心寂しくなる、それは秋
秋風が吹くと、嬉しさと淋しさと。
先日、みどり夫の同僚の奥様が
秋風にさらわれてしまいました。
まだお若いのに。
(「風がさらっていった」というのは
お友だちのくるみぱんさんの言葉です、
とても癒されるので使わせていただきました。)
残された方は、生活の全てを奥様に任せていたので
とても動揺なさっているようです。
急なことで辛いでしょうね。
わたしも、家が汚いだの、やり終えていない仕事がどうの
などと言ってる場合ではないです。
少し、身辺を整理して、せめて税金の払い方とか
光熱水道費の口座はどこだか、とか
まとめておかねば! と、昨夜お風呂に浸かりながら
ぼうーーーっと考えていました。
なんだか、せつないですね。
四季の移り変わりは、来年の楽しみがあるのに。
人生の秋・冬は寂しいです。
次世代に、ちゃんと伝えるものは伝わっているのかしら?
自問自答です。
そんな時に、お友だちからかわいいお子さんの写真を
見せていただきました。(本当にかわいい!)
身も心もリフレッシュ♪できました。
小さい子供の、なんて輝いていること!
幸せな未来を見ている、無垢な瞳。
生命って素晴らしい♪
この子達のためにも、もうちょっとできることをしておきたいなと
そんなみどりおばさんでした。
良い週末を!