minaの官能世界

今までのことは、なかったことにして。これから考えていきます。

彼女と仕事と彼と私 その3

2005年03月11日 | 官能私小説「彼女と仕事と彼と私」

 告白すると、わたしは、あまりセックスが得意ではない。
 彼のものが入ってくるまでは、とても感じるのだけれど、 その後は、彼が頑張れば頑張るほど、わたし、乾いてきて、最後は痛くて堪らなくなる。
 だから、そんな想いをしたくなくて、それと、彼にがっかりさせたくなくて、はやく終わってもらえるようにと、いつも一生懸命、演技をしている。
 つまりは、「あぁぁぁ」とか「いいわぁ」とか「すごいぃぃ」とか、思いつく限りのあの時の声を彼の耳元で囁くのだ。わたしがそういう痴態を晒すと、彼はとても興奮する。だから、今更、止められなくて、その度に、いろんな言葉を考えて、彼が興奮するように工夫している。
 こういう悩みは、わたしだけかと思っていたら、そうでもないようだ。
 わたしの友人でデリヘル嬢をやっているメイちゃんに訊いたら、彼女もやっぱりそうなのだそうだ。
 デリヘルのお仕事では、お店でローションを持たせてくれるから、それを使うからいいのだけれど、彼とのセックスでは、ローションを使わないので、乾いてくるのが判ったらしい。
 あっ、メイちゃんの名誉のために言っておくけれど、彼女が仕事で本番をしているという意味ではない。
 彼女、お客として知り合った彼と付き合い始めて、だから、彼とは当然、セックスするでしょう? 付き合っているのだから、デートでラブホに行くこともあれば、メイちゃんが仕事の時に彼がどうしても会いたくなって、デリヘルに彼がメイちゃんを指名してきて、それでラブホで会うこともあったらしい。その場合でのことなのだから、別に当たり前なのだ。でも、自分の彼女とデートするのに、お金を払うなんて、彼、ちょっと倒錯しているかもしれない。
 交際期間は半年ほどだったらしいけれど、その間は、乾くという実感はほとんどなかったらしい。仕事でない時は、ローションを使わなかったけれど、「あれっ?」と思うくらいで、気にもしてなかったそうだ。
 ところが、結婚してみると、「あれっ?」では済まなくなった。彼がメイちゃんの中に入ってくると、メイちゃんの中が途端に乾いていくのだ。こうなると、彼はメイちゃんとの性生活に不満を持ち始めてしまう。
 そりゃそうだよね。メイちゃん、デリヘル嬢なのよ。そのテクニックと言ったら、それは凄い。わたしなんか、話を聴いただけで、びっくりしてしまって、そんなことされたら、男の人は感じすぎて死んでしまうのではないかと思ったくらいである。
 だから、それを体験したことのある彼としては、素晴らしい夜の生活を夢見ていたに違いないのだ。それが、ふたを開けてみれば、メイちゃんのものが乾いていくのだから、彼の失望感は大変なものだったと思う。きっと、その反動ね。彼は、彼女にデリヘルの時みたいにサービスしてくれって、露骨に要求するようになったらしい。
 そんなこと、絶対、してやらない。
 これは、メイちゃんの意地というか、信念なのだ。
 わたしもそれはよく判る。
 最初は、そういうきっかけだったかもしれないけれど、今は、彼であったり、彼女の場合は、夫なのだから、デリヘル嬢のお仕事としてすることを、彼に家庭で同じようにしてくれと言われても、それは抵抗がある。それは当然だろう。
 それは、できません。意地でもしないっ。
 メイちゃんは、きっぱりとご主人に宣言したそうだ。
 だから、ローションも使わないんだって。
 わたしも、ローションを使うのは、少し抵抗がある。
 わたしだって、最初からこうだったわけじゃない。
 記憶を辿ってみると、最初の彼との時は、ずっと濡れていた。ううん、溢れていた。
 最近ね、こうなったのは。
 ひょっとしたら、わたし、欠陥品なのかもしれない。
 メイちゃんも、そういう負い目みたいなものがあって、ローションを彼とのセックスの時に使うのに、抵抗があるのじゃないかな。
 ああいう仕事をしていたから、濡れなくなった、つまり、女としての機能がおかしくなったと思われたくないという女心。
 わたしも、ローションなんかを使うと、女としての機能が劣っているように彼に思われるのではないかという怯えが頭の中を横切ってしまう。それと、彼への愛情が少ないと疑われるのではないかと心配になるしね。
 まして、あのテクニックを使うなんて・・・。
 男を喜ばすだけの、一方的な性技。
 恋愛とか結婚とかは、男女対等のはず。パートナーが、わたしの身体に一杯愛情をかけて愛撫してくれるというのなら、わたしもお返しにいろんなことをしてあげるけれど、一方的な奉仕は厭よ。それは、わたしもメイちゃんも同じ。
 そんなことを話していたら、メイちゃんが突然、
「わたし、離婚するかも知れない」 と言い出した。
「えーっ、でも、まだ、結婚して、1年も経っていないよ」 と驚きを隠せないわたし。

