荷物到着

北海道から荷物が着きました。単身パックという簡易カートに入れて
運んでもらいました。送り出して7日目。待っておりました♪

積み込むときに、考えた結果、机やカラーボックスなどの箱物は置いてきました。

管理人さんが机とTV台をもらってくれました。
もったいないよね。ほんと。遠いから郵送料の方がかかりますし。

カラーボックスが何個もあり、特に無印のボックスは板の上に紙が貼ってあって
使いやすかったので名残惜しかったです。
これを大型ゴミ置き場に置いたとたんに
若い学生さんがもらってくれました。

「これ、いただいていいですか？」
「もちろんです！　もらってくださってありがとう！！」


上の子の時も、机や本箱は　次に入る人のためにあると嬉しいとの
大家さんのお言葉で、残しておいてダンボールだけの単身パックでの
引越しでした。

今回もダンボールがほとんどの単身パック。ふたつ分。

天気予報とにらめっこしながら、一箱ずつ。がんばりましょう♪

　　　　　　　

ユキヤナギ

桜の季節と共に、咲き誇る雪柳。

　　　もうすぐ満開になります。　楽しみ！

　　　　　　　


ここが　いつも白いユキヤナギの壁に変わるのです。
きれいですよ～。　

　　　ひと足早い枝。

　　　　　　　


チューリップも　蕾が膨らんできていました。

　　　　　　　

まりもの日

ラジオで、今日は「まりもの日」と聞いたので。



うちの　まりも君です。

うしろは　ねぎ君。

台所に住んでいます♪

　　　　　　　　

１階と９階

今朝方、ゴミ出しのときに近隣の方と立ち話。久しぶりに会ったので、ついつい。

１階にお住まいの方は、地震の時、コップ１つ割れなかった、ということです。

ここは、縦長のマンションなので上のほうが揺れました。
９階の我が家では、棚という棚は倒れ中身が散乱しました。
壁に留めていた転倒防止の金具も、壁を壊してはずれましたもん。

そんなに違うんだ～～。

東海・関東は、いつか来る今後のために、備えないといけないですが
我が家はまだまだ不十分でした。

やはり上層階はゆれますので、これからお住まいを探す方は
どうぞお心にとめておいてくださいませ♪


アラ○○の私たち。
４～５時間歩くことってめったに無い（ほとんどない）ですが
いざとなったら出来るものね、と
秘めた力をたたえあったのでした♪

ふふふ～、みんな　秘めた力がいっぱいあるのよね。
歩いたけど、体重は減らない、と言う意見も一致しました

新宿～

近隣までの高速バスがないので、(運休！)新宿まで運転してきました。

みどり夫と同僚の方を迎えにです、
久しぶりの運転で中央道では手に汗ダクダク。
ハンドルすべるのは真夏いらいでした。

いい天気、心も晴れますように♪

卒業レディース

最近は、袴姿が主流ですね、懐古的なのでしょうか。

みんな可愛らしかったです～♪

お友だちの親御さんと
「この時期、
こうして卒業式が出来るだけでもありがたい」
と話していました。


卒業式の最初は、黙祷で始まりました。
いろいろな思いが、胸にせまりました。

こうしてみんなそろっているのは、稀有なこと。
貴重な一日、貴重な人生。
大切に生きていって欲しいと思います。

お嬢さんたち、これからはそれぞれの場所で活躍するのですが
お別れの寂しさもありますね。

日本の復興のために、若い人たち、頑張れ！

卒業しました

昨日、娘が無事に卒業式をむかえました。

まだ実感がわきませんが、あとからじんわりと感慨深く思うのでしょうね。

先ほど最後の宅配便を出して、まだ時間があるので
二時頃までに退去と言われている部屋に
掃除の人が入らないのをいいことに

ぎりぎりまでいる私です。

お彼岸の中日

　　　　　　


長野のお墓参りに行く予定だった義母は
交通状況も考えて、自宅にいることにしました。
80代の一人旅は、こちらも不安でした。

自宅で遠い長野に眠る義父に想いを寄せていることでしょう。
十分に供養できていると、思います。


人の気持ちは「どこでもドア」のように
距離も時間もワープして、
飛ばすことができますね。

わたしのいろいろな想いや願いが
それぞれのところに届きますように。

あの人に

あの人に

あなたに。


　　　　　みどり

引っ越し

北海道にいる子が帰って来ます。

この時期、輸送は？と思いますが、部屋は出なくてはならないので。

パソコンは持って来なかったので、携帯から投稿が増えると思います。

きれいな景色でも見てくださいね。

笑顔

心が痛み、身体も硬くなってしまって、緊張の日々。
帰国したみどり夫には、「みんなひきつった顔をしている」と言われました。
そうはいっても、なかなか冗談も出てきません。

明日また出発する夫を、心配なく送り出しますが、中国で思い切り仕事をしてもらうのが
これからの日本のためになります。

たくさんの人たちへ元気を伝えるためにも、私が笑顔でいなくては、と思いました。

それは、この記事を読んだからです。

【駐在員であるご主人様を支えてあげられるのは駐妻です。笑顔で支えてあげて下さい!!】

(略） 『海外で暮らしている私に何が出来るんだろう…』いえ、むしろ、『何も出来ない自分が腹立たしい。嫌になる…』そんな風に、逆に心を傷めている駐妻さんもたくさんいらっしゃることを知りました。

駐在妻ナビの会員の皆様の中にも、日々、テレビにくぎ付けになり、その状況ばかりを毎日観ているという方も少なくないと思
います。（略）

夫は駐在員ではありませんが、ここに書かれている、海外の日本人の持つ、被災地に対する気持ちは今の私と同じ。

東京で暮している私に何ができるんだろう・・・
何も出来ない自分が嫌に成る・・・

そんなときに読んだのでした。

　　　　笑顔で支えてあげてください！！　って。

わたしも、固くなっていないで、笑顔を出そうと思いました。

【震災で被災したこの国を支えるのは私たち。笑顔で支えましょう！！】みどり