
窓越しに 白い朝がきて
どうして涙が わいてくるんだろう
当たり前のように 目がさめる
それがうれしくて それが幸せで
まだ人生に やり残したこと
あるじゃないかと つよく言い聞かす
足ぶみも ときに必要と
誰かがぬくもる声を届けてくる
忘れないでいると 聞かされて
そんなやさしさに 勇気わいてきて
まだ人生に 背を向けるなんて
出来やしないと 胸に刻みこむ

まだ人生に やり残したこと
あるじゃないかと つよく言いきかす
この人生の 頁をめくれば
余白がまだある 明日にまた会える
ひとこと:病気治療で休養中の大塚範一フリーアナウンサーが
「めざましテレビ」を降板することになった。

開始から18年間、この番組の顔であった大塚サンだけに残念なNEWSだ。
朝はどの局も情報番組はやっているが
チャンネルを合わせるのは、やっぱり「めざましテレビ」が多かった。
なんといっても大塚サンの自然体のキャラクターによる
好感度によるものだった。
しかしまだ63歳。ぜひ病気が治癒することを願うばかり。
大塚さんの音楽の嗜好を詳しくは知らないが
演歌、歌謡曲系よりは、POPS系に興味を示していた。
そんなわけで大塚サンへの励ましの詞を書いた。
毎朝、当たり前に目が覚めることの喜びは、生きている絶対の証し。
生きるということは、人生を生ききる、ということ。
そのことは万人に共通した貴重な課題。
そんなこと、じゅうぶん承知で大塚サンは
今日も病と静かに向き合っていることだろう。