みーちゃんが亡くなって1カ月が過ぎました。
まだ四十九日はきていません。
なのに兄は、みーちゃんが亡くなって2週間もしないうちにもう新しい猫を飼おうと言い出しました。
私としては、せめて四十九日が過ぎるまでは猫を飼う話などしたくなかったのですが。
実は以前にも同じようなことがありました。
スズちゃんを飼う前、シロという名の白猫を飼っており、その猫が亡くなって、たいして日も経っていなかったのに新しい猫を飼おうと兄が言い出したのです。それで貰ってきたのがスズちゃんでした。
当時は母の介護がまだ始まる前で、母が呆れていました。
そんなにも簡単に新しい猫を飼おうと言い出せるものかと。
人としてどうかと思えると。
だから今回、兄がその話をし始めた時、その時の話をして、母が呆れていたと伝えました。
再び猫を飼うのは、せめて四十九日が過ぎてからにしようと言いました。
もう一つ、母が呆れていたご近所の人の話もしました。
もうその家族は引っ越していませんが、ご近所に、夫に愛人がいて、その事に気を病んで自殺未遂を繰り返していた奥さんがいました。(夜中に救急車が何度か来ていました。)
ある日とうとう本当に死んでしまいました。自殺です。
そうすると、夫は四十九日もすまないうちに新しい奥さんを家に迎え入れたのでした。(たぶん愛人だった女性)
人の家のことだから、あれこれ言えることではないかも知れませんが「人としてどうかと思う」と母は言っていました。
その話を兄にすると「それとこれとは違うだろう」と言いました。
確かに、兄はみーちゃんがいるのに外に愛猫を作って、みーちゃんがその事に気を病んで自殺したわけではありません。そもそもみーちゃんは自殺なんてしていません。
でも四十九日もすまない内に家に迎え入れようとするところは同じです。
みーちゃんの魂はまだ家の中や周辺にいて見ているかもしれないのに。
私が話をして以降、兄は猫のことは言いださなくなりました。
私の方は気になって、猫の里親サイトなどチェックするようになりました。
里親を探している色んな事情の猫達がいました。
兄と私の年齢を考えれば子猫は飼えません。
高齢者はご遠慮下さいと書いてある猫達も多いのです。
みーちゃんのことは思い出さない日はありません。
新しく飼う猫は焦らず、ゆっくりと探したいと思っています。
元気だった頃のみーちゃんです。
まだ四十九日はきていません。
なのに兄は、みーちゃんが亡くなって2週間もしないうちにもう新しい猫を飼おうと言い出しました。
私としては、せめて四十九日が過ぎるまでは猫を飼う話などしたくなかったのですが。
実は以前にも同じようなことがありました。
スズちゃんを飼う前、シロという名の白猫を飼っており、その猫が亡くなって、たいして日も経っていなかったのに新しい猫を飼おうと兄が言い出したのです。それで貰ってきたのがスズちゃんでした。
当時は母の介護がまだ始まる前で、母が呆れていました。
そんなにも簡単に新しい猫を飼おうと言い出せるものかと。
人としてどうかと思えると。
だから今回、兄がその話をし始めた時、その時の話をして、母が呆れていたと伝えました。
再び猫を飼うのは、せめて四十九日が過ぎてからにしようと言いました。
もう一つ、母が呆れていたご近所の人の話もしました。
もうその家族は引っ越していませんが、ご近所に、夫に愛人がいて、その事に気を病んで自殺未遂を繰り返していた奥さんがいました。(夜中に救急車が何度か来ていました。)
ある日とうとう本当に死んでしまいました。自殺です。
そうすると、夫は四十九日もすまないうちに新しい奥さんを家に迎え入れたのでした。(たぶん愛人だった女性)
人の家のことだから、あれこれ言えることではないかも知れませんが「人としてどうかと思う」と母は言っていました。
その話を兄にすると「それとこれとは違うだろう」と言いました。
確かに、兄はみーちゃんがいるのに外に愛猫を作って、みーちゃんがその事に気を病んで自殺したわけではありません。そもそもみーちゃんは自殺なんてしていません。
でも四十九日もすまない内に家に迎え入れようとするところは同じです。
みーちゃんの魂はまだ家の中や周辺にいて見ているかもしれないのに。
私が話をして以降、兄は猫のことは言いださなくなりました。
私の方は気になって、猫の里親サイトなどチェックするようになりました。
里親を探している色んな事情の猫達がいました。
兄と私の年齢を考えれば子猫は飼えません。
高齢者はご遠慮下さいと書いてある猫達も多いのです。
みーちゃんのことは思い出さない日はありません。
新しく飼う猫は焦らず、ゆっくりと探したいと思っています。
元気だった頃のみーちゃんです。
もう他の猫を飼いたいといわれると戸惑いますよね。
でも、お兄様なりのペットロスなのでしょうか。。。
みどりさんのペースで進めたほうがいいと思うな
ちなみに我が家は今の二匹が最後の猫たちになるって
言わないけどそういう理解でいます。
どちらの気持ちもわかるような気がします。
お兄さまはペットロスなのでしょうか。
メインに世話をする人の意見が大事かと思います。
できればシニア猫を受け入れてまったりした余生をおくらせてやってほしいと思います。
うちは二人とも年齢が、年齢なもので もう何かを飼う予定は ありません
金魚もこのままいけば どうなるのか ? 心配です
さて、 お隣のご主人が 野良に餌をやるので 子猫が
集まっています (口には、 しないけど 凄く迷惑)
一昨日のことです
通学途中の女子中学生が、缶の猫餌をあげて可愛がっていました
主人が尋ねたら、彼女の家では猫を飼わせてもらえないので
「ここの猫と遊んでいる」ってことでした
これからの展開 です
私だって寂しいですが、だから次の猫という気持ちには、すぐにはなれないのです。
いずれ縁があれば飼ってもいいと思っていましたが。
どっちにしても、こういうものは縁のものですから成り行きに任せます。
それでも、どっちが先に逝くか微妙です。
生き物を飼うことの大変さもあります。
貰うとすると室内飼いを要請される筈ですが、兄は性格的にいい加減だから、それも心配なのです。
寂しいのはよく分かるのですが。
子猫といいますが、母猫はいないのですか?
野良猫に餌を与える場合、それ以上増やさないように、ある程度大きくなったら避妊・去勢手術を受けさせることがルールです。
堺市でも、たぶん手術の助成金が出ているのではないでしょうか。
ボランティア団体もきっとあるでしょうから、そういう所に電話して、相談されると良いと思います。
手術するために捕まえるお手伝いなども力になってくれると思います。
とにかく、今以上猫が増えすぎないように手を打っておく方がいいですよ。
私も寂しいのですが。
実は今、一つ話があります。
どうなるか分からないのですが、ゆっくり検討したいと思っています。