バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

コロナワクチン3回目の巻

2021年12月03日 | アメリカde健康管理
今日のハニバニランチです。


Fried Chicken & Waffles with Sauteed Spinach

このバターの量よw
実際はこの半分にしました。
朝食とランチのコンボみたいでした。
Belgiumワッフル、美味しかったです:)

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さてさて打ちにいってきましたよ、3回目。
今日はもう午後から心臓が高鳴ってて萎えた。


私本当に注射が嫌いで。


でもハニバニに打ってくれたファーマシストの言葉
『大丈夫。僕は的を得ているから』
を信じて、あの彼に私の腕を委ねよう。


OGPイメージ

ハニバニとブースター - バージニア労働者

昨日、ハニバニがコロナワクチンのブースターを打ちに行きました。彼が2回目のワクチンをし終わってから7カ月ぐらい。私ももう半年です。二人ともず...

ハニバニとブースター - バージニア労働者

 



ところが。


今日、そのファーマシストはいなかった。


動揺したわよ。


「どうしよう。あの人じゃない。」
とハニバニに言うと、返ってきた言葉に唖然。


イッツ、オーケー。
あの人、注射はヘタクソで痛かったから。



え!?あの日そんなこと言ってなかったじゃん!
もしかして私を落ち着かせるために言うとるの?


いやいや、本当に彼じゃなくて良かったよ。


疑心暗鬼


もうパニックで何を信じたらえーのか。


代わりに注射を打ってくれるのは、
うちの会社のITがハロウィンの仮装で白衣を着て偽医者になってるみたいな感じのファーマシストだった。


なんか私の体全体が彼を拒否してる感じ。


ケイエス:痛いのかな。
ファーマシスト:痛くないですよ。
ケ:それはブースター用の量ですよね?
ファ:そうですよ。
ケ:それはファイザーですよね?
ファ:そうですよ。
ケ:痛くないですよね?
ファ:痛くないですよw


横でハニバニが「落ち着けw」と私を諭す。


そのファーマシスト君、私に同情してくれたのか
心配そうに一緒に横に座ってくれて打ってくれた。
(思いのほか優しい奴)


その結果。


やっぱり注射は痛かった。
針というよりも注射液を入れられる時。
でもこないだのインフルエンザ予防接種よりかはましだったかも。


今すでに4時間ぐらいが経過しているけど、今のところ腕も痛くなくて大丈夫。でも2回目もこんな感じで
後でガツンと大きいのがきたから油断は禁物ね。


ハーゲンダッツのCoffeeフレーバーを買いました。


皆さん、良い週末を!



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