これまた以前から覗いてみたかった大佛茶廊に、ちょこっとお邪魔。
こちらは、大正8年に建てられた作家の大佛次郎さんの別宅で、現在はカフェ営業してるんです。
家屋の中は、純和風。
室内or庭園席があって、大佛次郎さんゆかりの品々も、いくつか飾られています。
当時の大正ガラスが使われている窓もありました(@_@)
ちょっと景色が歪んでるの、分かるかな?
メニューは、アイスカフェオレ(お茶菓子付)で、1500円也。
飲み物は、グラスビールやシャンパンもあったよーな…喫茶にしては、ちとお高いですが、歴史的建造物の拝観料も込みと思えば、そんなもんなのかなー。
アイスカフェオレ、ちょーんまかったです(^-^)
外観&お庭は、こんな感じ。
梅の花も咲いていましたよ。
通りからちょっと入った場所にあるせいか、わりとゆったりノンビリ出来る空間なので、お近くに起こしの際は、是非どうぞ♪
因みにこのニャンコの画(↓)は、大佛次郎さん本人が描かれたらしいです☆
●大佛茶廊
〒248-0005 鎌倉市雪の下1-11-22
tel.0467-22-8175
営業:土日祝日のみ(正午前~日没)
こちらは、大正8年に建てられた作家の大佛次郎さんの別宅で、現在はカフェ営業してるんです。
家屋の中は、純和風。
室内or庭園席があって、大佛次郎さんゆかりの品々も、いくつか飾られています。
当時の大正ガラスが使われている窓もありました(@_@)
ちょっと景色が歪んでるの、分かるかな?
メニューは、アイスカフェオレ(お茶菓子付)で、1500円也。
飲み物は、グラスビールやシャンパンもあったよーな…喫茶にしては、ちとお高いですが、歴史的建造物の拝観料も込みと思えば、そんなもんなのかなー。
アイスカフェオレ、ちょーんまかったです(^-^)
外観&お庭は、こんな感じ。
梅の花も咲いていましたよ。
通りからちょっと入った場所にあるせいか、わりとゆったりノンビリ出来る空間なので、お近くに起こしの際は、是非どうぞ♪
因みにこのニャンコの画(↓)は、大佛次郎さん本人が描かれたらしいです☆
●大佛茶廊
〒248-0005 鎌倉市雪の下1-11-22
tel.0467-22-8175
営業:土日祝日のみ(正午前~日没)
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