「実はね・・・」  
 メイちゃんは、比較的淡々と話し始めた。
「彼、借金がたくさんあって、稼いだ給料は、全部、返済に回ってしまうの。わたし、彼のこと、好きだけれど、でも、だからと言って、わたしが稼いだお金で、彼の借金を返済したり、生活費を全部、わたしが賄うなんてことは、おかしいって思うんだ」
「・・・」  
 わたしは、何にも言えなかった。この間、彼女から身体を張って、お金を稼ぐことが、どんなに大変な覚悟がいることか、それこそ身をもって、教えて貰っていたから、彼女の言う意味が本当に良く理解できたからだ。
「だから、しばらく、別居することにしたの」
「えーっ」  
 わたしは、思わず叫んでいた。
「だって、そうしないと、ずるずるとお金を出さないといけなくなるし、ヘルスにも勤めないとやっていけないし」  

 うーん、そうなのか。わたしは、不思議に思っていることを、彼女に訊いた。
「ねえ、彼のご両親と一緒に住んでいるのでしょう? ご両親はどう言っているの?」  
 メイちゃんは、眼を伏せて、ぼそっと吐き捨てるように言った。
「夫婦なんだから、助け合うのは当然だって」
「・・・」  
 なんだか、メイちゃん、可愛そう。  
 それは、どうも、違うような気がする。
 彼、独身時代は、ローンを組んで何百万もする高級車を乗り回していたそうだけれど、結婚して、メイちゃんが、実情が判ったので、売却して、車のローンの後始末もして、しかも、自分たち用に、彼に軽四を買ってあげたそうなの。それだって、細腕1本で、メイちゃんが身体を張って稼いだお金だよ。それだけでも、彼への愛情が如何ほどのものかが判るのだけれど、それでも、借金は減ることがなく、増え続けたらしい。
 どうしてかって言うと、結局、彼、イケメンタイプで、もてるのよね。お金もないくせに、誘われるままに、キャバクラとか、そんなところに、職場の後輩とかと飲み行っては、どんどん借金が増える。折角、メイちゃんという素晴らしい人生の伴侶を見つけておきながら、バカな男。キャバクラの女なんて、お金になるから、気のあるようなそぶりをするのよ。それ以外に、何の興味もないの。それくらいのことが、どうして、判らないの。
 ああ、もし、わたしが、メイちゃんのために何かしてあげられることがあるとすれば、そのことを、彼に忠告してあげたい。
 メイちゃんは、健気にもこう続けた。 
「別居するにも、お金がいるから、しばらく、ヘルスで稼いで、その後はスナック勤務でキャリアを積んで、いつかは、自分のお店を持つの」
 偉い! わたしなんかより、かなり年下のメイちゃんだけれど、しっかりしている。
「でもね、彼のことはどうするの」
「こちらから、別れるって言ったら、損だと思うの。慰謝料だって、取られると思うし」
 うーん、なるほどね。多分、メイちゃん、貯金なんてないって言っていたけれど、これほど、しっかりしているんだもの、きっと、デリヘル時代に稼いだお金をきちんと貯金しているのだと思う。それを、彼に毟り取られるのを心配しているのね。
 可愛そう。
「好きだというだけでは、うまくいかないのよね」
 そう言った彼女の横顔は、本当に淋しそうだった。

