2月は28日しかない。ほかの月よりも2~3日短い。
というわけで、いよいよ東京マラソンまで31日、つまり、あと1か月。
なによりも、インフルエンザ、風邪には万全の注意をしないとね。
この先、レースは毎日曜日。
2月3日 エーゲ海マラソン(3㎞&10㎞伴走)
2月10日 西大寺駅伝3区(5㎞)
2月17日 矢掛本陣マラソン(ハーフ)
2月24日 きびじマラソン(10㎞)
エーゲ海と矢 . . . 本文を読む
「スラブ娘の別れ」をあれこれとネットで渉猟していると、ちょっと衝撃的な動画にヒットした。
https://www.youtube.com/watch?v=xXCgCaK6CrI
アレクサンドル・ガリチ自身が歌っている「スラブ娘の別れ」。
この曲には数多くある歌詞のバリエーションがあり、いわゆる軍歌そのものっていう作風がほとんどのなか、これはガリチ自身が作詞した曲を自ら静かに歌って . . . 本文を読む
今年になって2回目のトラック練習。
メニューは1000m×10(Rest200m)、設定は3’40/km。
この強度で10本をしたことがないのでできるかどうかはわからないけど、最近は脚の調子がいいのでなんとなく大丈夫かなという感じはしていた。
結果は、5本で終了。ちょっとオーバーペースだった。
(1/30)
Up1000m×5(Rest20 . . . 本文を読む
「スラブ娘の別れ」のバリエーションのひとつ、A.フェドートフ作の歌詞は以下の通り。
添付した動画は、フェドートフが亡くなった4日後(2018/11/23)に公開されている。きっと追悼の意味も込められているんだろう。
フェドートフ作の歌詞にも、細かい表現や単語の異なるバージョンもあるが、歌詞は動画から聞き起こしてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=ZXHMP . . . 本文を読む
「スラブ娘の別れ」の歌詞には多くのバリエーションがある。
ネットを検索していると、作詞家の1人が2018年11月19日に亡くなった、という記事をみつけた。
【訳文】行進曲「スラブ娘の別れ」の歌詞のバリエーションのひとつを書いたアルカジー・フェドートフ氏(詩人、音楽家)が、ハバロフスクで89歳の人生を終えた。フェドートフ氏の死亡については、ハバロフスク地方文化省情報部が伝えた。それによると、フェ . . . 本文を読む