富士山を登頂した後、酷暑のロードを富士山の姿を見ながら走っていることを想像するだけで楽しい。何か月も先のことなのに、毎日、ときおり、想像の至福の瞬間が何回も訪れる。いや、でも、そもそも走っているのかどうかさえ分からないけどね・・・。4年前に参加したゼロ富士では田子の浦までの約30㎞は、コンビニで買った2ℓのペットボトルの水を頭からかぶりながらやっとゴールまでたどりついたぐらいだから。そのときのゼロ . . . 本文を読む
正式名称は「備中高梁歴史街道ウルトラマラニック」。でも、ちょっと長い。ゴールが吹屋ふるさと村だから、略称は、「吹屋マラニック」。今年で10回目を迎える。私も選手やスタッフでずっと参加している大会。例年は4月の開催だけど、今年は5月11日(土)(もうエントリーは締め切られてます)。去年の西日本豪雨でコースの一部が通行止めになったため、コース変更が余儀なくされたが、コースディレクターのM松さんがFBで . . . 本文を読む
ひさびさのトラック練習。午前10時に補助競技場に到着すると、トラックは高校生で満員御礼状態・・・。春休みだからね。平日なので中高年もいない。さすがに気後れして、出直すことにした。総合Gまで往復9キロ。まあ、いいジョグにはなった。夕方は学生が10人ほど。これだと大丈夫♪メニューは1㎞インターバル(3’40/km、×5)の予定。ところが、1本目で左アキレス腱にかなりの痛み。昨年 . . . 本文を読む
「スラブ娘の別れ」が作中曲のひとつだったのがソ連映画「Летят журавли」(レチャット ジュラーブリ)。邦題は当初は「戦争と貞操」(のちに「鶴は翔んでいく」に改題されている)。Youtubeでは、この曲が流れる中、志願兵として前線に向おうとする恋人を必死で探す娘のシーンを視聴することができる。こちら→https://www.youtube.com/watch?v=quz5XWqv . . . 本文を読む
「2019 第1回富士山頂往復マラニック+ぐるっと富士山一周100㎞ウルトラマラニック」から、エントリー受付のメールが届いた。
ただ、参加受付メールは後日送信するらしいので、エントリーはまだ正式に完結していないけど、ちょっと一安心した。早々に参加申込書を郵送したのに、全然、受付状況がわからなかったから。
冒頭に引用した長いフレーズが大会の正式名称。でも、これだと、けっこう面倒臭い。
自分では「ゼロ . . . 本文を読む