 それから、2ヶ月くらいして、メイちゃんから再び電話があった。
「今、何してる?」
「これから、ちょっと用事があって、出掛けるところなの」
「ということは、その用事が終わると会えるね」
 メイちゃんて、いつもこんな感じなんだ。ちょっと強引なところがあるけれど、何か憎めない。
「うん、まあね」
「じゃあさ、その後、連絡ちょうだい」
「遅くなるよ」
「いいわよ」
「はーい」
 結局、彼女に連絡したのは、夜11時もかなり回った時間だった。
「遅くなってゴメン」
「いいの、いいの。ちょうど良い時間だわ。じゃあさ、3番町の”わ○り○”っていうお店、知ってるでしょ。そこで、12時に集合」
「はーい」
 わたしは、自転車を飛ばして”わ○か○”に急行した。
 お店につくと、彼女は、カウンターで1人で飲んでいた。
 わたしに、「仕事をするんだったら、あまり飲んでは駄目よ」と忠告してくれたくせに、どうしたんだろう、かなり酔っている。今日も、ずっとヘルスの仕事だったはずだ。
「メイちゃん、こんばんわ」
 わたしは、ちょっと間抜けな挨拶をして、彼女の隣に座った。
「さあ、飲んで」
 彼女は、わたしにビールを勧めてくれた。
「うん」
 わたしも、その晩は、厭なことがあったので、飲みたい雰囲気だったから、メイちゃんに付き合ってとことん飲もうと思った。
「おつかれ~」
 メイちゃんは、まるで会社の飲み会みたいな掛け声で、グラスを合わせた。グラスのビールをぐっと一気に飲んでしまうと、メイちゃんがわたしのことをじっと見ていた。
「そんな目でみつめるなんて、一体、どうしたのよぉ」
 わたしは、ワザと、おどけて言った。
「うん、ちょっとね、訊いて貰いたいことがあって」
「なになに」
 わたしは、メイちゃんににじり寄って、話をせかした。
「うん。あのね、病院に行って検査して貰ったら、妊娠していることが判ったの」
「・・・」
 思いもかけない言葉に、一瞬、頭の中が真っ白になった。
 妊娠・・・。
 これは、女にとって、人生の一大事だ。
 じゃあ、別居しようとしている旦那さんとの? それじゃあ、もう別居できないわね。
 それでいいのよ。これから、2人でやりなおしたら。
 わたしは、1人でそんなことを考えていた。そして、やっと気を取り直したわたしは、
「おめでとう。彼には報告した?」とメイちゃんに訊いた。
「ううん、彼とは別居しているんだ。妊娠したのは、2ヶ月前だから、その頃は、旦那と一緒に住んでいたし、その時に妊娠したんだと思うの。」
「それなら、一刻も早く、ご主人やご主人のご両親と相談して、どうするか決めないと。」
「うん。堕ろすことも考えてる」
「いや、そういうことじゃなくて、もとに戻るっていうことよ。だって、子供を生んだら、今の仕事だって辞めて、赤ちゃんを育てないといけないでしょ」
「・・・。うん、そうなんだけれどね、話し合ってはみるけれど、うまくいきそうもなくて、難しいんだ」
 メイちゃんの声は沈んでいた。
 ひょっとして、彼女の考えは、既に決まっていたのかも知れない。

