順序逆転してますが、とりあえず、まずは新譜「RESCUE」の感想から。
★PV★
毎度の事ながら、センス超良(笑)!
そして、ガンガン踊ってるダンスPVなので、ワタクシ的には、大満足なつくり。
ストーリー調にみせるのも好きですが、こーいう曲の場合は、やっぱり踊ってなんぼですよね~♪
冒頭の背景は、CGで作られた真っ黒な工場群。
KAT-TUN+ダンサーさんはその手前にあるビルの屋上で踊ってます。
世界観は、私の第一印象は「SIGNAL」(DoCoMoのCM)に近いよーな、近未来的なイメージだったので、「FF7の新羅ビル屋上」なんですが(分かる人だけ笑って下さい(^^;))、見ようによっては、スウィーニートッドみたいな、18~19世紀前後、産業革命時代のイギリスっぽいかも?
いずれにしても、ダークな雰囲気です。
イントロは、ゆっちのボイパによる心臓の鼓動音に合わせて動き出す所から。
で、曲が始まると、色彩がモノトーンからカラーへ。
…と言っても、衣装は黒・グレーと、どのみち暗い色なんですけどね(笑)。
歌のソロ順は、1番は仁→亀→ゆっち、2番はうえぽむ→じゅんの→聖で、大サビが仁→ゆっち、最後が亀→仁→ゆっち。
今回は、ゆっち主演のドラマ主題歌なので、大サビのソロと1番最後の重要なパートは、ゆっちのご担当(^-^)
ゆっちの歌声好きなので、嬉しいWW
因みにサビは、弟ズ(亀聖淳)とお兄ちゃんズ(仁雄竜)が交代で歌ってます。
ダンスの各ソロパートは、ダンサーさん2名と組んで踊ってます。
個人的に大好きなのは、大サビ前の間奏部分。
ここのダンスソロは、尺が長くなる(8小節×6人分(笑))ので、PVにしか無いダンスなんですけど、何度見ても飽きません(笑)。
聖(ラップ込み)→亀→じゅんの→ゆっち→うえぽむ→仁の順で、メンバーも言ってましたが、仁の振りがエラい難易度高くてカッコイイ(笑)。
私自身は、割とブレイクダンス系の動きの方が好きなので、今回もゆっち&聖のダンスが1番好きですが、仁はガタイが良いので、黒人系ダンサーさん2人従えて踊る図が、物凄ーく映えてます☆
じゅんのはいつも通り、教則本のよーな綺麗かつ軽やかなダンス(なんせ、本職のダンサーさんに誉められてましたからね…)で、うえぽむはアイドルっぽい感じ、亀はお得意の(笑)挑戦的な感じ、といった所かな?
6人とも、メチャクチャ個性出てます(笑)。
あと、大サビ後の間奏の群舞も、めっさカッチョエエ!
仁聖の2人が踊ってる所に、他の4人+ダンサーさんが次々入って来て、最終的に2列になって揃って踊るんですが、ホント鳥肌モノです。
あんな風に踊れたら、楽しいだろーなあ…。←皆、踊るの苦労してたけどな(笑)!
ソロカットは、今回あんまりアップが無くて、引きの映像が多かったのも面白かった。
暗闇で背中からライトをあてた状態で歩いたり(仁)、走ったり(雄淳)、飛び降りたり(亀)。
全身を使って動いてるのがよく分かる、遠くからのカメラアングルが多かったんですよねvv
特にうえぽむは、ビルからビルに飛び移るってCGなので、助走つけて跳んでるんですけど、ハイスピードカメラの映像で見ると、とてもキレイな跳び方で、思わず「まるでキャッツアイの瞳ちゃんみたい~!」って感動しました。←え(^^;)?
ラストカットは、ビルの屋上の端にゆっくり歩いて行き、ビルの下を見下ろす6人の頭上を、鷲の影が通って行くという、なかなかクールな終わり方。正面じゃなくて、背面からの画で終わるってのが、心憎い演出ですよね(笑)。
確か「SIGNAL」の時も、光に向かって駆け出す6人の後ろ姿で終わってましたけど…監督サンが、映画的な演出が好きなのかなー。
とにもかくにも、映像的にも一見の価値アリ、なPVでございます。
初回限定盤をゲット出来なかった方は、CATVの音楽番組等でも流れてると思いますので、機会がありましたら、ぜし!見てみて下さい~(^o^)
さて、ではこれから「黒部の太陽(後編)」見るので、メイキングの感想は、また後ほど(笑)!!
