会津方面に向かうと、只見線や磐越西線の運行状況も気になって、撮影ポイントの近くを通過する列車の時刻表をチェックしたりしています(*^_^*)。
ギフチョウ撮影の後や、湿原へ行く前に撮った写真をご覧ください。
“SLばんえつ物語号(C57+客車7輌)”。(新潟⇒会津若松間)
飯豊連峰バックで...!!
只見線通過直前の只見川。(会津川口駅付近)
只見線通過時には、只見川が少し波立ってしまった...(^_^;)。
只見川の水鏡を狙うには、やはり早朝がいい(*^_^*)!!
久しぶりに、お決まりポイントでも撮ってみた...
只見線第一橋梁。
もう一本後だったら、いい順光が当たるのはわかっていたが、南会津の湿原が気になり、そそくさと移動した(*^_^*)!!
撮り鉄も楽しい。
また、機会があったら、“合間にカシャ!”といきたいところです。
雪の残る飯豊連峰を背景に走る、
SLばんえつ物語の雄姿、心に残る風景です。
会津川口付近の赤や青の屋根の家と只見川の風景は、
朝の光の感じがよく出ていますね。
こんな風景を見て見たいです。
とても、清々しい気分になりました(^^♪
コメントありがとうございます。
飯豊連峰には、この時期でも残雪があります。
補正が難しかったのですが、何とか雪山っぽく入ってくれて良かったです(^_^;)。ありがとうございます。
会津川口の風景は、きれいな会津建築が只見川に写り込んでくれるので、とても好きです。早朝に行かないと、厳しいのですが...何とか...清々しい気分にな
って頂き嬉しいです(*^_^*)。
また雪を頂いた飯豊連峰が背景にあるなんて、贅沢過ぎです。
私的にはSLのメカにも興味があるのでそのうち機会があったら近接撮影もお願いします。
4~5枚目は素敵な場所ですね。とても川とは思えません。
コメントありがとうございます。
仰る通りで、目の前を通過するSLは鳥肌ものです(*^_^*)。
いまだ、飯豊連峰には残雪があるんですが...白と黒の撮影は難しいですね(^_^;)。でも、何とか撮れました!!
ではでは、チャンスがあったら、近撮にチャレンジしてみますね(*^_^*)。
4~5枚目のポイントは気に入っちゃいまして...仰る通り、早朝は流れがないことが多いので、全く川には見えませんね。