「だめだよ、堕ろすなんてことを考えたら。子供は大事だよ。せっかく、神様から授かったものなのだから、彼ともやり直すことを考えなくちゃ」
 気が付いたら、わたしは、必死でメイちゃんを説得していた。
 わたしの頭の中で、最初の彼との辛い別れが過ぎったからだ。
 わたしの最初の彼。わたしは、彼のことを愛していた。結婚したいと願っていた。毎日のように、彼の腕に抱かれて、束の間の幸福を感じていたあの頃。そして、妊娠・・・。いや、正確には、妊娠したと思った。恐らく、わたしの潜在意識の中で思い描いていた彼との幸福な家庭生活が「夢」の領域からはみ出てしまったのだろう。無意識に、彼の子供が欲しいと願っていたのだろう。
 彼は、いわゆる良家の子息だった。
 わたしは、ごく普通のサラリーマンの家庭に育った。
 それがどうしたというの。
 今時、家柄なんて問題じゃないわ。
 それなのに、わたしは、妙に臆病だった。
 彼に嫌われたくない。その一心だった。
 今、思えば、その頃のわたしは未熟だった。彼の心を縛り付けようとしたのだ。
 子供ができたら・・・。
 そんな卑怯なことを、わたしは、無意識にでも考えていたのだろうか。
 子供ができてしまえば、彼も、彼の両親も、わたしのことを認めてくれる。
 いや、そんなことは、絶対に思ったこともない。
 ただ、彼がいて、わたしがいて、ふたりの間には可愛い子供がいる、そんな絵に描いたような幸福な家庭を夢見ていただけなのだ。
 そうしたら、生理が止まった。2ヶ月も止まったから、わたしは妊娠したと思った。
 彼の子供ができたと思った。正直、とてもうれしかった。
 それを彼に告げた。彼も喜んでくれると思って・・・。
 でも、ああ、でも、彼は困り果てた顔をした。そして、最低の言葉を吐いた。
「minaさんが妊娠しただなんてことが僕のお母様に知れたら、なんて言われることか」
 そうね、確かに彼の「お母様」は、わたしにとても酷いことを言ったわ。

 結婚目当てで、子供ができたなんて嘘をついて、泥棒猫。

 今、思い出しても、指先が震えるほど、怒りが込み上げてくる。
 そんなことを狙うつもりだったのならば、もっと確実にやるわ。きちんと基礎体温を測って、一番の危険週に彼をセックスに誘う。もちろん、避妊なんかしない。彼がコンドームをつけようとしたら、つけてあげるフリをして、爪で破いてしまう。しっかりと彼の精子をわたしの中に植え付けて貰うの。
 もちろん、詰めも甘くないわよ。事前に、きちんとお医者様に診て貰って、妊娠をしっかりと確認してから、彼を絞り上げるの。絶対に逃がさないわ。
 彼の「お母様」が、「結婚させてあげるから、とりあえず子供は堕しなさい」なんて言っても、言うことなんか訊くものですか。反対に、「早く結婚式を挙げさせてくれないと、お腹が目立っちゃうっ」てゴネてやるわ。
 世間体が大事なあの「お母様」には、それが一番、堪えるはずだしね。今のわたしだったら、あの彼と結婚できていたかもしれない。それが、本当の幸福かどうかは判らないけれど。
 そんなことが、頭の中で渦巻いていたから、わたしは、いつになく饒舌だった。
「ねっ、彼に言うのよ。あなたの子供ができたの。だから、戻ってくるわ。もう一度、一緒に住んであげるのだから、わたしとわたしたちの子供のために、心を入れ替えて、働いて頂戴って」
 メイちゃんは、うんうんと頷いていた。
「もう一度、彼と彼の両親とで話し合ってみる」
 彼女は、自分に言い聞かせるようにそう言った。

 でも、それから数日後に、彼女は、わたしに電話をかけてきて、こう言った。
「彼と彼の両親とで話し合ったのだけれど、ダメだった。明日、堕ろしに行くね。話しを聞いてくれてありがとうね。やっぱり、彼とも彼の親とも一緒に暮らせない。別居するしかないわ。離婚はしないの。戸籍が汚れるしね、ひょっとしたら、彼も立ち直ってくれるかもしれないから、その時は、また、一緒に暮らそうと約束したの。それまでは、1人で生きていくわ」

(続く)

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16 コメント

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なんだかなぁ。。。 (orfe)
2005-11-20 20:23:27
遣る瀬無いお話しです。

このふたりには運命的なものを感じないのだけど。

平等であるとかないとか借金のあるなしとか

そういうのって打算でしょ?

運命っていうのはそういうのを度外視したものだと思うのですけど。

互いが相手の事を我が事と感じられずに夫婦はやれませんよね。

これってロマンティックすぎる? 

でもそれが一番大事なのではないでしょうか?

刹那の利害で動くのは結局他人ということかなぁ?

