全体、せめて50代のサブスリー率を調べたいとこだけど、たぶん誰かがわかりやすくデータ化してくれるはず。
とりあえずは、自分の年齢のこれからの動向がわかればいいので、57~60歳の2011年からのサブスリー率を調べてみた。
(2011~2019年はランナーズの発売年。記録は前年の対象大会)
2011年
9/2002(0.44) 12/1867(0.64) 8/1820(0.43) 7/1851(0.38)
2012年
11/2549(0.43) 8/2396(0.33) 10/2226(0.45) 5/2161(0.23)
2013年
16/2804(0.57) 9/2519(0.36) 4/2348(0.17) 4/2319(0.17)
2014年
11/2944(0.37) 8/2726(0.29) 7/2476(0.28) 6/2278(0.26)
2015年
10/3314(0.30) 6/3057(0.20) 8/2898(0.28) 4/2556(0.16)
2016年
15/4104(0.36) 11/3520(0.31) 8/3295(0.24) 4/2987(0.13)
2017年
29/4581(0.63) 8/3996(0.20) 6/3379(0.18) 9/3268(0.26)
2018年
26/4984(0.52) 14/4413(0.31) 7/3868(0.18) 7/3353(0.02)
2019年
40/5388(0.74) 23/4812(0.48) 17/4258(0.40) 5/3754(0.13)
おおざっぱにみてみると、完走者数は2011から2019へと年々増加しているが、サブスリー率にはたいした変化はない。
ただ、2017、2018年、とくに、2019年の57歳でのサブスリー率は高くなっているような気がする。2019年は58、59歳のサブスリー率も高い。でも、59~60歳だと、2011~12年も同じくらい高いけど・・・。
なぜなんだろう? どう考えればいいのかな?
スポーツや統計の専門家じゃないので、分析はいつものように後回し♪
分かったのは、来シーズン、単なるサブ3だと、58歳ならベスト10にもおそらく入らないってこと。
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