この日出会った美蝶２種。
発生初期であろう彼らに癒されてきた！！
同じ種ばかり並びますが．．．
ご覧ください。
ツツジの森に．．．“ホシミスジ”。
広角で．．．“ホシミスジ”！！
こんな ↑ ↑ 草むらに．．． ↓ ↓
“ハッチョウトンボ（若♂）”。
近くに、湿地帯があるから、か！？
絡む．．．
“イチモンジチョウ” VS “ホシミスジ”。
湿地には、“オゼイトトンボ”．．．
“エゾイトトンボ”たちも、元気・元気！！
移動して、絶滅危惧種に会いに．．．
“ヒメシロチョウ（♀）”（夏型）。
“ヒメシロ”飛翔．．．
“ヒメシロチョウ（♀）”。【環境省レッドデータ絶滅危惧ⅠＢ類】
吸蜜シーン．．．
帰り際に、“ユキヤナギ”の森へ．．．（花が咲くのは、もう少し先かな！？）
新鮮“ホシミスジ”。（食草から、あまり離れようとしない！）
この蝶のゆったりした飛び方には、ほんと癒される(*^_^*)。
警戒心があまりなく、人の回りをグルグル．．．！！
雲一つない青空の下、シャッターを切るのが楽しくて仕方ない(*^_^*)。。。
続々と現れてくる小動物たちに癒されている日々。
勢いよく飛び回る姿を見ると、元気をもらう(*^_^*)。
今回も、この初夏に生まれたであろう新生昆虫を紹介させて頂きます。
南会津・奥会津の水辺では！？
コチャバネセセリ．．．
水滴を転がしていた“ハッチョウトンボ（♀）”。
メスグロヒョウモン（♀）．．．
“ヒメシジミ（♂）”。
“コサナエ”．．．
奥会津の湿原で初見の“コキマダラセセリ（♂）”！！
レッドデータ準絶滅危惧種の“ヒメサユリ”に吸蜜に訪れた．．．
“ヒメサユリ” VS “コキマダラセセリ”！！
“ワタスゲ”にも、“コキマ．．”が．．．
“コキマダラセセリ”は、花弁に付いた水滴狙いだったのかな．．．！？
木道の“ハッチョウトンボ（♀）”。
真紅の“ハッチョウトンボ（♂）”．．．
“オゼイトトンボ（♂）”。
撮ってー、と言わんばかりに目の前に！！
“ミスジチョウ”も発生．．．
２頭が絡むシーンも．．．
“ミスジチョウ（♂）”。
“モンキチョウ”３頭バトル．．．
“アサマイチモンジ”。
ボケ写真ですが．．．
帰り際に立ち寄った猪苗代湖畔で見かけた、ほのぼのシーン．．．
何か、親子のように見えた！！
コハクチョウが、オナガガモに、まるで話しかけているようで．．．
（ここで見かけた“コハクチョウ”は３羽、オナガガモは、この子だけだった）
ここの居心地がいいようで、２人で話し合って、帰るの止めたのかも(*^_^*)。。。
この日は、県北から山越えをして裏磐梯へ、という久しぶりのルートで自然観察を楽しんだ(*^_^*)。
雲一つない快晴の下、早朝から美麗トンボとの出会いに癒される．．．
“モートンイトトンボ（♂）” ↑ ↓ 【環境省レッドデータ準絶滅危惧種】
“モートンイトトンボ（若♀）”。
約２cmあまり、ほぼ“ハッチョウトンボ（日本最少）”と同じ大きさ。
毎年、目を凝らして探している(*^_^*)！！
今年は、カップルにも出会った．．．
カメラ目線！？
山越えは、磐梯吾妻スカイラインで．．．
く
初夏の“磐梯吾妻スカイライン”。
高山植物の“イワカガミ”が真っ盛り．．．
標高1600ｍの浄土平の湿原には、“ワタスゲ”が涼風に心地良さそう。。。
“磐梯吾妻レイクライン”を使って、裏磐梯に向かう！！
走行中、道路上に黒いアゲハを発見！？（引き返す）
車に接触してしまったようなので．．．瀕死の重傷かな？？（救済）
“ミヤマカラスアゲハ（♂）”だった。
段々、元気に。。。
道路脇の“ヒメジョオン”に乗せたら、アッという間に、樹上に舞い上がって行った(*^_^*)．．．
良かった、良かった！！
裏磐梯での出会いは．．．
“ミヤマセセリ（♀）”。
“アサマイチモンジ”。
続々と夏蝶・夏トンボが現れて来た。
天気がいい休日が楽しみで仕方ない(*^_^*)。。。
この日は、ドライブがてら、８０年代の洋楽・邦楽を聞きながら、歌いながら(*^_^*)、撮影ポイントを巡った。
仕事がら、早起きには慣れているので、早朝からお昼過ぎまでの数時間、新生昆虫との出会いを楽しんだ。
ほぼ時系列的にご覧ください。
【EOS7D MK2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM】
“ハッチョウトンボ（成♂）”．．．
“ハッチョウトンボ（♀）”。
“アマゴイルリトンボ（♂）”。
“シオヤトンボ（♂＆♀）”。
．．．オスが産卵警護！！
複眼が緑色に変わってきた“トラフトンボ（♂）”。
羽化仕立ての“イチモンジチョウ”。
羽化真っ盛り（！？）．．．の“ウラギンヒョウモン”。
この日、一番嬉しかったのは、“ハッチョウトンボ（成♂）”との出会い！！
再び、日本最少トンボの小ささを伝えたくて、小道具（！？）を用意した(*^_^*)。
１円玉をなるべく被写体（個体）に近づけたいが、羽に触れるとすぐに飛ばれる(^_^;)！！
繰り返すこと数回、何とかやっと．．．
２０ｍｍちょっとの美麗トンボ．．．小っちゃさ、伝わりますか～(*^_^*)！？
新生昆虫が続々と誕生．．．
たくさんの元気をもらって、帰路に着いた！！
最近、同じようなポイントを巡っています。
数日で被写体が変わるので、楽しく仕方ない。
新生個体に出会えると、テンションMAXだ(*^_^*)！！
今回も、ほぼ時系列的にご紹介していきます。
ご覧ください。
【撮影（メイン）：EOS7D MK2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM】
奥会津での最初の出会いは．．．
綺麗な“ギンイチモンジセセリ”。
日本最少のトンボも発生していた．．．
“ハッチョウトンボ”。（上：メス 下：若オス）
湿原で、羽化直の個体を見つける．．．
“ハッチョウトンボ”。（羽化直）
直径２ｃｍの１円玉と、大きさを比べてみる！！
小ささ、伝わりますか．．．！？
1ｃｍに満たない羽化殻．．．
猪苗代近辺では．．．
“エゾイトトンボ（♂）”。
何か気に入って(*^_^*)、ワンカット！？
“エゾイトトンボ” カップル（！？）．．．
産卵シーン．．．
“クロギン（！？）”撮れたー(*^_^*)．．．
“クロスジギンヤンマ”。
次回は、何に出会えるかなー(*^_^*)。。。
