バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

良薬は口に苦かった

2021年11月22日 | アメリカde健康管理
多分服用する必要がないだろうと思っていた
メチルプレドニゾロン。


首筋がヒリヒリする感じが消えなくて鬱陶しくて
ものは試しにと思って服用し始めた。


この薬ってね、すっごく小さいんだよ。
口に入れても存在感がわかんないぐらい。


今まで馬用みたいなデカいのを飲み続けてたからか?


なのにね、物凄く苦いの!!!
こんなに苦い薬って今まであった?ってほど。


よく考えたら、フリちゃんに飲ませようと試みたガバペンを舐めてみたとき以来だ。


OGPイメージ

飼い主は体を張る - バージニア労働者

昨夜もフリちゃんと一緒に寝ました。ベッドがフカフカだったんだよね。夜中にフリちゃんが、禁断のテーブルの上のお水を飲む音で目が覚めて、それから...

飼い主は体を張る - バージニア労働者

 



私に処方されたガバペンはカプセルに入っていて
味がする前に飲みこんでしまうから苦くない。


このメチルプレドニゾロンは小さいけど、コーティングされていない分、水にすぐ溶けるらしい。


私は薬の飲み方が非常に下手くそで
いつもすぐに飲み込めないので、もたもたしていると口の中で錠剤が解け始めることがざらにある。


こんなに小さい錠剤でももたついてしまう。
なので喉元過ぎるころにはあまりの苦さで





オェ


気持ち悪ぅーーー。


ところが、良薬は口に苦しというもので
服用し始めて今日で三日目だけれども
首のヒリヒリ感は大人しくなってきた感じ。


それにしてもこの苦み。
ちょっと悶絶レベルなんだが。


********************


今日、仕事をしていたら表の庭で
リスが一生懸命にドングリを埋めておりました。





冬に備えてるのね。


裏庭の木の上に、リスの巣があって





その中で冬を越すものと思われ。


今日も風の中で、ゆっくり左に右に
揺れています。





コメント (6)