーさんがいっぱい踊っているのに、撮影できずじまいです。こんな経験は初めてでした。
主催者側も、そんなにカメコがいやなら、撮影禁止にすればいいと思うじゃないですか。だけど祭りでヒトを呼んでおいて撮禁じゃ、イメージが悪いでしょう。それに、近所のオバちゃんや少年少女がスマホで数枚撮るのも規制するのか、となってしまいます。
結局、現場でカメコと思しきオッサンに嫌がらせをするのがベスト、となります。
そしてそれは、私に対しては効果があったと言っていいでしょう。この2つのイベントには、もう私は行く気が起きません。ひいてはこれらの街自体に、嫌悪感が走ってしまいました。
主催者側は、「オマエに嫌悪感を持たれても、痛くも痒くもない」というところでしょう。その通りです。私はもうこれらの街には行かない。双方にとって、ベストの結果となりました。
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