★PV★
毎度の事ながら、センス超良(笑)!
そして、ガンガン踊ってるダンスPVなので、ワタクシ的には、大満足なつくり。
ストーリー調にみせるのも好きですが、こーいう曲の場合は、やっぱり踊ってなんぼですよね~♪
冒頭の背景は、CGで作られた真っ黒な工場群。
KAT-TUN+ダンサーさんはその手前にあるビルの屋上で踊ってます。
世界観は、私の第一印象は「SIGNAL」(DoCoMoのCM)に近いよーな、近未来的なイメージだったので、「FF7の新羅ビル屋上」なんですが(分かる人だけ笑って下さい(^^;))、見ようによっては、スウィーニートッドみたいな、18~19世紀前後、産業革命時代のイギリスっぽいかも?
いずれにしても、ダークな雰囲気です。
イントロは、ゆっちのボイパによる心臓の鼓動音に合わせて動き出す所から。
で、曲が始まると、色彩がモノトーンからカラーへ。
…と言っても、衣装は黒・グレーと、どのみち暗い色なんですけどね(笑)。
歌のソロ順は、1番は仁→亀→ゆっち、2番はうえぽむ→じゅんの→聖で、大サビが仁→ゆっち、最後が亀→仁→ゆっち。
今回は、ゆっち主演のドラマ主題歌なので、大サビのソロと1番最後の重要なパートは、ゆっちのご担当(^-^)
ゆっちの歌声好きなので、嬉しいWW
因みにサビは、弟ズ(亀聖淳)とお兄ちゃんズ(仁雄竜)が交代で歌ってます。
ダンスの各ソロパートは、ダンサーさん2名と組んで踊ってます。
個人的に大好きなのは、大サビ前の間奏部分。
ここのダンスソロは、尺が長くなる(8小節×6人分(笑))ので、PVにしか無いダンスなんですけど、何度見ても飽きません(笑)。
聖(ラップ込み)→亀→じゅんの→ゆっち→うえぽむ→仁の順で、メンバーも言ってましたが、仁の振りがエラい難易度高くてカッコイイ(笑)。
私自身は、割とブレイクダンス系の動きの方が好きなので、今回もゆっち&聖のダンスが1番好きですが、仁はガタイが良いので、黒人系ダンサーさん2人従えて踊る図が、物凄ーく映えてます☆
じゅんのはいつも通り、教則本のよーな綺麗かつ軽やかなダンス(なんせ、本職のダンサーさんに誉められてましたからね…)で、うえぽむはアイドルっぽい感じ、亀はお得意の(笑)挑戦的な感じ、といった所かな?
6人とも、メチャクチャ個性出てます(笑)。
あと、大サビ後の間奏の群舞も、めっさカッチョエエ!
仁聖の2人が踊ってる所に、他の4人+ダンサーさんが次々入って来て、最終的に2列になって揃って踊るんですが、ホント鳥肌モノです。
あんな風に踊れたら、楽しいだろーなあ…。←皆、踊るの苦労してたけどな(笑)!
ソロカットは、今回あんまりアップが無くて、引きの映像が多かったのも面白かった。
暗闇で背中からライトをあてた状態で歩いたり(仁)、走ったり(雄淳)、飛び降りたり(亀)。
全身を使って動いてるのがよく分かる、遠くからのカメラアングルが多かったんですよねvv
特にうえぽむは、ビルからビルに飛び移るってCGなので、助走つけて跳んでるんですけど、ハイスピードカメラの映像で見ると、とてもキレイな跳び方で、思わず「まるでキャッツアイの瞳ちゃんみたい~!」って感動しました。←え(^^;)?
ラストカットは、ビルの屋上の端にゆっくり歩いて行き、ビルの下を見下ろす6人の頭上を、鷲の影が通って行くという、なかなかクールな終わり方。正面じゃなくて、背面からの画で終わるってのが、心憎い演出ですよね(笑)。
確か「SIGNAL」の時も、光に向かって駆け出す6人の後ろ姿で終わってましたけど…監督サンが、映画的な演出が好きなのかなー。
とにもかくにも、映像的にも一見の価値アリ、なPVでございます。
初回限定盤をゲット出来なかった方は、CATVの音楽番組等でも流れてると思いますので、機会がありましたら、ぜし!見てみて下さい~(^o^)
さて、ではこれから「黒部の太陽(後編)」見るので、メイキングの感想は、また後ほど(笑)!!