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バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

スーパー過保護

2021年08月15日 | 猫の話
やって来たキジバトと、
フリちゃんの瞳が出会い、緊迫した空気に。





が、何も起こらないお互いの距離。
キジバトはじっとフリちゃんを見張っていたけど
フリちゃんは特に興味なさそうに目を逸らしました。


優しい結末:)


週末って本当にありがたい。
時間や仕事を全く気にせず
フリちゃんのストーカーが出来る。


足腰が弱ってきているから、
テーブルの上、ソファーの背もたれの上で方向転換する時など、バランスを崩して落下して
足の骨でも折ってしまわないか、私はハラハラして彼女から目が離せない。


まるでスーパー過保護な親みたい。


足腰が弱ってるかと思えば、
気まぐれに2階に駆け上がっていくの。
私が追い付けないスピードで(泣)
あのエネルギーは、どこから来るんだろう。


飼い主の心、猫知らず。


『猫にそこまで神経使う?』


とか、絶対言わないハニバニ。


彼もまた、スーパー過保護なのだった。



静かな週末だったんだよねー:)


.

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (solo_pin)
2021-08-16 09:05:08
おはようございます。

過保護になるよねえ。
それをたぶん、判るよーって思って
黙っててくれるんだろうなあ、ご主人も。
うちは、キッチンで「どたん」って音がすると
ドキっとします(笑)。
たぶん、ダイニングテーブルに乗って
ダイニングチェアに乗って
床に飛び降りてるんだと思われます。
悪さしてるだけ、まだ元気ってことかな。

良い週末を!
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SoloPinさんへ (ケイエス)
2021-08-17 08:05:39
おはよう!

過保護になるよねーー。やっぱり。
そうそう、聞きなれない音とか聞いたらさっと血の気が引きそうになることもある。
SoloPinさんも仰るように、ジャンプする力がまだあるんだと思うけど、びっくりするーー!
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