この道の果てまで・・・

ただ純粋に ただ一途に歩む時
突如として それまでとは まったく違う
次元の異なる大地が あなたの目の前に姿を現す。

ゆりかごから墓場まで あなたと一緒 本当はその前も その後もね

2016-09-01 11:33:27 | Weblog





あなたが

あなたの中の

何も無い空間を

受け容れて上げてしまい

空へと至る事が出来るのと




あなたの

仕事の仕方とは

全く逆行などしないのです。




あなたが

毎日の様に

毎時間の様に

毎分毎秒の様にして

あなたの前に現れている

何も無い空間を怖れたりせずに




あなたが

気づいた時には

自ら進んで受け容れて

上げる事をして上げるのと

同じ様にして




あなたの仕事を

前にして 仕事や

人の扱い方の限界性を

素直に受け容れて上げて

しまいます。




そして

以前の やり方の

繰り返しをするか或いは

誰かや何かの物真似をして

ばかりで 自分の中に何の

展望も無くも 独自の歩み方など

今迄にした事など無かった事実を

誤魔化し続けて逃げていた事を

受け容れて上げてしまいます。




すると

あなたの中には

本当に何もかもが

無くなってしまいます。




だって

あなたが

縋り付いていた

仕事さえもが駄目だったと

言う事に気づけてしまうからです。




けれども

そこは どうしても

通らなければいけない

関門なのです。




そうでなければ

あなたは自分の歩みや

自分の やり方が自らの

駄目さや出来の悪さを誤魔化す為の

恐怖からの逃避でしか無かった事に

気づけないままで最後まで あなたの

仕事の やり方は絶望からの逃避や

誤魔化しでしか無くなってしまうからです。




そうは

させまいとする

歩みでしか無くなって

しまうからです。




駄目さを

駄目では無くしようと

悪足掻きなどする必要が

無いのです。




駄目でも

良いじゃないですか。




駄目さで

大いに結構なのです。




駄目さには

駄目さにしか出来ない

独自の歩み方も有れば

有能な者には無い 独自の

能力も有ります。




だから

駄目さを隠したり

駄目さから逃げ出したり

する必要など全く無いのです。




それは

あなたの持っている

独自の道を塞いでしまう事に

成ってしまいます。




今の今

将来への

仕事の展望を

持てない事を嘆いたり

誤魔化したりするのでは無く

或いは駄目と解りながらの手を

次々と打つ悪足掻きの逃避や誤魔化しで

時間稼ぎをするのでは無くて




潔く

未来への

展望が全く

開かれていない事を

受け容れて上げてしまうのです。




上辺の あなたが

受け容れるのでは無く

駄目な あなたのままで

芯から駄目な仕事の状況を

受け容れて上げてしまうのです。




そしたら

あなたの中には

何もかもの一切が

消えて無くなってしまいます。




何の展望さえも

開けていなかったと言う

現実さえもが消えて無くなって

しまいます。




全く何も無い

空間へと あなたの内面は

達してしまっています。




その時の

あなたは何かからの

逃避をするのでは無くて

何も無い空間からの出発が

出来てしまいます。




そこからが

物事を始める

絶好機なのです。




空へと

達してしまい

何もかもが無くなって

しまった もぬけの殻の

空間を受け容れて上げてしまい

満ち満ちた空間へと変貌させて

上げてしまうのです。




そして

駄目な仕事や

駄目な仕事の状況を

再び満ち満ちた空間で

ただ ただ あなたが黙って

受け容れて上げてしまうのです。




そして静かに

待って上げるのです。

何度も何度も受け容れて

上げながら待つのです。




それまでの

どれでも無く

何処からも何も

持ってなど来ないで

今迄には無い 何かの

アレンジでも無く真新しい

方向性が浮かび上がって来るまで

待って上げるのです。




それが

浮かび上がって

来るまで何度でも

駄目な仕事や駄目な

仕事の状況を受け容れて

上げてしまい 何も無い空間へと

移行した あなたを更に受け容れて

上げてしまい満ち満ちた空間へと

変貌させて上げたら あなたの

未来の仕事の形や在り方を 今此処に

出させて上げるのです。




あなたが

描き出したり

作り出すのでは無く

あなたが感じ取って上げる

だけなのです。




あなたの内面が

空と成るばかりでは無く




その空は

あなたの仕事の

在り方までも空で

感じ取ってしまう事が

出来るのです。




でも実際に

やっているのは

大きな空間の方で在って

あなたでは無い事を忘れたら

駄目です。あなたは何もしてなど

いないのですから あなたの上に

出来た事として積み上げたら駄目です。




あなたが

やる事は相も変わらず

毎日の様の毎時間の様に

毎分毎秒の様にして何も無い

空っぽの空間を受け容れて上げて

しまう事の一点だけなのです。




全部を

空の場所から

生きてしまう事が

出来るのです。




ゆりかごから

墓場までね その後もね




どっかで

聞いた事の有る

フレーズでしたね。























































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