私 「今晩塾迎え行ける?」
旦那 「わかんない・・・」
私 「あっそう・・・」
こんな短い会話を交わし、7時前に旦那は会社に出かけた。
7時20分、電話が鳴った。
私 「もしもし・・・」
旦那 「オレ・・・」
私 「うん (迎え行けるのかな
)」
旦那 「・・・ワイシャツ洗濯しちゃった?」
私 「今してる・・・(?)」
旦那 「・・・・・・・・・ワイシャツのポケットに万年筆が入ってるはず・・・・・・」
私 「うそ~
」
旦那 「・・・そういうことで・・・」
プ~プ~ 電話は切れた・・・
洗濯機に向かって一目散に走った。
「残り時間4分」・・・げっ!すすぎが終わってる・・・
真っ黒の水の中でぼろ雑巾のようにぐしゃぐしゃになっている洗濯物が・・・
恐る恐る蓋を開けた。
はっ???
目に映ったのは、まぶしい白さの洗濯物。
「勘違いしてるんだ・・・(
なやつ)」
軽く洗濯物を取り出して見ると、コロンと落ちた。
蓋のない万年筆が・・・。
えっ???
インク入っているじゃん!!!
どうなっているの???
洗濯物の無事を確認したので、万年筆を取り出し、洗濯を終わらせた。
「このネタ美味しすぎ
」
ブログへの投稿が終わり、洗濯物を干す。
白ワイシャツ3枚、白Tシャツ1枚、ピンクブラウス1枚。
美味しいネタを投稿した後は、朝の日差しとワイシャツの白さがまぶしい。

そして夕方、洗濯物を取り込む。
なんと、私のブラウスとTシャツにう~すら青いシミが・・・
・・・何で私の物だけにつくかな・・・
ちなみに乾いた万年筆は普通に書けてます。
旦那 「わかんない・・・」
私 「あっそう・・・」
こんな短い会話を交わし、7時前に旦那は会社に出かけた。
7時20分、電話が鳴った。
私 「もしもし・・・」
旦那 「オレ・・・」
私 「うん (迎え行けるのかな

旦那 「・・・ワイシャツ洗濯しちゃった?」
私 「今してる・・・(?)」
旦那 「・・・・・・・・・ワイシャツのポケットに万年筆が入ってるはず・・・・・・」
私 「うそ~

旦那 「・・・そういうことで・・・」
プ~プ~ 電話は切れた・・・
洗濯機に向かって一目散に走った。
「残り時間4分」・・・げっ!すすぎが終わってる・・・
真っ黒の水の中でぼろ雑巾のようにぐしゃぐしゃになっている洗濯物が・・・
恐る恐る蓋を開けた。
はっ???
目に映ったのは、まぶしい白さの洗濯物。
「勘違いしてるんだ・・・(

軽く洗濯物を取り出して見ると、コロンと落ちた。
蓋のない万年筆が・・・。
えっ???
インク入っているじゃん!!!
どうなっているの???
洗濯物の無事を確認したので、万年筆を取り出し、洗濯を終わらせた。
「このネタ美味しすぎ


ブログへの投稿が終わり、洗濯物を干す。
白ワイシャツ3枚、白Tシャツ1枚、ピンクブラウス1枚。
美味しいネタを投稿した後は、朝の日差しとワイシャツの白さがまぶしい。


そして夕方、洗濯物を取り込む。
なんと、私のブラウスとTシャツにう~すら青いシミが・・・

・・・何で私の物だけにつくかな・・・

ちなみに乾いた万年筆は普通に書けてます。
