天の蔵に徳を積む
陰徳を重ねるということは、自分の心の内に目には見えない(あからさまでない)徳を積んでいくことです。それが心を清めてくれる。そのことによって清々しく生きることができるのです。
「考える前に動く習慣」
枡野俊明 より
昨日の言葉の続き。
自分が気持ちよくなれば、それでいい。
久しぶりに、漢字かな交じり文。
いいバランスで書けたかな。
かっこいい漢字が多かったから、気持ちいい！
「たまには新しい風を入れる」
毎日毎日
同じ繰り返しのように感じたら
たまには新しい風を入れる
今まで通ったことのない道を通る
今までゆっくり見なかった
お店のコーナーを見る
いつもと違う風景を見る
今までやったことのないことを
やってみる
ほんのちょっとしたことでいい
そのちょっとのことが
心の中に
新しい風を入れてくれる
気づかなかったことに
気づいたり
懐かしい想い出を
思い出したり
新しい楽しいことを
思いついたりするかもしれない
それらは全部
日常の小さな旅…
(晶子)
今日も素敵な一日になりますように🎵
