お人形みたいな子

先ほど、仕事で出かけた出先の、とある駅前のとある店で並んでいたら、私の一つ前の女の子（後ろ姿しか見えない）のカゴの中身をレジ打ちしながら、レジの女性がちらちらとその子を見ています。

値段を言っては、見上げ、お金を出す間にもずっと見つめ
そうして、お釣りを渡した後も「ありがとうございます～～～」と
見送っていました。

その子は、十代後半から２０代初め？？ピンクのスカートに長い髪。
ピンクの買い物袋に、ピンクのお財布♪（目ざとくチェック！）

次に、わたしのレジの番になったら、レジの女性=同年代。「あんなに可愛い子がいるのね、お人形みたい」って話しかけてくれたので、私も首を伸ばして袋に詰めている彼女を見ると！！！

可愛い～　

前から見たら、本当に小顔。色白。お人形さんみたい！
本当にびっくりしました。　こんな可愛い人ってタレントさん？
ゆうこりんかしら？　いや、もっと小さい感じ。
声も小さいんだろうな。

私「お人形みたい！」
レジ「ピンクが似合うわねー」
「小顔だし、色白だし」
「本当に、かわいい子っているのねー」

おばさん同士、ため息混じりに、感動の会話です。

外に出ると、女の子は自転車で帰っていきました。

フリフリスカートのピンクの女の子。
きっと夢の国から来たお姫様でしょうね。


ちょうどめぐりあえて、良かったわ～。
一生に一度あるかないか、の出来事でした。


若い子なので、防犯上、どこの駅のどこのお店かは秘密です。
めったに行かないところなので、もう会えないでしょうけど。
もしかしたら、私を元気付けるために天使が舞い降りた？？

へたれ みどり

一応、いつもポジティブ♪　

　　　　能天気♪　

そんな　私ですが、時々、？？？？？　と立ち止まる時があります。

あくまでも、時々です。


先日の大成功の夏祭りのお手伝い隊、一隊員の私ですが
長時間の間には、たくさんの方たちと、あーたら、こーたらと
どうでもいい話に花を咲かせていました。

ごく普通のわたし。←と思っていた。

祭りも後半。いよいよ、「冷凍からあげ」を電子レンジでチンして
出すことに。１０袋以上でしょうか。２０かな？

数人ずつ、自宅でチンして持ってきたのですが。。。。。

「こんなの食べたことない」「買ったこと無い」
「辛そうでおかずにならない」・・・などとマイナス発言ばかり。
本当に食べたことないみたいで、「ちょっと一口味見」など。

冷凍物はおかずやお弁当に便利よ！　などと心で思っていても
たった一人ですから。
油料理が苦手な私には＜冷凍から揚げ＞は救世主さま。

それをぼろ○○に言われているのに、援護射撃できなかった。
なんてヘタレな私。

唐揚げくん、ごめんね。


冷凍物。お惣菜。外食。コンビニ。ファーストフード。
ーーーこれらに、まったく縁のない世界の人たちが、こんなにたくさん。

私が普通ではなくて、私がちょっと枠の外だったの？？
あらたな事実に、ちょっと（かなり）ショックな今日この頃です。　　

芸術の秋（壁紙）

９月の壁紙です。

芸術の秋♪

どんな絵が完成するのでしょう？？



　　
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　　　　　ピクルス　ザ　フロッグ　壁紙

今月も、楽しい絵をありがとう！

がちがちのソウルメイト

先日の音楽番組で、森山直太朗さんが
「がちがちのソウルメイトです」と言って紹介したのは
中孝介さん。
二人で「花」を歌いました。

下の画面は、その番組ではなくてもっと以前のものですが
二人で歌うのを聴くのは　とても心地よかったです。

ソウルメイトなんだな～。　素敵だな。



花　コラボバージョン




♪　この歌、いろいろな問題で悩んでいる人に、きっと勇気をくれますね。

そうして、わたしにも　ソウルメイト、どこかにいるのかな？