(ー'`ー;)うーん・・・・・このお話し。なんだかなぁ。。。

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orfeさまへ (mina)
2005-11-20 20:57:59
メイちゃんは、彼のことをとっても好きなんだそうです。でも、好きなだけじゃダメみたいって言ってました。打算というよりか、彼にお金を出してあげたら、彼がますますダメになるみたいなところがあって、それで、決心したみたい。彼の両親も、メイちゃんに頼るみたいなところがあって、それにも、嫌気がさしたみたいなのね。

わたしが思うに、純情なのはメイちゃんなのであって、むしろ、彼とか彼の両親がメイちゃんを食い物にしようとしているような、そんな気がしてます。

取材と脚色と、半分半分だけれど。
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問題は (orfe)
2005-11-20 23:35:39
彼女は彼を愛し尊敬しようと思ったけど

彼(とその家族)は彼女のそんな気持ちを理解せず

浅ましくも裏切っているがゆえに、彼女も気持ちが離れようとしている・・・

ということなのですね?



彼はかなりだらしがない。

もっと夫としての立場を自覚すべきでしょうが

そもそも結婚と借金の返済を同列に考えるなどは

ふたりの関係に於ける神聖を全く欠くものであり

破綻を招くのは火を見るより明らかなことです。

人生を共にする絆の運命は神聖なものです。



しかし、さらに問題なのは外面的ルックスに惑わされて

彼の内面性を見抜けず結婚してしまった彼女です。

多くの男性を見て来ていたとしても、同種の男ばかりを

数多く見て来てるなら、それは一人しか見て来ていないのと変わらないでしょう。

恋は刹那に燃え上がっても、愛は尊敬がなければ続きません。

結婚生活が続くかどうかはそこにかかっていると思われますので

人間性の洞察は重要なのです。

慎重に吟味して欲しかったですね。
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orfeさまへ (mina)
2005-11-21 00:42:50
それはそのとおりです。

ルックスに惑わされて、それを好きになって、

結婚してしまったのは、彼女が未熟だったと言えば、

それはそのとおりでしょう。

でも、わたしには、理解できる気がします。

どうしようもない、そのときめき。

まだ、彼女は21歳。

わたしが彼女と同じ歳だった頃は、

やはり同じ過ちを犯していました。

そして、心に傷を負いました。

彼女は、堕胎によって身体にも傷を負いました。

実は、これは、4部作なのです。

仕事→彼→彼女ときて、次は、私です。

完結編になる「私」を今、書いています。
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Unknown (東長官)
2005-11-22 04:00:43
え、これ

ふぃくしょん???
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ジギースターダスト (マーケティングDIRECTOR)
2005-11-22 04:07:43
現実と仮想が

交差するのが

このブログでしたね

返信する
東長官殿へ (mina)
2005-11-22 20:56:33
半々ですねぇ。

最近は、現実と虚構が入り乱れて。

嘘です。

今回は、ほとんどノンフィクションです。

最近は、そういう傾向が強いです。

マーケティングDIRECTORの方にも、そう伝えてくださいませ。
返信する
はじめまして (DRAG-ON)
2005-11-23 01:50:45
ブログランキングを見て参りました。

あなた様のブログを拝見させていただきましたが、もしよろしければ私の始めたランキングサイトへ登録いただけませんでしょうか?

まだ始めたばかりなのですがどうぞよろしくお願いいたします。



http://rental-ranking.com/index.cgi?r=0668
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ただいま (猫姫少佐現品限り)
2005-11-23 05:15:20
帰ってきました。

あたしなら、もちろんこんな男と一緒になったりしないんだケド、

この状態なら、おろす。別れる。

これしかないと思うなぁ、、、

だって、こんな家族と一緒じゃぁ、この先の方が不安。

戸籍が汚れるなんて、おもしろいこと言うわね。

×が付くのは、男だけyo。
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猫姫少佐現品限りさまへ (mina)
2005-11-26 08:40:24
戸籍で×がつくのは、確かに筆頭者だけですね。



離婚しちゃうと、今度は、自分が戸籍筆頭者になっちゃうけど、それもいいかな。



で、若い男の子をたらしこんで、へへへ。



あー、馬鹿みたいなことを考えてしまいました。



ねえ、猫姫さま、リンクしてもよい?

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