諸法無我
しょほうむが
仏教の根本をなす言葉。その意味は、あらゆるものは“かかわり”の中で成り立っている、関係性の中に存在している、ということ。
「考える前に動く習慣」
枡野俊明 より
この世のすべては「おかげさま」である。いつも「おかげさまを感じている人」であってください、と本に書いてあった。
すべての繋がりは、当たり前ではない。
自分に関わってくれることを感謝して、その繋がりを大切にしていきたい。
久しぶりに登場の「無」や「諸」もちょっと形がとりにくく、練習してから本番へ。
また、下へいくほど、字が大きくなっている。
う~ん。全部のバランスを整えることは難しい。