午後、松阪へ。今週もスケジュールが詰まっているので、協和苑へは今日の午後しかないの。姉がお風呂を嫌がって入らない、左手が腫れている、かかりつけの平岡doctorを受診したほうが…、と連絡をもらっているし。
生活指導員さんから、聞かせていただく姉の日常は、認知の度合いが益々進化していることをうかがわせる。
認知症。 近い将来のこの国の大テーマだ。
姉のおかげで、このテーマを学ぶことが出来る。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?