2月26日 (金)
亡夫の十七回忌を明日に控え、松阪・清光寺の法性さまに名張の自宅に来ていただく。
「早いものですね。もう、16年経ちましたなぁ」って。
「ありがとうございます。法性さまのおかげで命をいただきました。あのころ…」って。
もう83歳になられた老師の読経は、韻々と響く黄金のお鈴(りん)のように、静かに静かに、そくそくと私の心を搏つ。
よもや、生きて亡夫の十七回忌を迎え、祭ってやれるとは思いもよらなかった。
まことに、人生こそは、難有り、有難し!
亡夫の十七回忌を明日に控え、松阪・清光寺の法性さまに名張の自宅に来ていただく。
「早いものですね。もう、16年経ちましたなぁ」って。
「ありがとうございます。法性さまのおかげで命をいただきました。あのころ…」って。
もう83歳になられた老師の読経は、韻々と響く黄金のお鈴(りん)のように、静かに静かに、そくそくと私の心を搏つ。
よもや、生きて亡夫の十七回忌を迎え、祭ってやれるとは思いもよらなかった。
まことに、人生こそは、難有り、有難し!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます