「ちょっと得意なことをする」
こんなことあったらいいな
あんなことできたらいいな
ぜんぶがぜんぶは
自分ではできない
自分より上手にできる人もいる
自分よりもっとそのことが
好きな人もいる
ぜんぶがぜんぶ
自分でやろうとしないで
得意な人に任せよう
そして自分も
人よりちょっと得意なことをやろう
地球が一つの身体だとしたら
家族が一つの身体だとしたら
チームが一つの身体だとしたら
仲間が一つの身体だとしたら
目になる人
耳になる人
手になる人
足になる人
考える人
行動する人
いざというときのための人
人を癒やす存在の人…
みんなみんな
それぞれで
得意な部分を担当したらいい
みんながみんな
自分のちょっと得意なことを
していこう
みんなどこかで誰かを
助けている
みんなどこかで誰かに
助けられている
(晶子)
こういうことができたらなぁと思っていたことを、気がついたら誰かがしていてくれたことがある。
そういうときは、自分がそれをやろうと思ったのにと思うのではなく、私より上手くそれをやってくれたんだなぁと思う。
自分にもきっと、誰かを喜ばせるための才能があるはず。それを探しながら、自分が好きでちょっと得意なことをしていけばいいと思う。
みんな何かの才能が必ずある。
一つのことに執着せず、色々試していけば、きっと見つかる。そう思う。
今日の夕方、依頼演奏に行ってきます。
今日は、風~fu~で🎵
楽しんでもらえますように✨
今日も素敵な一日になりますように🎵